社長の渋谷が“ スタジアム・アリーナ改革先進事例形成支援シンポジウム ”へ登壇
皆さんこんにちは。
株式会社スマートバリュー広報担当の山盛です。
今日は、先月、代表取締役社長 渋谷が登壇したシンポジウムをご紹介いたします!
登壇したのは、「 スタジアム・アリーナ改革先進事例形成支援シンポジウム 」。
「 スタジアムの未来に感動を贈ろう 」と題した、スポーツに関してのシンポジウムでした。
ということで、渋谷の肩書も
株式会社スマートバリュー 代表取締役社長 ではなく、
兵庫プロバスケットボールクラブ(Bリーグ:西宮ストークス) ファウンダー となっています。
今回は、セレッソ大阪さんが長居で計画している「 桜スタジアム 」への支援という意味も込め、
スポーツビジネスの観点でお話しさせていただきました。
当日の内容が、8月18日(日)の日本経済新聞へ掲載されており、
二次利用の許可をいただきましたので、ご紹介させていただきました!
当社のビジネスとどのように関わるのか?
それは、ICTの力やスマートベニューの概念でプロフィット化していくことです。
スタジアム・アリーナの市場は、
まちづくりのデジタルトランスフォーメーションという流れの中で
非常に重要な位置づけとなっています。
先日、当社が発表した第2次中期経営計画では、
成長エンジンである「 デジタルガバメント 」と「 モビリティ・サービス 」を軸として
営業利益 3年で2.5倍を目指す としています。
このデジタルガバメント領域において、
地域に活性とにぎわい、産業の創造を目指す「新しい公」を標榜する
21世紀の社会システム創造を目指していきます。
スタジアム・アリーナの活用は、この一環にもつながりますので、
一見異なる業界の話をしているように見えて、
実は事業とつながっていた!!
と後で気づきました(笑)