なにをやっているのか
写真やイラストが売れるサービスです。スマホや一眼で撮影した写真はもちろん、最近はイラストもよく売れてます!
SnapmartCircleというSnapmartのクリエイターコミュニティも作っています。クリエイターさん達との撮影会の様子です。中の人の顔が見えるサービスとして運営しています。
【弊社について】
弊社は2016年8月に設立されたスタートアップ。
現在は東証マザーズ上場のピクスタ株式会社の100%子会社です(2017年8月に事業譲渡されました)。
主力事業は
①「Snapmart」というスマホで写真が売買できるアプリとそれにひもづくWebプラットフォームを運営し、スマホや一眼で撮影した写真を販売し、対価を受け取れるマーケットプレイス事業。
②23万人を超えるクリエイターネットワークを活かし、企業や代理店からの依頼により商品撮影やSNSプロモーション支援を行うオンデマンド事業。
の2つで構成されています。
SNS広告の拡大に伴い、SNSにあったビジュアル素材として評価され、写真素材の販売数やクライアントからの商品撮影依頼も急増してしいます。
今後もSNSビジュアルニーズの拡大が期待される市場です。
その結果、売上金額は四半期ごとに倍増するペースで伸びております。
なぜやるのか
「可能性を拡げる」ために事業を行っています。年齢、住んでいる場所、今の職業に関わらず、様々なチャンスがあるストックフォトの世界。社員も新しい働き方に挑戦し、可能性を拡げています。
「可能性に光をあてる。毎日にきっかけを創っていく。」というビジョンのもと、才能のあるクリエイターの可能性に光を当て、今までにはない仕事や価値を作り出すきっかけの最大化を目指しています。
スナップマートが目指したい事は社長ブログに書いてありますので御覧ください。
■Snapmartの新しいビジョン
https://note.com/yosukeoka/n/n88864c2cd5e7
Snapmartでは、誰もが気軽にスマホで撮影した写真も販売できます。
「何気なく撮影された日常の写真に価値がつく」ことが従来のストックフォトとの違いです。
何の気なしに撮った写真が初めて売れた時の「自分の写真が誰かの役に立つんだ!」という喜びから始まり、Snapmartで開催している様々なコンテストに合わせてテーマ撮影をしてみたり、企業の商品を撮影するアンバサダーに参加したりと、クリエイターさんがチャレンジしていけるステップを用意しています。
登録しているクリエイターさんの中には「子供の写真を撮るために」とカメラを始めた方がこのようなステップアップをし、企業からの指名案件を多数受けている方もいらっしゃいます。
最近ではSnapmartを通して、指名で撮影仕事がくるようなユーザーさんも出てきました。
https://info.snapmart.jp/userinterview_occadaa/
どうやっているのか
各メンバーの可能性を拡げるためにもフラットな職場を目指しています。
2020年2月よりリモート勤務をベースにしています。
【メンバーについて】
正社員・アルバイト・インターン・業務委託など全部合わせて約20名の少数精鋭チームです。
SnapmartCircleという積極的なSnapmartクリエイターコミュニティにも、Snapmartの盛り上げに携わってもらっています。
■Snapmartの普段の姿がわかる「#Snapmartの日常」
https://twitter.com/hashtag/Snapmart%E3%81%AE%E6%97%A5%E5%B8%B8?src=hashtag_click
■代表取締役社長 岡のTwitter
https://twitter.com/yosukeoka
■セールスチーム営業Mgr 村上のTwitter
https://twitter.com/ayumisns
■プロダクトチーム 加藤のTwitter
https://twitter.com/saya03050305
■取締役CTO 星のTwitter
https://twitter.com/NaoshiHoshi
【働く場所について】
基本的にはフルリモートワーク、フルフレックスで勤務しています。
渋谷駅徒歩7分の場所にオフィスもあり、親会社PIXTAと同じオフィスで勤務することも可能です。
チャットでのやり取りやWEBミーティングがコミュニケーションの手段になるので、どうしたら不安なく仕事が進められるかを一人ひとりが考え、トライしながら良いやり方を構築していっています。