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半年に1度は海外ワーク!スマニューなら旅費もカンファレンンス費も全て負担します。

PCひとつで国境を越える

グローバルに事業を展開するスマートニュースでは、働き方の多様性・グローバルスタンダードを創業当初より大事にしています。

2014年の秋に北米マーケットにも進出し、サンフランシスコとニューヨークにオフィスを構え、現地で採用したメンバーも大活躍しています。

そもそもPCひとつでネットが繋がってさえいればどこでも仕事ができる、グローバルにコラボレーションしてより大きな仕事をする、という観点からよりワクワクする制度をスマートニュースでは導入しています。そのひとつが自主渡航制度です(名前は普通ですみません)。

自主渡航制度とは

半年に1回1週間、業務上の用事がなくても、USオフィスを気軽に訪問してリモート作業したり、現地スタートアップを訪問したり、イベントなどに参加したりできる制度です。

オフィス訪問に限らず、海外のカンファレンスや学会への自主的な参加も奨励しています。

その際の航空券費、交通費、宿泊費、通信費、海外渡航保険、カンファレンス・学会等参加費を会社で負担しています(航空券費、宿泊費、カンファレンス・学会等参加費に関しては上限額があります)。

特に当社エンジニアメンバーの制度利用率は高く、WWDCやGoogle I/Oなど有名テックイベントから、機械学習のカンファレンスや、シリコンバレーやアジアのスタートアップ視察などなど大変人気の制度です。

実際こんな風に活用されてます

渡航後にはメンバーみんなに簡単なレポートを共有してもらうのですが、その中からいくつかピックアップしますと...

ラスベガスで技術系のカンファレンスに参加してみたり。


サンフランシスコの早朝に無駄に意識高く朝ジョグしてみたり。


サンフランシスコオフィスのメンバーとフォースを共にしたり。


活用の仕方は様々!

スマートニュースでは「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というミッションを掲げています。それを真の意味で実現するには、グローバルで成功するための肌感覚を持つことが絶対に欠かせません。

全メンバーがいつでもそういった視点を持ち、経験を積むための努力を様々な形で支援するための環境作りこそ、スマートニュースが大切にしている価値観のひとつ。

前例の無い制度で、前例の無い大きな価値を世界に届けて行きたいですね。

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