【社員インタビューvol.11】幸せになりたかったら釣りをするべき!釣りを守るため『TSURI HACK』で成し遂げたいこと

こんにちは。採用担当の小野です。今回の社員インタビューは、釣りWebメディア『TSURI HACK』にて編集を務める石川 正嗣さんです。小さい頃から魚と共に育ってきた石川さん。どのように釣りと向き合ってきたのか、『TSURI HACK』との出会いで意識がどう変わったのか。釣りと真正面から向き合うその様子をご覧ください。


魚を知るところから、釣りは始まる

釣りを始めたのは、4歳くらいです。おじいちゃんが漁師で、よく釣りに連れて行ってくれました。それもあって魚が大好きになり、水族館の飼育員になることが子供の頃の夢でした。小学生になっても、学校から帰ってきたらすぐ、友達と釣りに行っていました。釣ってきた魚を、母が調理してくれたのが嬉しかったのを覚えています。中学、高校は部活などが忙しく、釣りからは少し遠ざかっていましたが、大学生も終わりの頃に再度ハマります。釣りにお金をかけられるようになり、今までとは違う楽しみ方を見つけたことで再燃しました。自分でルアーを買って、泳がせ方を工夫しながら釣る。ルアー釣りは、釣りたい魚が何を食べているのか知るところから始まるんです。魚を知り、釣るための工程を1から組み立てていく。正解がない分、奥深くてすごくのめり込んでいきましたね。


多忙な日々。頑張れたのは釣りがあったから

社会人になって、人材関連の仕事に就きました。インターンで人材関連の仕事を経験し、人と人をつなげることに感銘を受けたのがきっかけです。自社求人メディアを持つ会社に就職し、広告販売から商品開発、制作、運用と幅広い業務を経験しました。徐々に実績も積み、東京支社の立ち上げにスタートアップメンバーとして参加。ブランド力・知名度0、売れる武器がない中で商品を作り、がむしゃらに取り組みました。その結果、ナショナルクライアントを中心に、顧客開拓につなげることができました。スタートアップ時代では貴重でやりがいある経験を積めたものの、楽しいことばかりではありませんでした。試行錯誤しながら、トライ&エラーを繰り返す日々。そのような中でも、気持ちを保っていけたのは釣りをしていたからだと思います。仕事でうまくいかないときでも、釣りをしたらリフレッシュできた。今だから言えますが、仕事の合間にスーツで釣りに行ったこともあるんですよ(笑)

忙しい日々を送りながらも頑張ることができたのは、やっぱり「釣り」があったから。だからこそ、釣りを仕事にしたいと強く思うようになりました。そこで出会ったのがスペースキー。釣り×ITの世界観に強く惹かれました。釣りの業界って、閉鎖的な部分があったりもするんです。昔からやっている人への忖度が強いというか、知らないことを悪としたり、新参者が入りにくい雰囲気があるなと感じていました。これを崩せるのはWebメディアだけだと思うんです。数字でユーザーの反応が見れる=より良いものを目指すことができるから。それも含め、「釣り人が欲しいと思う情報を全て網羅する。」という『TSURI HACK』の目標は非常に魅力的でした。


ジャンルが広い「釣り」を多角的に伝える

現在は釣りWebメディア『TSURI HACK』で編集を担当しています。主な業務は、ライターさんへの記事依頼や納品記事の編集。ライターさんの採用や育成管理、スカウトなども行っています。最近始めた取組みに「アンバサダー企画」というものがあります。ライターさんの個性や釣りのスタイルに合わせて、企画から考えてもらうものです。編集部で企画考案をするタスクが減らすことを前提に、記事に多様性を持たせることが狙いです。釣りってすごくジャンルが広いんですよね。「海釣り」というカテゴリーの中でも、狙う魚の種類×使うギア×釣り方×エリアで幅広いスタイルが存在します。現在は工数がまだまだかかっているため、なんとか安定した量産体制を整えたいと考えています。

チームではフロー型を担当しているため、話題性のある記事を作ることも求められます。今の時期だと、「冬の防寒対策」や「冬に釣れる魚」が大きなテーマ。マーケティングカレンダーを自作したりして、トレンドが何なのかキャッチできるようにアンテナを張っています。また、並行してインスタの運用もしています。インスタ運用はまだまだスタートしたばかりのため、まずはフォロワー数増加が現状の課題。そのため、影響力のある人たちを集めて記事を作ることもあります。最近では、ギアのDIY記事や釣りガールに取材したりしました。

どのような釣りの情報が求められているのか、毎日悩みながら記事を配信していますが、ユーザーさんからの反応があるとすごくやりがいに感じます。PVやCTRといった数値で見ることもやりがいなんですが、リアルな声を聞けることが本当に嬉しい。「この記事を見て、これ買いました!」というような声を聞くと、自分のメッセージが行動喚起につながったのではないかと。自分の記事で釣りを楽しむ人が増えているようで、嬉しくもありやる気につながります!


みんなが釣りを楽しめるために、行動しなくてはいけない

スペースキーに入社して、釣りとの向き合い方も変わりました。以前はただの「イチ釣り人」。釣りができればいいや、自分が楽しめればいいやというスタンスでした。『TSURI HACK』メンバーとして釣りの普及に携わるようになり、「釣りを守らなくてはいけない」という意識に変わりました。僕が子供の頃と比べて、釣り禁止の場所が増えたように思います。また、釣り場に落ちているゴミも多いですね。みんなが釣りを楽しめるようにするにはどうしたらいいのか。釣り情報を発信する立場として、自分だけでもちゃんとしなくちゃいけないと思うようになりました。例えば、一人ひとりが目につくゴミを拾ってゴミ箱に入れるだけでも変わると思います。行動に移すことが大事なんだと。そういった活動を広げられるきっかけをつくるためにも、釣り場の保全活動や環境改善などの取り組みをしている方にフォーカスするような企画も考えています。

今後『TSURI HACK』として釣りを盛り上げるだけでなく、守る活動も必要になるのかもしれません。それには、『TSURI HACK』がもっと力をつけなくてはいけない。『TSURI HACK』が言うならそうしようと言われる存在になるためには、まずはファンをひたすらに増やす必要がありますね。どんな釣り人がみても「面白い・ためになるサイトだ!」と思ってもらえるよう、コンテンツを充実化できればと思います。その中で自分ができることは、ヒット記事を目指すのはもちろん、記事に多様性を持たせるべく新しい記事企画やユニークなライターさんを発掘すること。作る自分もとにかく楽しんでできればと思っています!


釣りは、生涯楽しめるアウトドア

中国の古いことわざに「(中略)永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」という言葉があるんです。釣りって、年齢を追うごとに楽しみ方やスタイルが変わってくるんです。子供でも釣り竿があれば気軽に楽しめる。実際、僕もそうやって釣りと成長してきました。一生楽しめて、しかも幸せになれるアウトドアは他にないんじゃないかな。日本は海に囲まれた国なので、釣りをしないなんてもったいない!ぜひ、みんなが釣りを楽しんでくれたらなと思います。

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