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【CTOが聞く!】プロダクトマネージャー兼エンジニアが実現するスピード開発とそのキャリアとは

こんにちは!スペースマーケットの平井です。

今回から三回にわたって、「CTOが聞く!シリーズ」として、スペースマーケットのエンジニア・デザイナーチームに、CTO鈴木が聞きたいことを根ほり葉ほり聞いていくという企画をお送りします。

第一回目の今回は、エンジニアからPM(プロダクトマネージャー)のキャリアを歩んでいる三重野・柿木に、鈴木が質問を致しました。

それぞれアプリエンジニア、Webエンジニアとして入社し、今はエンジニアとPMを兼務して活躍されているお二人に、入社のきっかけから今の仕事のやりがい、スペースマーケットエンジニアの魅力まで、教えていただきました!

前職とスペースマーケットの仕事の違いー「サービスを自ら考え、設計し、グロースさせていく楽しさ」

平井:本日はよろしくお願いします!まず最初に、お二人の入社のきっかけを教えていただけますか?

三重野:スペースマーケット入社前は、Slerの会社で勤務する傍ら、個人でアプリを開発していました。アプリを持っていて、今後大きくグロースする可能性のあるサービスにジョインしたいと思っておりました。その中でスペースマーケットがタイミング的にも合致し、ジョインを決めました。スペースマーケットはToC向けのサービスとしてわかりやすかったことが魅力的でした。

鈴木:三重野さんは、個人でヒットアプリとかも手がけてましたよね。何ダウンロードくらいされていたんでしたっけ?利益も出ていたんじゃないですか?(笑)

三重野:ええ、、まあ最初は、少々は。笑 ダウンロードは、200-300万(!)くらいですかね。

平井:!(三重野さんてそんなすごい人だったのか・・・。)

柿木:僕も入社前はSlerの会社に勤務していました。新しいビジネスに興味があり、TechCrunchを見るのが好きだったので、スペースマーケットもIVSでの受賞などで注目していました。エンジニアは、自分が入った時はまだ三人くらいしかおらず、ちょうど一人目のアプリエンジニアが入ったタイミングでしたかね。それだけポテンシャルのある、これからのチームなのかなという印象でした。

鈴木:Slerで働いていた時と、スペースマーケットのエンジニアの仕事って、どんなところが違いますか?

柿木:Slerの場合、自分たちのお客さんと打ち合わせはしますが、基本的に受託なので、先方の欲しいものはすでに決まっています。なので求められていることは、その要望に答えたシステムをいかに作るかということです。しかしスペースマーケットの場合は、ユーザーであるゲストやホストが何を欲しいか・何を必要としているかを仮説を立てながらやることを決め、目標を立てながら開発を進めて行きます。顧客目線で考えながら、自分たちで目標を設定し、それを改善しながら進めていく。それは前職とは全く違う感覚です。

三重野:そうですね。あとはSIerだと、開発したものがいくらお金になるかも決まっています。しかし自社サービスだと、自分たちが良いサービスを作ればそれだけ売り上げに繋がりますから、いわば青天井ですよね。そこはモチベーションとして全く違います。売り上げ以外にも、KPIなどの数字に自分が作ったことのインパクトが出た時は、よしっ!って、ガッツポーズですよね。(笑)そこには大きなやりがいを感じています。



自分のキャリアを実現できるチャンスを与えられる環境

平井:お二人は、入社してからはどんな仕事をしていて、PMになったのですか?

三重野:iOSアプリのエンジニアとして、iOSアプリの改善や機能開発をしていました。Android含めたアプリ開発チームのリーダーとして、アプリのグロースをミッションとしてきました。その後Webも含めてサービス全体を見る立場になり、PMになりました。

鈴木:三重野さんはエンジニアリングマネージャーになるまで早かったですよね。その後プロダクトのマネージメントもするようになった訳ですが、入社から1年も経たずにって感じでしたよね?

三重野:そうですね。前職でもそういった経験をしていたので、信頼いただいた部分はあったかと。あとは自分は、将来的にプロダクトオーナーになりたいと思っています。そのキャリアも考えると、PMの経験は、自分で運用の責任を持てる非常に良い経験となっています。

柿木:僕は、入社後は色々とアプリの改善をしていて、それからゲスト画面へのリニューアル、民泊機能リリースするプロジェクト、コンシェルジュサービスの立ち上げ、それから大きな仕事として、Stripeへの決済機能の移行がありました。その後は割と決済周りの仕事が多いですね、ポイント機能とかも。PMになってからは、法人アカウント機能の数値目標管理なども行いました。将来はスタートアップでCTOの立場になりたいと思っているので、プロダクトを作り、同時にビジネス側も理解しないといけない今の環境は非常に理想的です。

鈴木:なるほど。二人とも、思い描いていたキャリアややりたいことが実現できていますか?

柿木:できてますね。PMになったことで鍛えられた部分もありましたし、それこそプロジェクト単位ですとPMってミニCEOとかCTOみたいな感じですしね。やりたいことや自分の思い描いていたキャリアに近いチャンスを与えてもらえる環境がスペースマーケットにはあります。裁量の大きさは感じますし、だからこそ責任も感じます。それが本当に刺激になってますし、日々成長を感じますね。

鈴木:そんな成長を感じているお二人ですが、今後は何をやってみたいと考えていますか?

三重野:プロダクトーオーナーを目指しているので、新規事業の立ち上げとグロースはやってみたいですね。自分が一から立ち上げたものを、スペースマーケットの収益の柱にしたい。わくわくしますね。

柿木:僕はそうですね、海外事業の責任者をやりたいです。プロダクトの力を伸ばしつつ、経営的な視点が不可欠だと思いますので。アジア担当責任者とか、そういう立場になりたいですね。


エンジニア兼PMとしての働き方と、それが実現するサービスのスピード化

鈴木:エンジニアからPMへという流れは、最近日本でもメジャーになりつつあると思いますけど、スペースマーケットではエンジニア業と兼務してもらっています。兼務でやっていて感じるメリット等はありますか?

柿木:PMである自分がエンジニアの視点があるので、かかる時間や影響範囲も含めて、プロジェクト全体を把握しやすいです。また作り手側からしても、指示を出す自分が同じ目線を持ち合わせていることでコミュニケーションも取りやすいでしょうし、仕事は進めやすいと思います。結果としてプロジェクト全体がスムーズに進むことに繋がっていますね。

鈴木:全体の生産性が上がっているという感じですか?

柿木:そうですね。エンジニアの気持ちがわかるっていうのは、無駄のない、スピード感ある開発に繋がっていますね。スタートアップは開発スピードが命ですし、理にかなったやり方ができていると思います。

鈴木:エンジニアとPMの仕事のバランスというか、今の働き方ってどうでしょう?

三重野:仕事の時間の使い方は、全体の進捗を把握しながら工夫しています。PMの立場ではありますが、今の全体の状況を把握しながら、自分が手を動かすべきところは動かすし、任せるところは任せる。結局全ては良いサービスを早く提供するためにやっていることですから、そのバランスは状況によって最適になるようにしています。それができるのも、エンジニア兼PMのメリットですね。

鈴木:PMとして推進するにあたって、意識している事はありますか?

柿木:プロジェクトをスムーズに進むためには、「メンバーに共感してもらうこと」が一番大切だと思っています。この機能がリリースされたら、どうホストとゲストが嬉しいのかというところを、きちんと説明してデザイナーとエンジニアに共感してもらう。それによって作り手側のモチベーションをあげるということは、すごく意識しています。納期がここまでだから、ということだけではない、早くリリースまでも持って行こうとかのモチベーションにもなりますね。                      あとは自分のPMの仕事、例えば機能レビューを返すとかでも、作り手側のことを考えたら時間をかけちゃいけないとか、自分がボトルネックになったらいけないな、とかは常に思いますね。

三重野:共感という意味でいうと、目標とする数字の作り方とかはすごく大事だなと思っています。数字はシンプルであればあるほど共感してもらえるので、シンプルかつ的確なものを作れるよう、日々試行錯誤しながら変えていっています。

鈴木:なるほど。今後も、エンジニア兼PMの二刀流は続けていきたいですか?

柿木:二刀流…。(笑)続けたいですね。鈴木さんもCPOやりながらコード書いてますもんね。

三重野:鈴木さんの凄さをスタンダードにできるこの環境もすごいですよね。(笑)



スペースマーケットのエンジニアに求める事と、そこで得られること

平井:お二人の話から、スペースマーケットエンジニアの裁量の大きさが伝わってきましたが、どんな方と一緒に働きたいですか?

三重野:エンジニアとして成長を求めている人ですね。今のチームは、自分の努力によって、どんどん上限なく様々な仕事を任せてもらえる、本当に刺激的な環境だと思います。今の会社で一つのことしかやらせてもらえない、もっと色々なことがやりたいと考えている人、将来的に大きなビジョンを描いている人などは、ぜひ来ていただきたいです。自分たちのチームの中でそれを実現してもらいたいと思います。

柿木:僕も、自発性がある人、自燃(じねん)できる人がいいと思います。やりたいことはもちろん責任を伴いますが、できる環境はあります。とにかく受け身ではなく、自分で考えて、提案型の仕事ができる人に来てもらいたいですね。

三重野:そういう意味でいうと、スペースマーケットのエンジニアは、PMと同じ目線でサービスのこと見えている人が多いと思います。与えられた仕事を受託するという目線ではななく、いかに顧客にとって使いやすいサービスを提供するか、そういった考え方でいて欲しいです。




鈴木さん、柿木さん、三重野さん、ありがとうございました!

スペースマーケットのエンジニアらしさ、伝わったでしょうか?私も改めてお話を伺い、エンジニアチームがいつも笑顔で開発にあたっている気持ちがわかる気がしました。

では今回はこの辺で。次回もお楽しみに!


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