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世界を変えるプラットフォームを、たった1人で支えた開発者の自責と挑戦—エンジニア高橋の内なる想いー

<このストーリーで伝えたいこと>

  • SIVAのカルチャー:責任、信念ある失敗、スピード
  • SIVAの環境:自由、成長
  • SIVAが大事にしているプロダクト開発のあり方:ユーザーファースト、フレキシブル

<紹介文>
高橋 雄斗(たかはし ゆうと)/エンジニア

1992年生まれ。大学在学中にインターンでアプリ開発を経験し、エンジニアの道へ進む。新卒でSpeeeに入社し、その後、ベンチャー企業、マネーフォワードを経てSIVAへ。代表杉浦との出会いは大学在学中のインターン時代。SIVA創業から約3年間の開発全てを一人で担ってきた。

3年、ひとり開発への自責

SIVA創業から4年。今は4名での開発体制ですが、師岡さんが入社するまでの約3年間は、1人で全てを開発されてきたんですよね。振り返ってみていかがですか?

正直、1人だったことは、失敗だったと思っています。


失敗!?なぜそう思うのでしょう。

僕一人だと、どうしても自分ができることしかできないからですね。
おおよそのことはできましたが、あきらめざるを得ないこともあったことは事実です。開発内容だけでなく、スピードも質も量も…全てにおいてデメリットだったと、今振り返ると思います。

そう思われる一方で、採用してこなかった理由もあるのではないですか?

そうですね。
採用については当然社内の課題でもあり、何度も話題にあがりましたが、師岡が入社するまでは採用には至りませんでした。プロダクト開発のスピードももちろん重要ですが、これから組織を作っていくという段階で、技術があるからという理由だけでは、簡単には採用しないと、代表の杉浦と決めてきました。

それほど、SIVAがもつカルチャーにフィットするかや、その人の人間性を重視しています。
特に、SIVAの開発においてはコミュニケーションが大事です。
「デジタル広告のあり方を変える」プラットフォームにチャレンジしていて、前例の無いことばかりだし当然作ったことがある人もいない。そのため、メンバーとのコミュニケーションを通してユーザーさんの生の声に触れ、その声をプロダクトに反映していけるかが鍵になります。ビジネスや会社全体に対しても目を向け、自ら動ける力が必要です。
ユーザーファーストのプロダクトを作っていくために、Squad beyondを開発するエンジニアとしては、コミュニケーション能力は欠かせない要素だと思っています。


開発者・サービス提供者である前に、一番のユーザーであれ

代表の杉浦さんを筆頭に、ユーザーファーストを徹底していますよね。

はい。
ユーザーさんとビデオチャット、チャットワークなどでやりとりをして、実際に使ってみてどうか、ここをもっとこうして欲しいなど、フィードバックをいただきます。ユーザーさんの温度感も掴めるので、課題解決できた時には素直に嬉しいし、開発に反映しやすい環境ですね。

創業当時から、ほぼすべての商談やミーティングを(※相手にも許可を得た上で)録画してあり、いつでもアクセスできる状態になっています。商談やミーティングがライブで配信されていれば任意で見ることが出来ますし、気になる点があれば「今のどういうことですか?こういう聞き方してみて」とコチラから現場にお願いすることもできまし、ユーザーの本当の痛みは何なのかを近くで知ることができます。

着実にユーザー数や広告流通額が伸びているのも、ユーザーファーストのプロダクトである部分が大きいのでしょうか?

そうだと思います。
Squadbeyondは、現場にある課題を解決して、チームとして働きやすく、そして極端に言ってしまえば業務を楽にできるツールなんです。そこに価値を感じてくださる方が非常に多いと思います。

あとは、ユーザーさんの前に、誰よりも自分たちが使っていること一番のユーザーであることが大きいです。創業初期の頃、既にbeyondの構想はあり前身サービスから作り始めました。
それをまず社内で徹底的に使っていましたね。もちろん今でも別部署や、自社のマーケティング部でも使い倒してます。
社内でも社外ユーザーと同じフォームから問い合わせをもらって、同じ様にサポートが対応しています。

プロダクト自身も、カスタマーサポートも含め自社がファーストユーザーです。
普段から使っているので、ユースケース含め、こうすべきという判断が的確にできます。その上で、ユーザーのフィードバックを素直に受け止めているので、改善のポイントや必要なものの判断の正確性が高いだから伸びているんだと思います。



課題解決にコミットするための柔軟性

高橋さんにとって、ユーザーさんから届く声はモチベーションになりますか?

そうですね。喜んでくれているということは、課題を解決できているということだと思います。
人によってモチベーションの基準が様々だと思いますが、僕は課題解決がモチベーションになります。誰かの課題解決のお手伝いができていることが、小さな達成感であり、モチベーションにもつながっていくんです。

いろんなきっかけで、ある意味偶然にもSIVAにいて、デジタル広告業界に身を置くことになりました。長年広告業界に身を置く杉浦から、たくさんの課題があることを知らされてきました。ユーザーさんと近い距離でいれることで、その課題が近くで感じられるし、もっと解決したいと思えます。だから、目の前にある課題に対して自分ができることであれば、できる限り貢献したいですよね。

開発する上で、大事にしていることはありますか?

細かなことになりますが、解決することに対してコミットするために柔軟性を持たせておくようにしています。例えば開発スケジュール。

現在4人体制で開発していますが、タスク期限はざっくり設けるようにしています。それは、期限よりも質が大切だと思っているからです。確実に課題解決につながるように、フレキシブルな要素を持っておくことが重要だと思います。あとは、繰り返しになりますが、エンジニア視点だけでなくユーザー視点を忘れないことです。

正直、中には、エンジニア視点で言うとめんどくさかったりやりたくないことが全くないとは言えないです。でも、どうしたら本当によくなると思うか、どうなったら嬉しいかをユーザー目線で考えながらやっていくと、結果的には理想とするものにたどり着けるのかなと思っています。


人を活かす開発で、Squad beyondを着実に成長させたい

今後、どのような貢献をしていきたいと考えていますか?

先にも言ったように、今まで一人でやってきたのが僕自身失敗だなと思っているので、メンバーが働きやすい環境や開発しやすい環境を作るといった、会社のカルチャーでもある「人を活かす」というところを、もっと深掘っていきたいです。

肩書きや年齢に縛られず、誰が言っているからではなく、解決したい事柄に対してその都度キャプテンが変わってくみたいなイメージです。もちろん最後責任持つ人はそんなにコロコロ変わらないですが、全員が責任を持ちながら、得意な人が得意な仕事をやっていけば、必然的にスピードアップしていくはずです。

そうやって、人を生かして課題解決できる体制を整えたいですね。
エンジニアでも人によって、お金が欲しい人、技術が好きな人、ユーザーの課題解決が好きな人いろいろ居るはずです。そこは多様性があった方が面白いと思うので、会社との方向性さえ合ってさえいれば、その人が楽しく仕事ができるような、人を活かせる組織にしていきたいです。

今後、どんな人と働きたいですか?

本気で成長したい人は是非ジョインして欲しいですね。
Squad beyondの開発は、自分でコード書いて運用して保守もやってと、一気通貫でやっていきます。
なので、3ヶ月前に自分で書いたコードが今では良くないことになってしまったなんてことが普通に起こるわけです。

そうなった時には、どうしていけばいいのかと自分で考えて改善していくことになります。
つまり、臭い言葉で言うと、「過去の自分を乗り越える」みたいなことをたくさん繰り返していくんです。だから、ほんとに成長したいとか、いろんなことやりたいという人にとってはぴったりだと思います。

開発がフレキシブルだと話しましたが、SIVAは、休みも自由だし、働く場所も自由で、成果を出すためにフレキシブルな環境になっています。開発メンバーは全員リモートワークです。

だからこそ自分でマネジメントできる人は働きやすいと思いますし、なんでもやってみたい人が活きるし、成長していけると考えています。

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