🍑IT会社なのに桃農園を運営しています🍑
こんにちは。
実は弊社グループ会社は地方創生事業の一環として
山梨県笛吹市にて桃を育てています🍑
5月下旬から6月にかけて、桃農家にとって大切な作業のひとつが「袋がけ」です。
桃畑を見渡すと、たくさんの実に紙袋がかかり始めます。
実はこの袋、一つひとつ人の手でかけています。
桃の数だけ袋をかけるため、1本の木でも何十個、多いと何百個もの作業になります。収穫前の華やかな桃畑とは違い、この時期はひたすら上を向いて手を動かす地道な作業の日々です。
なぜ桃に袋をかけるの?
理由は大きく3つあります。
① 病気や害虫から守るため
桃はとてもデリケートな果物です。
雨や病気の原因となる菌、害虫などから実を守るために袋をかけます。
② 傷を防ぐため
風で枝や葉が揺れると、桃の表面が擦れて傷になってしまいます。
見た目の美しさも大切な商品価値。
袋は桃を優しく守る役割も担っています。
③ 美しい色に仕上げるため
袋をかけることで桃の色づきが整います。
収穫前に袋を外し、最後に太陽の光を浴びることで、あの鮮やかな桃色に仕上がります。
一つひとつに手間をかける理由
スーパーに並ぶ桃を見ると、どれも当たり前のように綺麗に見えるかもしれません。
しかしその裏では、
・摘果
・見直し摘果
・袋がけ
・除袋
など、多くの手作業が行われています。
袋がけもそのひとつ。
気が遠くなるような作業ですが、「おいしい」と言っていただける桃を届けるために欠かせません。
収穫まであと少し
袋の中では、今日も桃が少しずつ大きくなっています。
収穫の頃には、この小さな実が立派な桃へと成長します。
今年も皆さまに美味しい桃をお届けできるよう、一つひとつ丁寧に育てていきます🍑
山梨県笛吹市の畑から、桃づくりの様子をこれからも発信していきます。