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【CTOが聞く!】デザイン室が実現する、愛に溢れたサービスデザインとは

こんにちは!スペースマーケット の平井です。

今回のWantedlyスペースマーケットブログは、CTOに聞く!シリーズ第二弾!!

この企画は、スペースマーケットのエンジニア・デザイナーチームに、CTO鈴木が聞きたいことを根ほり葉ほり聞いていくというものです。

第一弾は以下になりますので、よろしければこちらも併せてご覧ください!

今回は、デザイン室に所属するデザイナー、横井・山田の二人にお話を伺いました。

なかなか普段聞くことができない二人の思いを、深いところまで聞かせていただきました!


平井:よろしくお願いします!まずはじめに、お二人のご経歴を簡単に教えていただけますか?

写真左:山田 清生(やまだ きお) 学生時代にUX/UI、プロダクトデザインを中心にグラフィック、マーケティング、認知学など幅広く学ぶ。特にWeb・アプリのデザインやサービス設計に興味を持ち、2017年4月スペースマーケットに新卒入社。スペースマーケットのWeb・アプリのデザイン・マークアップを担当。
写真右:横井 麻里乃(よこい まりの) 事業会社やWEB制作会社を経て、2014年に独立。丸4年間フリーランスとして、ディレクションのほか企業サイトやECサイト・LPなどの制作を構成提案からデザイン、コーディングまで一貫して対応。その後2018年1月より株式会社スペースマーケットにjoin。現在はスペースマーケットのサービス成長に携わると同時に、デジタルハリウッドや派遣会社でのWEBデザイン・コーディング講師としても活動中。

横井:もともとはフリーランスとして、2017年6月頃から週2回の常駐デザイナーとしてお仕事をしていました。
なので最初は外部の人間という立場だったのですが、一緒に仕事をさせていただくうちにスペースマーケットのサービスやメンバーの人柄といった魅力にどんどん惹かれていきました。
サービスの成長やチーム単位でのデザインはフリーランスとしてなかなか出来ない経験なので、良い機会があればチャレンジしてみたいとずっと思っていました。なのでこれはチャンスだ!と思い、さらにサービスの根幹部分にも関っていくために2018年1月から改めて正社員としてジョインしました。

山田:僕は2017年4月に、新卒としてスペースマーケットにジョインしました。大学在学中にUX・UIに興味を持って、UXデザインの研究室に所属していました。求職活動の時は、webやアプリのデザインができて、おもしろいと思えるサービスの会社を受けており、その中でスペースマーケットにご縁いただき、ジョインを決めました。

鈴木:新卒でスタートアップってなかなか勇気が必要だったんじゃないですか?

山田:大手企業の話も聞いていたんですが、やはり仕事がかなり分業されていて、サービスに対して一部分のみの関わりになるなと思ったんですよね。自分はサービス設計・コーディングなど幅広くやりたいと思っていました。また、実戦形式でどんどん学んでスキルを身に付けられるような環境に身を置きたいと思っていたのでベンチャーを選びました。あとはスペースマーケットの話を聞いて、自分がサービスを大きくしていくんだという使命感の中で仕事ができそうだと感じ、そこは強く魅力として感じましたね。


自ら発案し仕事を作り、そして会社の仕組みも作る

平井:お二人は、最近はどんなお仕事をされているんですか?

横井:最近の大きな仕事としては、スペース詳細ページのリニューアルを行ったことですね。

スペースマーケットはレスポンシブサイトになっていて、主にその工程はPCファーストデザインで作られています。しかしここ数年でWEBサイトを閲覧するユーザーは圧倒的にモバイルの利用者が増えてきました。デザインレイアウトはPCをベースに組まれているため、モバイルユーザーにとって予約周りの使い勝手は良いとは言えず、実際にスペースの予約に進む割合は利用者の多いモバイルよりもPCの方が多いという状況が続いていたんです。

私も去年ユーザーとしてサービスを使ってみて、やはりモバイルの使い勝手が良くないと感じ、モバイルのUI体験を重要視していきたいと発信しました。もともとそういう懸念はあったようでメンバーからも共感してもらえて、施策としてスペース詳細ページのリニューアルが大々的にスタートしていった流れですね。私は詳細ページの構成改善からデザイン、コーディングまで広く任せていただきました。

鈴木:横井さんの気づきからプロジェクトがスタートしたということなんですね。

横井:私だけの気づきではなく、Google Analyticsで計測していた数字を見せてもらってメンバーと話し、これはモバイルファーストで大きく改善が必要ですねとなって決まった感じです。ただチーム全体としても、常にUIの問題に対してアンテナをはり改善しようという意識は非常に強いと思います。

鈴木:それは、どんなところに理由があるんですかね?

横井:スペースマーケットのデザイナーは施策をデザイン部分だけ切り出して行うのではなく、それぞれのKPIをもった複数のプロジェクトチームに各デザイナーがアサインされチーム全体で施策に取り組みます。なのでデザイナーもサービス改善の主体者になることができるんですよね。
TrelloやConfluenceなどのツールを使った意見の出しやすい仕組みもあり、デザイナーもサービスに対する意見は出しやすく一人一人がサービスに対するオーナーシップを持つことができているのかなと思います。

一般的に制作会社や大企業では上からおりてきた施策に対してデザインを検討することが多いですが、スペースマーケットでは自ら発案して自分から仕事を作ることができるので、そこは非常に刺激のある環境だと私は感じています。

鈴木:なるほど。山田くんは、最近の仕事はどうですか?

山田:大きくやりがいを感じる仕事としては、デザインのインフラ作りに携われているところですね。今スペースマーケットらしいデザインとは何かを考え、デザインガイドラインを作成しています。

そういったデザインの基盤を整備していくことで、スペースマーケットらしいデザインの型ができ、今後誰が作ってもデザインがブレなくなる。それってサービスグロースのために間違いなく必要な、大きなステップだと思うんです。そういった会社の将来にとって重要な、仕組みを作る仕事ができていることは、非常に貴重な経験だと思います。

鈴木:ちょうど属人化された世界から、仕組み化されたフェーズに入っていくところですね。

山田:はい。ガイドライン作りは、会社の将来のスケールに直結する本当に重要な仕事ですし、仕組みを作る側の立場に立てるというのはやはりすごくやりがいがあることですね。将来他の組織に行ったとしても、この経験は必ず役に立つと感じています。

スペースマーケットメンバーの、溢れんばかりのサービス愛

鈴木:デザインからガイドラインというインフラ作りまでお忙しいお二人ですが、スペースマーケットのチームのメンバーに関しては、どんな印象を持っていますか?

横井:私がスペースマーケットで一番感じることは、メンバーはみんな本当にスペースマーケットというサービスが好きなんだなぁということです。愛が溢れているというか。(笑)

鈴木:サービス愛ですね。メンバーがサービス愛を持っていることって、具体的にどんなメリットがあるんですかね?

横井:私たち自身がサービスに愛や期待をもっていることで、実際スペースマーケットを利用していただいてるユーザーの気持ちに共感しやすいというメリットはある気がします。

徹底的にユーザー目線になっているからこそ、「もっとこうしてほしい」→「こうしよう!」という意見が活発に出てきて、施策のバックログもどんどん溜まっていくという良いサイクルが生まれているように感じます。逆にやりたいことが多くて追いついていない状況には困っていますが…。でも、その改善の積み重ねが、本質的な改善提案や新しい機能提案に繋がり、結果としてよりユーザーの満足度向上に近づいていくと思います。

鈴木:先ほどのスペース詳細リニューアルプロジェクトも、まさにそういった視点で始まったものですしね!

横井:はい、まさにそうですね!

私自身、今までも事業会社や制作会社に在籍していた時期はありましたが、ここまで自分たちのやってるサービスに対して真摯に向き合えているデザインチームって少なかったように感じます。最近こそ日本でもデザインの重要性が見直され、デザイナーの在り方についても考え方がどんどん変わってきているように感じますが、それでもまだまだデザイナーは上流からの依頼を受けて、納期や要望の通りに作業をするという場合が多いように感じます。

スペースマーケットはデザイナーの声にもしっかり耳を傾けてくれますし、デザイナー自身もプライドをもって仕事できていると感じます。だからこそ、私も正社員としてもう一度チャレンジしてみたいと思えました。

サービス愛に溢れた、エンジニア&デザイナーのメンバー!

「デザイナー」ではなく、「サービスデザイナー」であり続ける

鈴木:メンバーがみんなそういったマインドだと、仕事も進めやすそうですね。チームとして大事にしていることってありますか?

山田:思ったこととか意見は、きちんと言うようにしています!より良いデザインはどういったものなのかとか、どうすればもっと良くなるとか、そういったことを常に考え議論ができるような関係が、チームの形としていいと思っているので。・・・ってやっているつもりなんですけど、横井さん、僕できてますかね?(笑)

横井:(笑)。できていると思いますよ!基本的にチームの雰囲気は良いので自分の気持ちは伝えやすいと感じます。やっぱりサービスをみんな良くしたいっていう思いは同じだから、お互いの意見を尊重しつつもちゃんと白熱した議論ができるんですよね。

山田:そう思います。あとは、普段から直接話したりしてコミュニケーションをきちんと取っているから、土台となる信頼関係ができていると思いますね。だからこそ言い合ってもギクシャクしないのかなと。また、お互いの意見をきちんと聞いて、それについて考えるっていう姿勢もあると思います。考えないで否定されることとかはまずないです。

鈴木:なるほど。そういったチームの姿勢は、ぜひ今後も大切にしていってほしいですね。

横井:はい。とてもそう思います!今後組織の規模が大きくなったとしても、コミュニケーションは大切にしていきたいですね。みんながサービスを想う気持ちもずっと持ち続けられるよう、環境面でも努力していきたいと思います。

そして、仕組み作りからサービスまで、「スペースマーケットのサービスに関わる全てをデザインする」というのがスペースマーケットのデザイナーのミッションである、というマインドも、ずっと大切にしていきたいです。

単純に作業としてデザインするのではなく、自分でサービスを作り上げていくんだという主体的な目線をもつことで、それが大きなやりがいに繋がるのではないかと思っています。今後デザイン室に新しくメンバーを迎えるとしたら、ぜひそういった気持ちを持った方にジョインしていただきたいですね!


横井さん、山田くん、鈴木さん、ありがとうございました!

デザイン室の二人の、スペースマーケットサービス全体への気持ちが伝わってきました。今後もスペースマーケットのデザインの未来をよろしくお願いします!


では本日はこの辺りで。次回もよろしくお願いします!


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