【社員インタビューvol.13】アイデアを形にし最高のアウトドア空間を生み出したい

あけましておめでとうございます。採用担当の小野です。2019年1回目は、恒例の社員インタビューからスタート!アウトドア事業本部でキャンプ場開発に携わる石橋 慎司さんにインタビューしました。イベント制作の経験を活かして、昨年末に開催されたOISの運営に尽力。舞台裏やこれからの展望など、たくさんの想いを話してくれました。


「空間を交えたものづくり」が得意分野

大学卒業後は、コンサートなどの会場装飾をする会社に勤めていました。施工図面を書いたり、必要な備品を手配したり、現場では大道具さんの取りまとめや音響・照明などのスタッフと連携して舞台づくりを行っていました。当然、現場の職人さんたちのほうが先輩。現場を取りまとめるポジションでしたが、逆に職人さんたちに教えられることのほうが多かったですね。その後、イベント制作会社に転職しました。自分の手でイベントを作ってみたいというのがきっかけです。大規模なイベントプロモーションも手がけ、とても面白かったですね。その世界観をいかにして表現するか。空間を交えたものづくりを自らの手で企画できることがとても面白く、やりがいに感じていました。

スペースキーへの転職のきっかけは、アウトドアファッションが好きだったこと。現場仕事が多かったということ、自然が多い富山県出身ということもあり、身に着けるものが自然とアウトドア仕様になっていたと思います。ただ、がっつりアウトドアを嗜んでいたかというとそうでもなかった。地元では友人たちと自然の中でバーベキューをしたり、コテージに泊まったりする程度でした。そのような環境の中、スペースキーでのキャンプ場開発の話を聞き、新しいことに挑戦できそうだと素直にワクワクしました。また、これまで培ってきた「空間を交えたものづくり」というスキルも活かせるのではないか。新たな空間作りに挑戦したいと思い、転職を決めました。


大規模BtoBイベントの運営に挑戦

入社してすぐに、「Outdoor Innovation Summit 2018」(アウトドア・イノベーション・サミット2018、以下OIS)運営プロジェクトに参加しました。今までのイベント運営と大きく違った点は、BtoBであること。今まではBtoCがほとんどだったので、勝手が違うことも多く難しかったですね。当初は、「自然を感じられるステージならいいのかな」ぐらいにしかイメージしていませんでした。ただ、来場される事業者様や官公庁様は、並々ならぬ想いで参加されるということ。また、国際フォーラムという大舞台での開催も、事務局側の本気度を感じたため、ステージは格式高い上品な空間にしようと企画しました。


会場作りのポイントで言うと、中央に配置した造作物です。これは何のイベントなのかをひと目でわかるように、切り文字でインパクトを持たせました。それ以外のデザインをシンプルにすることで、より引き立ったものになったと思います。正面から見ると文字が浮いたように見えるようにしたこともポイント。この手法は、過去のイベント運営でも用い反応がよかったので、ぜひ今回も取り入れたいと考え企画しました。懸念もあったのですが、結果的によい印象を持たせることにつながったかなと考えています。


実は、トラブルだらけだったイベント当日

当日は、ステージ進行全般を担当しました。登壇者の登壇・降壇のタイミング、映像を流すタイミングなど、OISをスムーズに進行するためにバックステージで指示出しをしていました。実は、当日は機材トラブルがすごく多くて…。無事に進行できるか、気が気ではなかったですね(笑)会場側のオペレータや、弊社側スタッフと一致団結して、なんとか運営をしていました。そのような状況だったので、残念ながら今回はOISを楽しむことはできなかったですね。ですが、来場された皆さんの真剣な眼差しは、ステージ裏から垣間見ることができました。皆さん、本気でアウトドアの将来を考えているんだと。OISってすごいイベントなんだと目の当たりにした瞬間でした。

OISの運営担当として、今回の出来に点数をつけるなら70点でしょうか。よかったことは、あれだけの規模のBtoBイベントを、無事に成功できたこと。僕自身も、なかなかできない貴重な経験をすることができました。OISは、イベントを運営する力だけではなく、アウトドア業界を牽引するという強い意思がないとできないと思います。そういう点で、OISは事務局側も参加する側も強い意思を持っている。すごく特別なイベントなんだと強く実感しました。


逆に30点足りなかったポイントは、プロジェクトチームのメンバーにお任せしてしまった部分が多くあったことですね。次回は、もっとみんなが大変にならないように、フォローを入れるぐらいの余裕を持って運営ができるようにしたいです。今振り返れば、もっとこういう体制にすればよかったのかな、こんな流れにすればよかったかな、と思うことがたくさんあります。自分の作業に集中して、周りまで十分に目を配ることができなかった。また、イベント運営は当日に初めて会うスタッフも多くいます。きちんと台本を作るべきだったなと、そこも反省ですね。次回は、自分自身もOISを楽しめるように、しっかりと準備をして臨みたいです。来場してくださった皆さんと交流したりもしたいですね!


新しいことに挑戦し続けられるのが、この仕事の魅力

OISが終わってからは、開発案件に幅広く携わっています。キャンプ場のマップを作ったり、土地の面積出しをしたり。図面を描けるのが今のところ社内で唯一なので、その特技を生かした業務を任せてもらえています。関わる全ての業務が未開拓の分野なので、新しいことを常にできるのがこの仕事の魅力。反面、正解がなく迷うことも多くありますが、自分なりのルールや方法を探して試しながらやっています。特にアウトドアに関しては、僕はどちらかというと初心者レベル。社内には詳しい人がたくさんいるので、みんなに聞きながら進めています。キャンプ場のマップ作成は、キャンプ場検索・予約サービス『なっぷ』の運営チームの意見が欠かせません。その分野のプロが社内にはたくさんいるので、みんなの知見を使いながら模索しています。


自分がレイアウトしたものを形にしてみたい

今まで、空間を交えたものづくりを一貫して行ってきました。スペースキーで、いつか自分がレイアウトしたものを形にしてみたいですね!例えば、キャンプ場やキャンプギアなど、自分の考えたものを実現してみたいです。実は、廃材を使った家具作りなども得意だったりするんですよ!キャンプ場でそんな体験があったら楽しそうかな~とか。スペースキーに入社して、アウトドアが「遊ぶ」から「考える」視点に変化してきました。自分ならではの視点でアウトドアの楽しさを、最近考えたりしています。

そのためには、もっとフィールドに出ないといけないなと実感しています。たくさんキャンプをしたりギアを触ったりして、経験を積んでいきたい。せっかく地元が富山なので、登山には挑戦してみたいですね!子供の頃は、山や川、自然が当たり前に存在していました。でも、当たり前すぎて、そんなに関心を寄せていませんでした。これからは、地元でもアウトドアをしっかり楽しんでみたいなと思います。


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