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【週刊SMAPPA!】4.23

#手の倫理

明日4月23日(土)から、毎日新聞朝刊『今週の本棚』で会長 手塚マキの連載が始まります。
手塚が参加するのは"本の目利きがナビゲートする"「話題の本」のコーナー。

マキさんの他にも、ライターの永江朗さん、タレントの壇蜜さん、文筆業の清田隆之さん、ライターの和田静香さんが順番にこの土曜日のコーナーを担当されます。ですから約1ヶ月に1回ほど毎日新聞朝刊紙面で手塚の書評をご覧いただけることとなります。

会長の第一回の掲載がまさに、明日。
明日の朝刊でご紹介するのは、伊藤亜紗さんの「手の倫理」です。

そういえば数ヶ月前、オフィスにて手塚会長が、衛生管理部の芝ちゃんに、「芝くん!"さわる"と"ふれる"の違いはなんだと思う?」と唐突に質問していたのを思い出しました。芝ちゃんの回答が私の記憶に全くないのは、小耳に挟んだその質問を、私なりに考えていたからという言い訳にしておきます。

"さわる"と"ふれる"の違いってなんだろう?



#CFOの子守

弊社のCFOは恐らく非常に忙しいのだと思います。だからオフィスで会えるのは、準絶滅危惧種に会うくらいのレア度です。

CFOとは、Chief Financial Officer(チーフ・ファイナンシャル・オフィサー)、日本語で言うと最高財務責任者。準絶滅危惧種なので、CFO 木村さんがデスクに座っている時は、静かにしっかり観察するようにしています。私のデスクから見ると、あらゆる隙間をぬって、いつもキャップだけが見える状態です。ですからその生態は、キャップが黒だなとか、紺だなとかそれくらいしか判明しません。

そして、パソコンの裏にゲバラってどういうことなんでしょう。
謎は深まるばかりです。

最近はコロナの影響であまり機会がありませんが、弊社にはお子さんを連れて出社するオフィスメンバーも。久しぶりにそんな機会があり、暑い、眠いとご機嫌斜めな赤ちゃんを、CFOは抱っこによって見事ぴったり泣き止ませておりました。


子育ての経験のない私が、もの珍しく赤ん坊に接触するのはきっと"さわる"。
しかし、CFOは"ふれている"んだろうな。と、その違いを感じた瞬間でした。

そして私は「今後もCFOを静かに観察していこう」と、心の中で誓いました。



#4月ホスト歌会

毎月開催されているホスト事業部のメンバーが集って行われるホスト歌会。
俵万智さんの近著「未来のサイズ」の表紙にも掲載されている歌のように、昨年より開催はzoomで行っています。

4月ホスト歌会の1席は、

開花して未来へ向かうあの人と
桜を知らぬ蝉の抜け殻

という歌でした。

未来へ向かう明るい印象の上の句と、少し自虐的だけど誰かを送り出す優しさに満ちた下の句。/「桜」と「蝉」の対比。/ふたつの連続する季節をたっぷり入れているにも関わらず、余計なことを一切含まない潔さ。/ホストである自分たちを重ねても良いけれど、あらゆる人の人生に重ねられる

と、講評では先生方から、ホストたちから絶賛の声が続々。

この歌の作者は「Smappa! Hans Axel von Fersen」アドバイザーであり、寿司店「へいらっしゃい」大将のSHUNさん。少し悲しく感じるという感想もありましたが、本人曰く、「桜を知らなくても、こちらはこちらで元気にやっているよ」という前向きな歌として書いたそう。


はじめの歌会からもうすぐ3年が経過します。
当初は「かっこいい/おもしろいと思ったから投票した」という純粋な感想が多かったのですが今では歌だけでなく、その後のディスカッションのハイレベルさに感心させられることが多いです。

一つの歌に対して自分の捉え方や感想を発言すること、みんなの意見を聞いて、自分の書きたかったことを説明すること、自分の選んだことばの表現の幅を見つけてもらうこと。
歌会は表現する者と批評する者の両方を体験し、互いの心にふれあうような、高等な遊び・学びとなっています。

とはいえ、何の経費もかからずできることなので、ホスト以外にも様々な業種の方がチャレンジしていただけると面白そう。

他流試合の挑戦状、待ってます!

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