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代理店の受託デザイナーがスタートアップのインハウスデザイナーになったワケ。

はじめまして、スナックミーでデザイナーをしている中島です。

お客様が直接手に取るBOXやパッケージ・冊子など主に紙媒体のデザインをしています。あと最近は、ブランディングも少し。10年以上、代理店のデザイナー・アートディレクターをしていたのですが、10月からスナックミーのインハウスデザイナーになりました。そこで今回は、長く受託側(クライアントワーク)に従事した身として、インハウスデザイナーの何に魅力を感じたのかを少し書いてみようと思います。

クライアントワークは文字通りクライアント企業とのやりとりが中心。社内営業が間に立ち、様々なクライアントからの複数の案件を並行して進行していきます。ひたすら案件を回しつつクオリティを維持することが最重要課題です。一方、インハウスデザイナーは自社ブランドの制作物のデザインのみ。いろんな仕事をしてみたい、競合コンペでガンガン勝っていきたい、という人にとってはインハウスは「なんだか物足りないなぁ」という印象かもしれません。

では何故私がインハウスデザイナーになったかと言うと、「ひとつのブランドにじっくり腰を据えて関わる」という事に魅力を感じたからです。(単純に気が弱くてコンペが苦手だったとうこもありますが)

クライアントワークでも長いものでは数年単位のプロジェクトはありますが、単発の仕事では数ヶ月で終了。その案件のその後のクリエイティブがどうなるかは、クライアントの意志と次に受け持つデザイナー次第。「もっとちゃんと自分の作るものや、そのブランドに向き合いたい」という気持ちがだんだんと自分の中で強くなっていったのです。たくさんのクライアント、たくさんの案件との出会いは日々とても刺激的でしたが、自分が作ったものの行く末を知り、デザインを育てて行くことも十分に面白いことだと思ったのです。

スナックミーはブランディング・デザインの面ではまだまだ発展途上のブランドです。だからこそ、じっくり関わって皆で作り上げていけるという楽しみがあると思います。また同時にスタートアップならではのスピード感があり、作ったものはどんどん形になって、お客様からの反応を見ることができます。スナックミーのこれからのデザインを一緒に育てていくことに興味を持ってくださったら、ぜひ一度オフィスに遊びにきてくださいね。

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