社員インタビューVol.6/なんかええやん、この社長 ~チャレンジを続け、会社を成長へ導くトップ~(前編)

1999年に入社した豊田は、前職での法律・金融の知見を活かして、上場準備やグループ会社の建て直しなど様々なミッションをこなし、入社からわずか11年で社長に就任。現在までソフトブレーンを著しい成長に導いてきました。そんな豊田自身が入社当時から大切にしてきたポリシーやソフトブレーンという会社、取り巻く業界の現状・今後についてのお話を聞きました。

今回のインタビューは、東京と関西でWeb会議方式で、谷口・奥田・水田が行いました。


【今回は初の東京~関西間でのインタビュー】

豊田さんの経歴

出典:ソフトブレーン株式会社 役員一覧(https://www.softbrain.co.jp/investor/management/management_06.html

ピンチは成長のチャンス

Q.豊田さん※の経歴を見て、かなりのスピード出世という印象を持ちました。働く上でどのようなことを大切にしてきましたか?

豊田)昔から「与えられたミッションは絶対に断らない」という心構えで働いていました。例えば、赤字になったグループ会社を立て直しなどのミッションを与えられましたが、これはあまり誰もやりたくないミッションだと思うんですね。本音を言えば、私もやりたくない気持ちは少なからずありました。しかし、それが自分を成長させる機会になると考えると「やってやるか」という気持ちになるんですね。

 やったことのない仕事を与えられる、難しいプロジェクトを任される、ということは、一見ピンチにも見えますが、実は自分の成長につながる最大のチャンスだと思います。また、そのようなことに取り組む姿勢は、必ず見ていますし、評価につながっていきますので、社員のみんなもどんどんチャレンジしてほしいですね。

※ソフトブレーンでは社長であっても「さん」付けで呼びます

――そのポリシーで働いたら、僕たちも社長になれますか?

豊田)はい(笑)。十分ありえます。


【20周年パーティーでの様子(2012年)】

「個人」から「チーム」へ

Q.豊田さんが社長に就任されてから、会社として大きく変わったことはありますか?

豊田)働き方が「個人プレー」から「チームプレー」になりました。それこそ当時のソフトブレーンは、高い能力を持った個人(スペシャリスト)の集合体という色が強く、チームプレーや部門横断型のプロジェクトといったことは苦手だったのではないかと思います。

 しかし、組織として成長するためにはチームプレーが欠かせません。個人のスキルを上げることも大切ですが、最大の成果を生み出すのは、チームプレーだと考えています。

ーー具体的には、どのようなことに取り組まれたのでしょうか?

豊田)社長就任後、様々なことに取り組みましたね。それこそ自社製品の「eセールスマネージャー」を徹底的に活用するといったこともその一つです。商品を提案するのに、その商品を自分たちが使っていなければ、誰も買ってくれません。自分たちが徹底的に使って、使いにくいところがあれば開発部門にきちんとフィードバックする。そして商品をよりよいものにしていく。営業部門やコンサルティング部門、開発部門がオープンにコミュニケーションを取り、商品を磨き上げ、自信を持ってお客様に提案する。そのように、会社としては非常に良い方向に進んでいると思います。チームプレーのためにはeセールスマネージャーを活用するのが一番なんですね(笑)。

成長の要因は、“社員”と“市場”

【過去5年の業績推移】

出典:ソフトブレーン株式会社 業績ハイライト(https://www.softbrain.co.jp/investor/finance/finance_01.html

Q.ここ数年、ソフトブレーンは右肩上がりの成長を続けていますが、その要因をどのようにお考えですか?

豊田)「社員の成長」「市場の拡大」、これらがあいまって会社としての成長が加速しているというのが、私の見立てです。

社員の成長は、チームプレーができるようになったこと、そのレベルが上がったことが大きな要因だと思います。個人の能力も上がったと思いますが、それ以上に、チームとして歯車が合うことによって、全体としてのパフォーマンスが向上していると思います。・・・とは言っても、目指すべき理想にはまだ及んではいませんが。

 そしてもう一つの要因が、市場(CRM/SFA※市場)の拡大です。現在、日本では「働き方改革」や「生産性向上」が大きな課題となっています。中でも多くの企業にとって、「営業の生産性を上げたい」という声は多くあります。そういった背景があり、CRM/SFAのニーズは拡大しています

※SFA(sales force automation):営業支援システム。営業活動に関する情報をシステム上で管理することで、効率化を図ることができる。

※CRM(customer relationship management):顧客管理システム。顧客接点での情報を統合管理することができる。

【eセールスマネージャーのタイムライン画面】

変化する前に変化する

Q.CRM/SFA市場の拡大トレンドにもいつか終わりがくると思いますが、そうなったときはどのように対処しますか?

豊田)マーケット(市場)の調子が悪くなってから対処するのでは遅いので、その変化の兆候をなるべく早く察知して、「変化する前に変化していく」ことが大切だと考えています。そして、ソフトブレーンにはそれができます。どう変わるのかはまだ分かりませんが、海外のマーケットへの進出、はたまた営業以外の分野への拡張など、様々な変化の可能性があります。

ーーマーケットの変化の兆候は、どのようにして察知するのでしょうか?

豊田)一言で言うと「マーケットに聞け」なんですよね。マーケットとは、すなわちお客様です。実際にお客様と会って話さなければ、お客様が何を求めているかはわかりません。常にお客様と接点を持ち続けることで、ニーズの変化や兆候をいち早く知ることができると思います。

ーー今後のCRM/SFA市場の動向はどうなっていくとお考えですか?

豊田)多くの企業に働き方改革が求められており、CRM/SFA市場は2桁成長しています。他の業務用システム、例えば会計システムだと伸び率は1桁なんですね。IT業界の中でもCRM/SFA市場はこれから伸びていく領域です。そして、働き方改革・人手不足という現状で、企業が成長していくためには、IT化が必要です。中でも営業部門は他の職種と比べて、IT化が非常に遅れていますので、この流れはますます加速すると思います。これらのニーズに対して、きちんと製品面でもサービス面でも応えていくことが重要だと考えています。


【インタビューの様子】

<今回のまとめ>

豊田さん
・「頂いた仕事は絶対に断らない」というポリシーで仕事をしてきた。
・入社11年で社長就任という、驚異のスピード出世を実現。

ソフトブレーン
・個人プレーからチームプレーで、最大のパフォーマンスを発揮できる会社へ変化。
・近年の成長は、「社員の成長」と「市場の拡大」が要因。
・マーケットが変化する前に、自分たちが変化するという考え。

CRM/SFA
・働き方改革・人財不足で国からも後押しされている業界。
・IT業界の中でも成長性が高い領域。

<内定者松平のコメント>

 与えられたミッションは絶対に断らないというスタンスで仕事をしてきた豊田さん。やはり、社長になるにはそれくらいの考えがなければならないのでしょう。現在、私も内定者アルバイトでは、自分がやっていいのかと思うほど、大きな金額の案件や難しい仕事を受け持つことがありますし、反対に、面倒だと思うような雑務の仕事もあります。ですが、自分の姿勢次第でどのような仕事からでも成長は得られると考えられます。なので、私もこのポリシーを大切にして、次期社長の座を狙いたいですね。

後編はソフトブレーンの強みや課題について、また就活生が気になるであろう、求める人物像に関しても記載します!次回もお楽しみに!

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