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7年前、新卒とメンターとして出会った2人が揃ってスマニューを選んだ理由

新年度がスタートし、新入社員研修中の企業も多い時期だと思います。現在、東京とサンフランシスコでそれぞれSmartNews Adsをリードする前田と大石の出会いは7年前。とある大手インターネット企業の、新卒エンジニアとそのメンターという関係でした。お互いの当時の印象や、スマニューに転職を決めた理由、エンジニアを取り巻く労働環境の違いを2人に聞いてみました。

前田俊太郎(写真左)

SmartNews Ads プロダクトマネージャー

大石剛司(写真右)

SmartNews プロダクトマネージャー グロース担当 兼 米国広告担当

出会いは新卒とメンターという関係「UI / UXに対する意識を叩き込まれた」

---出会った当時のお互いの印象は?

大石:僕は入社翌年の2009年にサンフランシスコへ転勤になり、ガラケー向けサービスの開発をやっていました。スマホシフトの境目だった時期もあって、翌年に一度東京に戻ることになったんですが、そのタイミングで前田くんが新卒入社してきたんです。

前田:僕は今までずっとエンジニアとして働いていますが、元々はコンサルタント志望で、採用もエンジニア枠ではなかったんです。本配属先で、剛司さんに出会いました。直属の上司ではないですが、メンターとして指導してもらう関係でした。

大石:前田くんはとにかく頭も良くて、馬力もあった。新卒の時から優秀でしたね。けど、ちょっとしたミスが多かった(笑)。

前田:一定基準を満たした人から順に卒業する、新卒エンジニア全員参加の研修があったんです。僕はコードを書いた経験がなかったけど、一番最初に卒業出来たから、自信満々で現場に入ったんです。でも、実際に配属されてみると思いの外ダメだった。新人を厳しく育てる文化の会社だったけど、剛司さんは、特に怖かった(笑)。当時の僕はUI / UXに対する意識が甘くて、その領域についても叩き込まれました。

大石:コミットメントへの評価が厳しい、元々の企業風土もあったしね。しばらくして、チームは解散することに。その後、僕は現地の会社に転職して、今もサンフランシスコで生活しています。

前田:僕は日本でサービスのことばかり考えていました。サービスのリニューアルにあたり、リードエンジニアという大仕事を任されたんです。実際にコードを書く以外の業務に追われていました。そのプロジェクトが落ち着いた後、途中で技術専門チームにも配属されたんですが、「もっと技術にどっぷり集中したい!」と思って転職を考えるようになりました。

---その後、お互いそれぞれ別のタイミングでスマニューに転職してきたんですよね。

前田:テクノロジーがボトルネックになる事業でない限り、テクノロジーのチャレンジは限定されてしまう。 なので、「テクノロジー上のイノベーションがないとその事業が前進しない」というくらいに制約がある環境に身を置きたかったんです。スマートニュースを選んだ理由は2つ。テクノロジーイノベーションをミッションにしていることと、「(ニュース記事という)知の収集にまつわる課題をテクノロジーで解決する」というテーマが決め手でした。

大石:僕は前田くんの1年後に、iOSエンジニアとしてサンフランシスコでお手伝いを始めました。元々、競合サービスの開発をしていたし、日系企業だったから興味を持っていたんです。フリーランスとしてスマニューで働いているうちに、もっと深く関わりたいと思うようになりました。組織の中で色んな部署を横断してプロダクトを成長させるには社員になるしかないなと考え、入社を決意しました。

—厳しかった先輩が、いきなり後輩として入ってきたと。

前田:業務領域が違うので、近い位置で仕事をしているわけではないんですけどね。

大石:一応組織図的には、関係が完全に逆転したことはないんです(笑)。でも、リードをとるのはプロダクトマネージャーの前田くん。

---久々に一緒に働くようになって、お互い変わっていたことは?

大石:前田くんのミスが減ってた(笑)。

前田:剛司さんは、随分と穏やかになっていました(笑)。

サンフランシスコと東京 エンジニアを取り巻く労働環境の違いは?

—今はそれぞれ、サンフランシスコと東京で働いています。同じ会社でも、エンジニアを取り巻く労働環境に違いは感じますか?

大石:サンフランシスコオフィスはまだ人数が少ないので、ファミリー感がありますね。ランチも毎日、全員一緒。東京オフィスは規模も大きくて、そこまではできないけど、活気がある。とても良い環境だと感じています。

労働時間に関する意識も、随分違います。時差の問題もあるから、僕は19時まで会議が入っていたりするけど、終わるとオフィスに誰もいない状態。ニューヨークだと更に時差があるから、家からSkype会議に参加することも多いみたいです。

前田:自主渡航制度(※)を使ってサンフランシスコオフィスにもいったけど、働き方が全然違いますね。もともとの風土もあるけど、多様性を迎え入れる体制が整っている。東京オフィスも、見習って頑張っているところです。

※半年に1回、業務上の用事がなくても、サンフランシスコ・ニューヨークオフィスや現地スタートアップを訪問したり、カンファレンスに参加出来る社内制度。渡航・宿泊費用はもちろん会社負担。

大石:普段はリモート勤務をしている人とも、意識的に顔を合わせる機会を作っています。チームメンバーが一緒に顔を合わせて働くことは本当に大事だけれど、リモート勤務の人に対して出来ることはもっとあると思います。例えば、全社的な会議も全部録画して共有するとか。

---実際に、前田さんも海外で働きたいと思いますか?

前田:挑戦したいですね。僕は元々マネジメント志向が強いわけではないから、働き方をフレームワークに落としていくのは得意ではないんです。アメリカのエンジニアのほうが知見もあるようなので、どんどん勉強して取り入れていきたいです。

大石:複数拠点がある環境での働き方については、どの方法がベストか探っていきたいと思っています。5年前から個人的に「SF日本人エンジニア飲み会」を主催しているんですが、そこで他社の事例などの情報交換もしています。

アメリカの2拠点と東京間には、当然言語の壁もあります。お互いオフィスを行き来して、顔を合わせて働く機会を増やすのがベストですが、なかなか難しい。サンフランシスコには日本人エンジニアが二人いるので、改善方法はないか、よく相談しています。今は発信方法に気を使っていて、社内ドキュメントも日本語 / 英語両方で書くように心がけています。

お互い、事業をスケールさせる上で軸になっていきたい

---出会った頃から変わらず、一貫していることは?

大石:仕事をする上で、全ての数字に対してシビアになることと、当事者意識を強くもつことです。

前田:積極的に自分からアクションを起こすことです。課題を自分ごととして捉えるところは、共通しています。

大石:二人とも、スマートニュースの今後を担うポジションだという自負があります。最初から一緒に働いていた関係は支えになっているし、事業をスケールさせる上での軸になっていきたいです。

スマートニュースでは、東京・サンフランシスコ共に、エンジニアを全ポジション募集しています

Ad Frontendエンジニア

プロダクトマネージャー

ソフトウェアエンジニア(iOS)

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インフラエンジニア

バックエンドエンジニア

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