はじめまして。5月にSORAMICHIに入社した山田です。
私は製造業界から子育てしながら働ける環境を求めてSORAMICHIに出会いました。
入社までの経緯と、実際に入社してみての感想、今後について書きました。
読んでいただけますと幸いです。
目次
- 入社までの経緯
- 入社後の感想
- 入社前と入社後のギャップについて、正直に言うと
- 総括と今後の目標
1. 入社までの経緯
新卒から約9年、大手機械メーカーの販促部門でキャリアを積んできました。自社製品のマーケティングを推進する仕事は充実していて、やりがいもありました。
転機になったのは、第1子の妊娠・出産です。
復職を考えはじめたとき、「勤務地の遠さ」と「週5日出社」という現実的な壁にぶつかりました。子どもを保育園に送り届けてから職場に向かうことを想像したとき、今の職場への復帰は難しいと気づきました。そして、漠然と考えていた「いつか転職」が「今転職」に変わりました。
転職の軸にしたのは、子育てしながらキャリアを磨ける環境があるかどうかでした。正直、事業会社一筋だった自分がコンサルに進むとは思ってもいませんでした。でも面接で、ある言葉が背中を押してくれました。
面接中、社長がさらりとこう言ったんです。
「保育園のお迎えは、早めに行ってあげたほうが良いですよね。僕も幼稚園の子どもがいるので。」
現役で子育て中の社長が、当たり前のようにそう言う。それだけで、自分が求めていた環境に近いと確信しました。
また、事業会社では新しいツールを導入することは一大事です。しかし、SORAMICHIは多くのマーケティングツールを取り扱っており、必然的に多くのツールに触れて学べる機会があるだろうと思ったこともあり、入社を決意しました。
現在はパートタイム(時短)勤務をしています。
2. 入社後の感想
入社して1か月。入社後の会社の印象を一言で表すなら、
「あって欲しいものがあって、なくて良いものがない」です。
どういうことかと言うと、
あって欲しいものは、ちゃんとあります。出社とリモートのハイブリッドな働き方、そして多様なツールを学べる環境。子育て中の身としては、この働き方が本当にありがたいです。
なくて良いものは、見当たりません。肩書きによる余計な気遣いもなければ(社長も含め、皆「さん」付けです)、「今までもこうしてきたからこうしなきゃいけない」という固定観念もない。フラットに意見が言える空気があります。
入社前と入社後のギャップについて、正直に言うと
ベンチャーと聞いて、ワイワイにぎやかな雰囲気を想像していました。でも実際は、オフィスは静かで、落ち着いた雰囲気の人が多かったです。
何より驚いたのがメンバーのレベルの高さです。若くても実力のある人がどんどん役職につき、活躍する姿を見ていると、正直、「自分は今までのキャリアで何をやってきたんだろう」と反省するくらいです。
子育て中のメンバーが多いことも、入社後に実感した嬉しいギャップでした。
そして、スピード感が想像以上。レスポンスも意思決定も速く、連絡はほぼチャットで完結します。置いていかれないように必死についていく毎日です。
オンボーディング(新入社員や中途社員向けの研修制度)がしっかり整っているのも助かっています。まだコンサルタントとしての担当案件は多くありませんが、ありがたいことに「何もすることがない」という状態には一度もなっていません。学ぶことは山ほどあります。
ひとつだけ慣れないことを挙げるとすれば、オープンチャットの文化です。前職では個人的なやり取りが基本でしたが、全体チャットで質問や連絡しましょうという文化があります。
「こんな質問してバカだと思われないかな……」とつい考えてしまうこともありますが、これは、慣れの問題だと思います。少しずつ場数を踏んでいこうと思っています。
3. 総括と今後の目標
まとめると、この会社に入って良かった、と素直に思っています。
学ぶことが多く目まぐるしい毎日ですが、子どもの体調不良時には中抜け(一時的な離席・外出)や早退もさせてもらえます。プライベートを犠牲にせず働けていること、それがいちばんの実感です。
今後の目標としては、まずは担当プロジェクトで任される仕事を着実に増やし、社内からの信頼を積み上げること。
そしてゆくゆくは、クライアントへのプレゼンを任されるようになること——それが直近のゴールです。
私のように事業会社出身の人も多く在籍しています。
コンサル業界というだけで縁遠く感じる方もいるかもしれませんが、子育てをしながらも意欲があれば成長できる環境が整っているので、興味のある方はぜひメンバーに加わっていただけると幸いです。