新卒入社の理学博士が狙い通りの配属部署を手に入れる!〔社員インタビュー〕

こんにちは。スカイディスク福岡本社で文系インターンをしているmidukiです。
本日は、今年の4月にエンジニアとして入社した松野へのインタビューをご紹介します。
若手ならでは、そして大学で物理の研究に没頭したエンジニアならではの様子をご覧ください。


▼松野元樹

研究開発室エンジニア
名古屋大学大学院理学研究科卒業後、新卒社員として2018年4月にスカイディスクに入社。学生時代は物性の基礎研究に没頭し、理学博士の肩書を持つ。特技はお菓子作りと裁縫。


▼松野さんはご自身のキャリアの1社目としてスカイディスクを選ばれていますが、どんなことを期待して入社されたのでしょうか。

自分ができることを積極的にアピールして、それを業務にすることが理想でした。
現在、研究開発室に所属できていることは期待通りで、そうなった背景として、理学博士の肩書を持っていることがあります。
アカデミックの世界にいたので研究開発を行う際に、未知のものに対して、どう目標を設定し、計画をたて、どういう手順で進めるかに関する知識はある程度持っていました。
自分のバッグラウンドをいかして研究開発に取り組めていることに喜びを感じています。


▼学生時代から将来は研究開発をしたい想いはあったのでしょうか。

今まで研究はとことん突き詰めてやってきました。
だから物理で学んだ内容そのものが活かせなくても、"研究活動における考え方"を仕事に活かしていきたいという漠然とした想いはありました。


▼最終的にスカイディスクに入社を決めたポイントを教えていただけますか。

会社を選ぶ際に2つ、軸にしていたところがありました。


1つ目は、「AIに関する会社や職業」です。学生時代からアルファ碁や将棋AIが好きでした。
また、学会でAIに関する研究の発表を聞きながら、自分自身は研究にAIを用いていませんでしたが、「研究している分野でAIって使われているんだ」と気になっており、AI関連の仕事を希望していました。

2つ目は、「"福岡"で働く」です。福岡出身なのですが、名古屋の大学に通っていたので、就職を機に地元の福岡へ戻りたい気持ちがありました。

この2つを軸にしていたところ、知り合いからスカイディスクを紹介していただきました。
スカイディスクは"AI"の会社で"福岡"で働けるという自分自身の条件とちょうどマッチしたので、ピンときたところがありました。
本当に色々なタイミングが上手く重なり、ご縁があっての入社ですね。


▼学生時代の学びは現在の仕事にどう活きているのでしょうか。

研究活動の中でコミュニケーションをとるには、学術用語を使い、相手に正しく物事を伝えることが求められます。その経験から、正確な言葉遣い、そしてみんなに伝わるような簡単な言葉でのコミュニケーションを心がけています
社内で研究の結果を共有することが今のミッションなので、聴衆のレベルを考えて話すことはとても大事です。


福利厚生で自分で好きなPCが選べるので、入社前に自分で購入し、自作したPCで意気揚々と仕事をこなす松野。


▼では、現在の仕事内容についてお聞かせください。

研究開発の"研究"の部分を主にやっていて、論文を漁ってはまとめなおすという日々をおくっています。
流れとしては《調査→まとめ→社内での共有》というようなカタチですね。
研究のやり方については、研究開発室長の城戸さんに自ら提案したところ、採択していただけたので、自分のやりやすいやり方で進められています
今はまだ、どのフェーズも苦労しながら行っていますが、ゆくゆくは息をするように当たり前のこととして研究をしていきたいです。


▼そんな中で課題を感じる点はありますか。

入社してから一度も実案件に関わることなく研究に携わっているのですが、実案件をやりたい想いもあります。
インプットばかりでアウトプットがあまりないことが課題だと感じています。
特にコーディングをがっつりやっている人がうらやましいです。
ただ、他の社員がインプットに時間を割けない分、自分が多くのインプットをしていると思っています。だから、自分のインプットを共有しながらフィードバックすることで、他の人がアウトプットを出してくれたらいいのかなとも思っています。
また、他の社員の知見を吸収することで、誰がどんなスキルを持っているかを把握して、「あの人があのスキル持ってるから協力してもらうといいですよー。」という潤滑油的な役割を果たしたいです。


▼仕事をしていて充実感を覚えるときを教えてください。

今までわからなかったことが研究でわかったときです。
また、それを誰かに共有することが成功したときにも充実感を覚えます。
対面で喋っていると伝わったか伝わってないかがわかるので、伝わっているととても嬉しいです。


▼スカイディスクの社風や社内制度はいかがでしょうか。

"長時間働くこと=良い"という風潮がなく、残業はあまりしてないです。仕事だけに日々が追われてしまっているのではなく、プライベートな趣味の時間もちゃんと持てて、人間的な働き方ができるところがとても魅力的ですね。
それは代表の橋本さんがそういう美学を持っているからだと思います。
何よりも、スカイディスクはみんなで楽しみながら成果を出していく力を持っている会社だと思っています。そういった環境で仕事ができているというのがとても刺激的ですね。
また、リモートワークの枠組みがしっかりしているので、パソコンさえあれば通勤中でも家でも仕事ができる点がありがたいです。

▼最後になりますが、今後はどのようなことに挑戦していきたいですか。

5年以内にやりたいことは、やはり実案件に関わることです。
そうしてインプットだけでなくアウトプットもできるようになったら、ゆくゆくはコミュニケーションが得意なことをいかして、中間管理職を目指すことが自分には向いているのではないかと思っています。
下にいるメンバーには要望などをきちんと伝え、上にいるメンバーには結果だけを端的に伝えるというやり方をやっていきたいです。
AIエンジニアリング部マネジャーの梶原さんのようになることが理想です。
ですが、それに向けて足りないことはいっぱいあるので今後も精進していきます。



入社4か月にして研究開発室の中核となって活躍している松野。
エンジニアとしての技術的な視点だけでなく、人とのコミュニケーションや将来的なキャリアについての視点も豊富に持ち合わせており、今後も大きな活躍が期待できそうです。

松野さん、インタビューへのご協力ありがとうございました!

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