◆Webゲームの自社開発と運営をやっています。
自社開発のため自由度や裁量は高く、社内チームで意思決定し、プロダクトに反映していきます。
いいものを出せばいい結果が、よくないものを出せばよくない結果が、すぐに手元に返ってくるので、B2Cってめっちゃ厳しいです!
成功したら世の中に受け入れられたということも確実化するわけで、それをやりがいに出来る人にはたまらんのです。
◆なぜ今主流のアプリストア配信のNativeゲームではなく、Webブラウザで動作するWebゲームを選択するのか?
理由は5つです。
1)アプリより開発スピードが圧倒的に速い
2)アプリより開発コストが圧倒的に少ない
3)アプリストアを経由しないのでアップデートが簡単、高速
4)プラットフォームにユーザーが集まっている
5)蓄積された実績があって得意
Webゲームが好きなユーザーはたくさんいます。
作り手目線の「やりたいこと」を届けるよりも、ユーザーが求めるものにまっすぐ向き合うことで、ニーズに応えていくことができます。
スマホゲームの最前線は人もコストも時間も大量に投下して開発して、
多額のプロモーションやマーケティングによってアクセルを踏む世界となりました。
それをフルスイングでのホームラン狙いと例えるならば、
Webゲームは選球眼を高めて内野安打をしっかり量産していくようなイメージでしょうか。
今更Webゲーム…?と思うかもしれませんが、
Webゲームでしっかり結果を残すのも簡単なことではありません。
まずはここからチャレンジしつつ、
将来的にWebゲームで得た知見を武器に、
ゲーム以外のおもしろいWebサービスも作っていきます!