AIエンジニア採用のため、ベトナムへ行ってきました!〔イベントレポート〕


こんにちは。SKYDISC福岡本社で文系インターンをしているmidukiです。
本日はSKYDISCの海外展開の様子についてお届けします。


4/14に、SKYDISCの精鋭たちが、エボラブルアジア様主催のエンジニア向けのスキルアップワークショップ、その名も"Developper Day(ディベロッパーデー)"へ参加してきました。
なんと、向かった場所はベトナム
目的は、今期中にベトナムのAIエンジニアを10名まで拡大していくという目標のために、 スカイディスクのことを知ってもらい、採用を加速することです。
参加したCOOの金田、AIエンジニアマネジャーの梶原、AIエンジニアのサムから話を伺ったので当日の様子をレポートします!


▼なぜ、今ベトナムに注目すべきなのか?


今ベトナムに注目すべき理由、それはベトナムでエンジニアを目指す人々が極めて優秀なことにあります。
ベトナムは、国際数学オリンピックでは毎年100ヶ国中、10位以内常連国で日本よりも成績は上です。
また、OECDが実施する学習到達度調査において、科学・数学分野ではOECD平均を上回る結果となっています。
そのため、日本のトップ大学の情報工学学部卒業生と比べても地頭、数学、プログラミングスキルで劣ることはほとんどありません。
実際、ベトナム内の300近くの大学・短大で IT関連学科が設置され毎年5万人近い卒業生を輩出しています。
この背景には、GDPに対する教育への政府支出割合が6.6%(日本は3.4%)と世界的に高い水準であることがあります。
また、ベトナムでエンジニアを目指す人々は、「日本の優秀なエンジニアと一緒に仕事することでスキルを磨きたい、日本語能力を向上させたい」という思いが強くあるようです。
こういったことから、SKYDISCでは早期からベトナムに注目すべきであると考え、積極的に現地のAIエンジニアの採用を行っています。


▼いざ!採用イベント!


100名を超える参加者が募ったこのイベント。
当日、イベント会場へ行くとこんなフラッグが用意されていました。

弊社の簡単な事業内容とCOO金田が紹介されているフラッグ


SKYDISCへの期待の表れでしょうか。改めて気合いが入ります。

さて、気合いが入ったところで、登壇開始です。
3人それぞれの自己紹介、会社概要、事例、SKYDISCで出来ること、海外展開状況、社内の様子について発表しました。

ベトナム語のスライドを使用しての発表。左からサム、梶原、金田。


詳しい技術紹介については梶原から行われました。

AIモデルについて紹介する梶原


後ろ姿からでも、参加者の皆さんが熱心に耳を傾けてくださっている様子が伝わります。


そして、発表が終わり、質疑応答タイムです。


す、すごい...!
たくさん手を挙げてくれています。
「なぜベトナムを開発拠点にしようと思ったのか」といった前提に関する質問から、「プロジェクトの具体的な進め方を教えてほしい」や「採用までの流れについて教えてほしい」といった、実際に働くことを意識したものまで、多くの質問をいただくことができました。


そんな参加者からの質問に真剣に向き合う3人でした。


イベント終了後は、参加者の皆さんと交流する時間があったのですが、有り難いことに3人の周りには長蛇の列が。


ひっきりなしに来る参加者からの質問に受け答える3人


ベトナムの方々の積極的なコミュニケーションに驚きながらも喜ぶ3人でした。
その場で応募したいとおっしゃってくださる方も何名かおり、今期中にベトナムのAIエンジニアを10名まで拡大していくという目標に近づいた気がしました。


▼イベントを終えて...。梶原にインタビューしてみました!


Q.イベントに登壇してみての感想をお願いします。
「ベトナムでは『時間はゴム』という言葉があって、時間に対してゆるやかなお国柄で、イベントが定時に始まることはほぼないらしいのですが、私たちの参加したイベントでは参加者の集まりが良く、定時に始まったことから、主催のエボラブルアジア様からも、現地エンジニアからの関心の高さを感じるとのお言葉を頂きました。発表後は質疑応答も活発で、よい交流ができたかなと思います。」
ー 主催者様から嬉しいお言葉をいただけたようですね。

Q.他にエンジニアならではの視点での感想はありますか。
「ベトナムはIT教育に熱心な国で優秀なエンジニアも多数います。しかしAI技術に関してはベトナムでもまだまだ新しい分野で、実務経験者はなかなかいないという印象です。ベトナムでのAIラボ運営にあたって、コアになる優秀な人材をいかに確保するか、またどのようにマネジメントして成果につなげるかが大きな課題になりそうです。」
ー 早くから福岡本社と東京オフィスの2拠点でビジネスを推進してきたSKYDISC。国を越えてもこの一体感を出し続けられるか、腕の見せ所です。

Q.イベントに参加してみて、何か手応えは感じていますか。
「イベント後、すぐに応募もあり、スカイディスクとしてのアピールは成功だったと思います。その後も複数応募がきているので、なんとか優秀な人材確保につなげたいです。」
ー イベント直後のリアクションは、熱量が伝わってきてすごく嬉しいですね!結果も楽しみです。

Q.梶原さんが感じたベトナムと日本の違いを教えてください。
「ベトナムには若い人が多いので活気があります。」
ー 確かに、平均年齢を比べてみても、日本は約46歳、ベトナムは約31歳と、活気に溢れている様子が想像できます。

Q.今後ベトナムに期待することはなんですか。
「スカイディスクのAI開発拠点として、日本側から要件を示せばAIの開発はベトナム側である程度完結できるようになってほしいと考えています。」
ー そのあたりの仕組みづくりは今後重要になりそうです。



以上、ベトナムでの採用イベントレポートを簡単ではありますがお届けしてみました。
いかがでしたでしょうか。
活気溢れるベトナムと、勢いにのっているSKYDISCの相性は良さそうです。
そして、SKYDISCには今後、スリランカやフランス出身のエンジニアも入社する予定です。
だんだんと多国籍な会社となりつつあるSKYDISC。
そんな環境に興味がある方はぜひ一緒に働いてみませんか?

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AIエンジニア採用のため、ベトナムへ行ってきました!〔イベントレポート〕
水月 原口
株式会社スカイディスク / 第二領域推進チーム
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