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その一言が嬉しいんです

こんにちは!スナックミーでストア商品やオフライン商品の出荷を担当している高橋です。

以前記事を書いたときから業務も変わり、入社してから早3年が経とうとしています。(早いなあ・・・)

今回は私が担当しているオフライン業務表題の件について書きたいと思います。

まずはオフラインについて簡単に説明します。

2021年の秋頃から企業様向けにスナックミーのお菓子を販売しようという話が持ち上がりました。当初は関わっているメンバーも少なく体制として不安な部分が多くありましたが、今では色々な人の手助けもあり順調に伸びています。

オフラインは基本的に下記の様に商品をお届けしています。

セールス菊池が案件を取ってくる。

納品先、納品数、納品日について社内で調整

お取引様に納品

書いてしまうと簡単に見えますが、スナックミーではサブスク、ストア商品も扱っています。限られた時間と人数の中で、ユーザーさんへお届けする商品も出荷しながら外部へも卸す。間違いがあると大変なことになるため非常に大きな責任が伴います。正直開始当初は大変で本当にヘタっていたと思います・・。

そんな時に表題の【そんな一言が嬉しいんです】がとても励みになります。

ユーザーさんからのお声は社内にてよく共有されるのですが、オフラインの卸先さんからのお声は中々聞くことはありません。下記にあるのはほんの一例です。新商品を少しでも早く納品ようとした際にいただいた一言です。

【早く商品が見たい】そんな一言でも商品を出荷している身としてはとても嬉しくなります。


また直営店がオープンした際にはこんな投稿をしてくださいました。

お取引き先様との良好な関係があるからこそ、嬉しいその一言を言って下さる方がたくさんいるのだと思います。

そして社内でも嬉しいその一言を言い合える場所があります。

スナックミーでは#all-hometeチャンネルというものがあります。


業務上中々言えないけど誉めてあげたい、みんな知らないけど実はこんなすごい事をしているなど、お互いを誉め合おうという文化が根付いています。人を誉めるのって難しいなと感じますが、ここに投稿された一言で本人はとても嬉しい気持ちになれます。面と向かって言うのは恥ずかしい人にとっても良いチャンネルになっています。

長々と書いてしまいましたがスナックミーはみんなの嬉しい一言でとてもいい雰囲気の会社になっていると私は思います。

もし少しでも興味がありましたらぜひお話しませんか?

あなたからの嬉しいその一言をお待ちしています!

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