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木と森。

大きさが価値を決めるモノサシのすべてではありません。

スケールしながら持続するビジネスは
多くの顧客や市場から必要とされている証ですし、

スケールせずとも持続しているビジネスは
市場がニッチというだけで価値がある証です。

まあ、
木をつくるのか
森をつくるのか
はたまた、山をつくろうとするのか・・・

どれが良い悪いということもありませんが、

素晴らしい価値を持つサービスを提供できるのであれば
多くの人たちに使ってもらえれば皆が幸せになれますね。

結果として、1本の木しかつくれなかったとしても
やはりまずは山をつくろうとする気持ちでスタートしたいですね。

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