This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

エンジニアが語る仕事と育児の両立 リモート勤務・フレックス制度を活用中のメンバー対談

SmartNewsの広告を支える、竹井・永瀬。共に第一子誕生のタイミングで、週1回のリモート作業や時短勤務をフル活用しながら育児に奮闘中です。エンジニアというと、夜も遅くまで作業をしているハードなイメージがありますが、仕事と育児の両立は可能なのでしょうか。職場や家庭内でのコミュニケーションをする上で工夫していることなど、実態を聞いてみました。

竹井成和(写真右) SmartNews Ads ソフトウェアエンジニアとして、動画広告のサーバー開発を担当。第一子が4月から保育園入園。現在週1のリモート勤務を実施中。共働きの妻と一緒に、あらゆるツールを駆使して家事・育児の効率化に励んでいる。

永瀬泰一郎(写真左) SmartNews Ads ソフトウェアエンジニア。主にSmartView内に表示される広告の開発を担当。2016年の第一子誕生を期に、フレックスタイム制度とリモート勤務を活用しながら、フリーランスで働く妻と共に育児奮闘中。保育園は利用せず、実家のサポートを受けている。

週1のリモート勤務・毎日1時間早く退社……ワークスタイル変化のきっかけは?

---ワークスタイルをガラッと変えるのは勇気もいることだと思います。制度の利用を決意した時の状況を教えてください。

永瀬:去年の12月、会社にフレックス制度の導入が発表されたタイミングで、直属の上司に相談したのがきっかけです。スマートニュースには育児休暇制度もありますが、チーム間のバランスを見て、リモート勤務・フレックス制度の利用を選びました。

竹井:僕は永瀬が制度を利用することを知って、便乗したのがきっかけです。子供が生まれたタイミングでも、10日間の連続休暇を取得しました。その時、実際に家での妻の動きを目の当たりにして、「とても一人では回らないだろうな」と思ったんです。夜中の授乳も、まとまった睡眠時間が取れなくて本当に辛そうでした……。

永瀬:会社は顔を合わせながら働くことを尊重していたし、リモート勤務の積極的推奨はしていなかったから「どうかな……?」と不安があったんですけど、相談してみて本当に良かったです。今は妻の実家にも協力してもらいつつ、預けられない日は自宅で子供の世話を見ながら仕事しています。

竹井:朝も、フレックス利用だと11時までに出社すればいいので、助かっていますよね。子供の朝御飯と身支度をサポートするだけでも、妻の負担が大幅に減ると思うんです。

永瀬:今は週1のリモート勤務のほか、毎日1時間早く退社して、その分を自宅作業にあてています。累計労働時間は変わらないんですが、気持ちに余裕が出来るようになりました。

「1時間早く帰るだけで、妻の負担がグッと減る」 時間の制約があることで、メリハリのついた働き方を意識するように

---同じチームから2人が変則勤務になることで、現場の混乱はありませんでしたか?

竹井:エンジニア同士は元々オンラインでのやりとりが根付いているので、混乱はありませんでしたね。営業チームとのやりとりはSlack上だけでは完結しないので、会議の日を調整してもらいました。週1回の自宅勤務があることで、「この日までに資料をまとめるぞ!」と、進捗に対する意識もさらに高くなりました。子供の世話をしている間はもちろん生産性が落ちてしまうんですけど、一人で集中して開発が出来る時間自体は伸びたように思います。

永瀬:正直にいうと、最初は「本当にちゃんと仕事しているの?」と思われてしまうことが怖かったんです。なので、リモート勤務の日はSlack上での発言数も増やすことにしました。自分から発信しないと、周囲も「永瀬さんは育児中だから」と気を遣ってしまうと思うんですよね。遠慮せず、どんどん話しかけて欲しいので、そこはかなり意識しました。

---昔は遅くまで会社に残っていたこともあったと思います。最近、早く帰るために心掛けていることは?

竹井:広告の立ち上げ期より、業務が落ち着いているのでタイミングが良かったです。個人的には、常に「妻が大変だから早めに帰らないと!」という意識を持っているので、ついつい会社に残ってしまうという状況は無くなりました。夜の飲み会になかなか参加出来なくなったのは、とても残念なんですけど……。

永瀬:僕は元々早く帰る派でしたが、更に1時間帰宅を早めてみたところ、この1時間の差がかなり大きいことを実感しました。1時間早く帰るだけで、妻の負担がグッと減るんです。子供の生活サイクルに合わせて、離乳食やお風呂の世話から、寝かしつけまで出来るようになりました。

タスクの可視化・ツールの活用……エンジニアとしての経験が育児にも役立っている

---実際に、エンジニアとしての経験が育児に活きていることはありますか?

竹井:我が家ではタスク管理も、スマートニュースの開発でも利用している「Trello」を使っています。ありとあらゆることを、全部チケット管理していますね。妻からは「ドライ過ぎる!」と突っ込まれましたけど(笑)。

以前は、育児・家事分担を巡って喧嘩をしてしまうことも多かったんです。でも実際に、タスクを「Trello」で整理してみたら、妻の負荷が大き過ぎるということがやっとわかった。可視化することで、僕も妻を気遣えるようになったんです。急に「オムツが無くなるから買ってきて!」と言われると困っちゃいますが、買い物もリスト化してからは、先回りして処理が出来るようになりました。

永瀬:我が家は、Amazonをフル活用。おむつやボディソープなどの必需品をはじめ絵本や玩具、ベビーカーまで、なんでもAmazonのカートに放り込んで、買い物の手間を省いています。管理ツールの導入はまだまだなんですけど、使ってないスマホにappear.inというビデオチャットアプリをインストールして、ベビーモニタに転用したりしています。

竹井:保活(※子を保育所に入れるために保護者が行う活動。都市部では年々競争が激化している)もやることがたくさんあったけれど、スマニューでのプロジェクト進行術が役立ちました。妻はエンジニアではないので、最初は慣れなかったみたいだけど。

エンジニアは場所と時間の制約が少ないので、育児との両立がしやすい職種

竹井:エンジニアは場所と時間の制約が少ないので、育児との両立がしやすい職種だと思います。スマートニュースは、みんなプロフェッショナル。いい意味で、完全成果主義なんです。スケジュール管理についても、プロだからデッドラインベースで動くし、急な病欠や育児休暇が発生したとしてもカバー出来るくらいのバッファもあります。あとは前提として、エンジニアはコードベースの進行なので、家からでもリカバリーが出来る。Slackもあるし、やってみたら意外と大丈夫でした。

永瀬:エンジニア以外の人達についてもそうです。成果を出せばなんでもいいし、お互いを細かく監視しているわけでもない。スマートニュースでは、クリスマス会・ハロウィンパーティーなど、ファミリー向けイベントも不定期開催しています。社食にみんなの家族が遊びに来ることもある。元々、理解があるメンバーが多いのはありがたいことですね。

スマートニュースでは、一緒に働く仲間を募集しています

日米2000万DL SmartNewsのAd Backendエンジニア募集

日米2000万DL スマートニュースのAd Frontendエンジニア募集

スマニューの屋台骨を支える Web フロントエンジニア募集

難易度の高い問題を解いてビジネスを大きくする 機械学習エンジニア募集

Anonymous
Picture?height=40&width=40
Picture?height=40&width=40
Picture?height=40&width=40
Picture?height=40&width=40
Bf4fbd40 7e10 445c 8b5a d6b3739799b2
17 いいね!
Anonymous
Picture?height=40&width=40
Picture?height=40&width=40
Picture?height=40&width=40
Picture?height=40&width=40
Bf4fbd40 7e10 445c 8b5a d6b3739799b2
17 いいね!

今週のランキング

ランキングをみる

Page top icon