こんにちは、スマートニュース採用担当の伊藤です。

楽しかったゴールデンウィークも、あっという間に終わってしまいましたね。長い連休が終わり、仕事や学校など日常生活が戻ってくると、ちょっぴり落ち込むかもしれませんが、そんな時こそSmartNewsで楽しいニュースを読んでみてください！

さて、4月は以下のプレスリリース＆お知らせを発表しました。

上記から、FacebookでのLike数が多かったベスト3をご紹介します。

●第1位：「株式会社SUBARUへの社名変更、ファンとのつながりを企図したマーケティングと”ニュース”としての広告」（187Like）

●第2位：「SmartNews × 『フランケンシュタインの恋』 史上初！ 日テレ綾野剛主演TVドラマの台本を 地上波放送前にSmartNewsで全文公開 オリジナル縦動画映像も同時公開」（60Like）

●第3位：「将棋ファン必見！ SmartNewsに将棋チャンネルが登場（30Like）

3番人気は、将棋チャンネルのリリースです。大注目の中学生棋士・藤井聡太四段の活躍もあり、いまやちょっとした将棋ブームが到来。スマートニュースはこの将棋人気にいち早く応え、公益社団法人日本将棋連盟のご協力の下、数々の将棋トリビアや解説記事、棋士ブログなどのコンテンツを提供しています。初心者の方も楽しめる記事が多いので、ぜひごらんになってくださいね。

そして第1位「株式会社SUBARUへの社名変更」、第2位「SmartNews × 『フランケンシュタインの恋』」の2件は、どちらも「SmartNews Creative HUB」の取り組みに関するリリースです。この「SmartNews Creative HUB」という用語は、時々当社のリリースに登場するのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。今回は、このSmartNews Creative HUBについてご紹介します！

リリースでは、SmartNews Creative HUBについて「各種キャンペーンの制作サポートを行うユニット」と説明しています。よく「SmartNews Creative HUBって、社内の部門名なの？ それとも役職名なの？」と聞かれることがありますが、いうなればプロジェクトチーム名のようなもので、役職や部門名ではありません。

SmartNews Creative HUBは、映像やグロースハックに強い社員を中心に結成され、クライアントが期待するキャンペーン効果を最大化するため、SmartNewsというプラットフォームを生かし、キャンペーンの企画・制作に当たっています。特に、スマホに最適化された縦型動画の制作には定評があり、記憶に残る画面カットや演出でキャンペーンの効果を高めます。たとえば日テレドラマ『フランケンシュタインの恋』では、ドラマ開始前に台本でストーリーを紹介すると当時に、縦型動画で実際の映像を流すことでドラマへの期待感を高めました。

第1位の「株式会社SUBARUへの社名変更」は、実際に株式会社SUBARU マーケティング推進部　宣伝課の安室敦史様に伺った話をもとに、SmartNewsでのキャンペーンを行った目的や狙いについて解説しています。

SmartNewsの最大の特徴は、日々300万ユーザがアクセスする「モバイルニュースプラットフォーム」であり、キャンペーンも、違和感なくユーザに受け入れられる“ニュース”としての広告を提供できることです。SmartNews Creative HUBは、常に「このキャンペーンでクライアントにどんな成果をもたらすのか」「そのためにどう演出するべきか」「どういう見せ方なら印象に残り、ニュース性を高められるか」を考え、そのアイディアを具体的な映像とコンテンツに落としていくプロジェクトチームです。スマホから登場した縦型動画という新たなフォーマット、SmartNewsという巨大なニュースプラットフォームを活用した新しい「ニュースとしての広告」を企画・制作したい方、お待ちしております！！