【社員インタビューvol.14】『TSURI HACK』で釣りの奥深さ、楽しさを。ひとつでも、多くの人へ伝えたい。

こんにちは。採用担当の小野です。社員インタビュー、今回は釣りメディア『TSURI HACK』編集長を務める野口 剛史さんに話を聞きました。高い結束力とバランスを兼ね備えたチームへと導いた功績が評価され、2018年度「ベストマネージャー賞」を受賞!2018年の振り返りと2019年の目標について、お話をしていただきました。


不動産営業から、未経験のWeb編集へ

前職では、不動産の営業を8年ほどやっていました。不動産はWebとは無縁の世界でしたが、新しいことにトライする社風だったのは先進的でしたね。ひとつ例に挙げると、使用されていない棚田の再生プロジェクトとして、オーナー制度を立ち上げたりしました。その土地に価値をプラスして貸し出す。ただある物件を取引するのではなく、いかにして価値を高めて貸し出すか。そのための企画やアイデアを実行に移すプロセスは、今の仕事においても役立っているなと感じています。


プライベートでは、5歳から釣りに親しんできました。へらぶな釣りが好きなのは、父の影響です。へらぶな釣りってよく「ヒマそう」とか言われるんですけど、全然そんなことはないんですよ!浮きから針までの長さやエサの練り方、大きさなど、微妙な差で釣果が大きく変わるんです。「その日の食いアタリをいかに出すか」を、その場でその都度考えながら釣るのが、へらぶな釣りの最大の魅力。釣りは正解がないといわれますが、中でもへらぶな釣りはそれが色濃く出ます。1投ごとに作戦を練る。軽微な変化も見逃さない。そんな釣りなので、いつも真剣勝負で望んでいます。


釣りの感動体験を広めたい

不動産の仕事も楽しかったのですが、やはり好きなことにがっつり挑戦したいと思い、転職を考えます。自分にとっては、釣りしかありませんでした。「今まで嬉しくて手が震えたことってありますか?」と出会う人に聞くんですが、大人になってそんな嬉しい事ってなかなかないですよね…。でも、大物を釣ったときや狙った魚を掛けた瞬間、“嬉しすぎて手の震えが止まらない”事があります。そんな童心に帰れる素晴らしい釣りの世界を広めたい。手が震えるほどの感動体験をしてもらいたい。多くの人に釣りの魅力を広めたいと思い、釣りメディア『TSURI HACK』へ参加しました。


2018年の取組みは「チーム力強化」と「課題解決力」


2018年、『TSURI HACK』として注力したことは次の2点です。1点目は、豊富な知識・経験を持った人材を補強し、チームの強化を図ること。釣りはジャンルが多く、釣法も細かく分かれています。『TSURI HACK』メンバーはそれまで、バス釣りが多めでした。ですが、いろいろなジャンルを経験したメンバーがいるほうが記事に奥深さが出るはず。いろいろな釣りの面白さ、奥深さを伝えるため、層が厚いチームを目指しました。

2点目は、目の前にいるユーザーさんの課題を解決するための記事をたくさん書くこと。ユーザーであれば誰でも、「どうしたら釣れるのか」を知りたいはずだと考えました。チーム全員でネタを考え、たくさんの課題を解決するための記事に取り組みました。意識したのは、ユーザーさんと目線を合わせること。僕たちは釣りのプロではありません。ユーザーさんと同じく、釣りが大好きだというメンバーなので、上から目線にならないように視点の設定は気をつけました。


編集部という「キャラ」を武器に

その中でも結果が出たのは、北九州の実釣記事です。(https://tsurihack.com/3141)実際に編集部が釣りをしてみるという記事ですね。ただこんな魚が釣れたというのを伝えるだけでは面白くないので、いかにしてユーザーさんに興味を持ってもらうか知恵をすごく絞りました。そこで考えたのが、編集部のキャラを押し出すこと。ユーザーさんにとっては、「編集部って何者なの?」というイメージがあると考えたので、編集部のキャラを記事に盛り込みながら釣りの楽しさを伝えました。結果、記事の反応は良かったですね!編集部内でも反応が高く、「自分もやりたい!」という意欲的な声も上がりました。自分自身も、仕事しながら釣りを楽しめるとあって、モチベーションにつながりましたね(笑)このような記事をもっと量産し、「編集部って本当に釣り好きなんだな。楽しんでいるな。」と思ってもらえたら嬉しいですね。

実釣記事をやってみてわかったことですが、釣りは生き物相手なので、思い通りの結果が出ないことが本当に難しい。また、いろいろなジャンルの釣りや釣法ももっと知らなくてはいけないと感じました。やってみて気づきが多く得られた取組みだったなと思います。また反省点として付け加えると、記事の配信計画が甘かったなと。後手後手になってしまった記事がいくつかありました。2019年は戦略をしっかりと立てて、この失敗を活かしたいと思います。


釣りが心底好きな『TSURI HACK』

『TSURI HACK』チームは現在8名。バランスのとれたいいチームになったなと思っています。『TSURI HACK』のメンバーって、みんな本当に釣りが好きな人たちばかりなんです。休憩中でも、飲みに行っても、仕事以外でも釣りの話ばっかり(笑)だからこそ、釣れなかったときの悔しさとか、ユーザーさんの気持ちがすごくわかる。釣りに対する想いが強いからこそ、コンテンツ作りにも熱が入る。自分たちでこうしよう、ああしようとアイデアがどんどん湧いてくる。釣りが心底好きなメンバーが集まっているから、一体感を持って進めるのではないかなと思います。


2019年も『TSURI HACK』から釣りのワクワクを

2019年、『TSURI HACK』はユーザーさんにより釣りの楽しさを感じてもらえるような取組みをしていきます。釣りってすごく細分化されているんですよ。同じアジを釣るにも色々な仕掛けがあったりして。釣り人って、釣りジャンルを跨いで楽しんでる方って意外と多くはありません。そんな釣り人に、どんな釣りにも面白さ・奥深さがあることを伝えたい。それを伝えて、ユーザーさんに釣りのジャンルを回遊してもらいたいなと思います。それには記事の構成だけでなく、動画を使ったりなど、コンテンツ企画にも力を入れなくてはと考えています。『TSURI HACK』の記事を見てワクワクしてもらいたい。ユーザーさんの釣りのワクワクをひとつでも増やしていきたいと思います。


また個人的には、キャンプメディア『CAMP HACK』、登山メディア『YAMA HACK』と一緒に何か面白い取組みがしてみたいなと思っています。アウトドアを楽しむ人たちを巻き込んで、横展開で何かできないかなと。あと、すっごく個人的には、へらぶな釣りを流行らせたい(笑)まずは、『TSURI HACK』編集部でへらぶな釣り大会を実施してみようかなと思います!僕もスペースキーに入って、今までやったことのなかった海釣りを始めるようになりました。釣った魚を食べられるし、家族にも喜ばれるし、今まで体験したことのない楽しさに目覚めました。まずは自らがさまざまな釣りを体感し経験値を増やしていきたいと思います。

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