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UX概念を取り入れた空間デザイン事業部?!不動産✕Techの会社がつくる新しいリノベ事業がアツい!

今回はスペースエージェントの空間デザイン事業部にお話し聞いてきました!
何をしている部署なのか、なぜスペースでやるのか、さらには今後の構想まで詳しくインタビューさせていただいています!
そしてそして、今回は実際に空間デザイン事業部が手がけている物件にお邪魔して取材してきましたので、そちらの様子もぜひ御覧ください!

インテリアにまでこだわるリノベーション、それが私たちの強みです。

そもそも空間デザイン事業部ってどんな仕事をしているんですか??

私たちはインテリアコーディネートとリノベーションを行う事業部です!
インテリアコーディネートのほうは家具だけのコーディネートから搬入・設置までを行います。多いのは既存のお客様からの依頼ですね。提携先が数社あり、そこから月に2件ほど案件をいただきます。あとはHP上からのお問い合わせが月に1件くらいのペースで入ります。なので、だいたい月に3つの案件を手がけている感じですね。

リノベーションは間取りの変更、床や壁、天井などの物件自体のデザインを行うのですが、スペースエージェントはそれだけではありません。強みである家具や照明などで写真映えのするインテリアをプラスして、空間を総合的にコーディネートします!
リノベーション事業は今年スタートしたばかりの新しい事業でまだまだ認知されていないです。
なので5月に開催されたバケーションレンタルEXPOにて『リノベーションの施工事例募集キャンペーン』を行いました。「リノベーションをご依頼頂ければ家具のコーディネートまで無料でやります!」という内容のキャンペーンでして、そこから2件の依頼を頂きました!
そのうち一方のお客様には、さらに追加でもう1件依頼したいと言ってもらっていまして、新規事業として立ち上げたリノベーションにもとても手応えを感じています!

どんなメンバーと何人体制くらいでやっているんですか?

現在は5名で体制を組んでいます。インターン生と業務委託の方にもご協力頂いてます。
正社員の1名がリーダー的な役割を担っていて、新卒のインテリアデザイナーの子とインターンの子にサポートしてもらっています。
業務委託の方はプロフェッショナルな方で、たまに強烈なご指導を頂く事もございます(笑)

マネジメントを担っていただいている方がとてもロジカルにグイグイ引っ張ってくれるので事業だけじゃなく、働いている私達もとても成長してる実感があり今は活気に満ち溢れれる気がします(笑)

とにかく仲が良くて、まだ小さいチームなので、あーだこーだーいいながら楽しくお仕事させて頂いてます!


担当した最新案件をちょこっと紹介お願いします!

今回の物件では初の試みとして、今まで扱っていたものよりも大きいサイズのファブリックパネルを導入しました。ベッドのヘッドボードとして横2.5メートル✕縦2メートルくらいの大きさのものを作りました!
もともとデザイナーさんが住まわれていたお部屋らしく、不思議な仕上げの壁や、赤くビンテージな印象の床、2階へ続く螺旋階段、吹き抜け部分のアーチ状の窓など、所々にデザイナーさんが残していったこだわりが表れているお部屋だったので、それを生かした提案を考えたいなと思っていました。

この物件は元々の素材を考えても、とてもデザイン映えする物件だったと感じたので、お客様に直接プレゼンをさせて頂き、当初の予定よりも予算を上げていただき作業することができました。
お客様の想いにも答えるよう「民泊だけどホテルに負けない部屋づくり」を心がけました。

立地は両国で、江戸東京博物館、葛飾北斎美術館、両国国技館などとても日本を感じられる場所にあります。そういったところから、和を感じさせつつも純和風よりもカジュアルで民泊らしく、そしてデザイナーズ物件という利点を生かし、リッチで宿泊するゲストが特別感を得られるようなコーディネートをご提案することにしました。
すごーく悩んだのですが、コンセプトには「粋 ≒ Chic」インテリアイメージには「漆」と「金箔」を用いて空間に落とし込んでいます。
ここから先はプレゼンになっちゃうので気になる方はお問い合わせ下さい(笑)

▼お問い合わせはこちら
https://interior.minpaku-bukken.com/

施工方法ですが、基本的には業者さんにお願いして一緒につくり上げてもらいます。もちろん自分たちの手でも作業を行っています!

IT企業で空間デザイン事業部を立ち上げたワケ〜やりたいことをやらせてくれたのがスペースエージェントでした。〜

空間デザイン事業部を立ち上げた酒巻さんに聞きました――なぜ“スペースエージェント”でこの仕事を?

スペースに入る前は不動産の管理会社で物件の修繕やリフォームなどを担当していました。コールセンターを設けていない会社だったので、毎日3000戸もある管理物件への電話問い合わせを100本くらい取り次いでいました。当時は仲介会社さんから民泊の相談も結構あり、そこで民泊の存在を知りました。興味が少し湧いたので調べてみたら、当時のリスティングは床に布団を敷いただけといった写真が多く、内装に対する意識が今よりもずっと低かったんです。私はずっと家具のコーディネートをやりたいと思っていたのですが、民泊業界だったらできることがありそうだと思ったのがそもそものきっかけです。そこから民泊関連会社を調べて20社ほどリストアップし、求人が出ていようが出ていまいが、とりあえずアプローチのメールを出して、ご縁があったのがスペースエージェントでした。

スペースはIT企業なのでなぜこの会社でインテリア事業をやるのか不思議に思われるかもしれませんが単純に、スペースが私のやりたかったことをやらせてくれたという感じですね。
入社してからも感じたのですが、スペースエージェントは理念に「利他主義」掲げていてスタートアップには珍しく、「人」ベースで事業の立ち上げを行ってる気がします。

入社した直後はインテリア事業部の立ち上げを行いまして、当初は民泊物件専門のインテリアコーディネーターとして依頼を受けていました。
現在は空間デザイン事業部と改めまして、民泊物件だけでなく投資物件全体の施工を行っています。民泊物件や投資物件全体を見ていると、リノベーションで家具を入れるところまで行う業者さんはほとんどいないんですよね。でも、家具のコーディネートまで一貫して受け持つことで内装の費用を抑えられたりとか、より資産価値の上がる提案を出来たりだとかメリットは多いんです。なのでその部分をこれからもっと強みにしていけるかなと思いますし、そこにトライさせてくれたのがスペースエージェントなので、この会社でやることに意味があると思っています。

もちろんデザイン会社というのはたくさんありますが、その中でもスペースエージェントはITだったり不動産と絡めたお仕事ができますし、今まで民泊事業をやっていたという特色があり、さらに家具込みのデザインを行うという強みもあります。さらに、スタートアップ企業で「やりたい」と思ったことがすぐにできる環境ですし、力を貸してくれる仲間もいます。そのため成長スピードもだいぶ早いですね。今年の3月から事業部として人数が集まり、そこからは加速しながら成長できていると感じます。

案件の単価もぐっと上がりましたし、プレゼン資料の内容もとても良くなっていますね。今までは私個人がやりたいことだけやっていましたが、人数が増え、みんながやりたいことをやるようになったというのも大きなポイントではないでしょうか。

「将来的には街づくりにまで繋がる仕事をしたいね」とチームで話しています!

これからの空間デザイン事業部について教えて下さい!

現在空間デザイン事業部では事業の戦略を改めて固め直しているところです。インテリア事業についてのペルソナ設計を行ったり、カスタマージャーニーマップを取り入れ始めました。

(空間デザイン事業部の打ち合わせの様子)

打ち合わせ内で「チームとしての目標と個人のプライベートの目標が重なっているといい」という意見をもらったので、プライベートの目標を4人全員出し合いました。私は「お弁当を作りたい」とか「早く帰りたい」とかだったんですけど(笑)メンバーからは「インテリア業界で名を馳せたい」というような目標が出まして、チームの目標を高いものに合わせることにしました。

ブルースタジオさんというリノベーションで有名な会社があるんですけど、デザインがかなりオシャレで格好いいんです。そのくらい有名になりたいですね。その会社も家具まではやられていないので、その部分で差を出していきたいです。例えば、家具ベースでリノベーションを考えたり、細かな雑貨までこだわったり、空間にも家具にもより相乗効果が生まれるようなデザイン設計ができると思います。

ゆくゆくはビル一棟のリノベーションを受けてワンフロアを店舗にしたりとか、コンバージョンをたくさんやっていきたいです。さらに言うと、今後の5年10年で街づくりにまで繋がっていくような仕事がしたいねとチームで話しています。
あと、今まで都内をメインに案件を受けていましたが、最近は地方からもご依頼が来ていて出張も増えてきています。今後どんどん名前が広がってもっと地方からの案件も増えてほしいですね。

今後もメンバーを増やしていく予定ですか?

もちろんです。短いスパンでは、コーディネーターさんに仲間入りしてほしいと考えていますね。請け負える案件数が増えますし、提案自体の質もより良いものができると思っています。そうすると、その方のプライベートな目標も相まって最終目標へより早く進むことができるんじゃないでしょうか。


酒巻さん、空間デザイン事業部のみなさん、ありがとうございました!
貴重なお話はもちろん、物件まで見せていただいて本当に盛り沢山な内容でした。

実際にインテリアコーディネートされたお部屋はすごくオシャレで圧巻でした!写真からでもその凄さが十分伝わるのではないでしょうか!?わたしも泊まってみたいです。

これからもどんどん盛り上がっていくスペースエージェントの空間デザイン事業部から目が離せません!

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