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ビール大好き社長が考える「食の健康」とは?

弊社代表である小原を一言でいうと、

「He Loves Beer!!!!」

そう、大のビール好きなのです。(もちろん、社員のほとんどがお酒loverです)
とはいえ世の中の風潮は、

「健康のために飲みすぎないようにしましょう」

「体のために休肝日を作りましょう」

といったもの。もちろん、体を労ることは大切ですし正しいです。しかし、その正しさや正論は「今、健康である私たちにとって」どれほど価値があるでしょうか?

美味しいものや好きなものを食べたいという欲求は、誰しもが日常的に持っているもの。だからこそ、健康のために食べたいもの、飲みたいものを我慢することは続きづらいです。また、美味しさ以外にも、「安さや手軽さ」など健康よりも優先させたいことがたくさんあります。

健康なときは食生活を気をつける必然性が低く、病気になって初めて「食の健康」の価値が表面化します。


さらに「食の健康」においてもう1つ大きな課題があります。それは、現状では食のライフログ(記録)を自動で取れる仕組みがないという点。手入力や画像など、何かしらのアクションを起こさなけば取ることができず、記録を取り続けられる人はごく少数です。

記録を取れないからこそ自分の栄養状態が分からず、正しい情報を判別できない、改善方法が分からないといった問題が生じます。食のライフログを自動で取れれば、労力をかけずに自分の栄養状態が分かり、健康に近づく行動を起こせるになります。

シルタスは、今までの常識である

・食べたいものを食べていたら不健康、健康のためには我慢が必要
・食のライフログを自動で取ることが困難

を覆すようなサービスを開発中。「買い物履歴(情報)」から自動で「栄養バランスを見える化」し、自分の好みにフィットした食材やレシピを提案するサービスを提供します。

未来のために頑張って健康になるのではなく、日常の範囲で今よりも少し健康になっているという実感を得ながら、楽しく日々の食生活を整えていくことを目指します。

今ある常識を打ち破りたい!イノベーティブなことがしたい!という方、ぜひシルタスで働きませんか?

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