《開発女子インタビュー》毎日ランチ場所を探す、建設IT(PMP事業)を支える開発女子に聞いてみた
建設会社向けに働き方改革につながるアプリの提供をしている株式会社レゴリス。
今回はレゴリス開発部署のフレンズにインタビューをしてみました!
最後まで見てみてくださいね!
今回のフレンズはPMP事業部 阿部 ちゃんです!
以前の職務内容と現在の職務内容を教えて!
以前は、DBシステムの案件・保守を担当しており、現在は、自社開発の建設業界向けシステムの開発・改修・テストを主に行っています。
システム開発のほぼ全行程に携われるので常にチャレンジをする気持ちで取り組んでいます!
業務の中で、やりがいを感じること/むずかしさを感じることってある?
プログラムを組むことに難しさを感じるのはもちろんなんですが、作成した機能に不備が無いようにテストをするのが何より重要で難しいと感じます。
それから、開発する機能も大小あるので、その都度テストパターンをあげていくのに責任を感じます。
でもその中で自分が開発した機能をお客様に使っていただくことがとても嬉しいので、仕事に対して飽きは来ませんね!楽しく取り組めていると思います。
社風や雰囲気で好きなのはどんなとこ?他のスタッフとの楽しい思い出やエピソードなんかある?
社員同士の交流の場は多くて、社内が和気あいあいとしているところは好きですねー。
部署や上下関係に壁がないので気軽に交流や相談が出来ます。
お昼は同じ部署のメンバーで昼食をとるのですが、毎日新しいランチ場所を探すのが楽しいです!笑。
仕事上でカベにぶつかったときどうしてた?上司、先輩、同僚のアドバイスとか助けられた経験は?
以前の職場ではプログラムを中心とした開発作業をしていなかったので、プログラム構築で躓くことが多々ありました。。
レゴリスでは、周りにサポートしてくださる先輩方が多いのと、気軽に相談できる雰囲気があるので、技術面でとても助けてもらってます。
仕事の進め方についても業務内・業務外に関わらず熱心に話してもらえるので、日々の業務をスムーズに行うるようになりました。
自分がどう変化したとか、成長したとかありますか?
コレは本当に実感しているんですが、自分が開発した機能がそのままユーザーの使っているシステムへ反映されるので、以前より自分の作業に対して責任感を持つようになりました。
また、ユーザーからの意見を近くに感じることが増えたので、品質に対しても留意するようになりましたね。
自分自身で「システムをより良いものへと進化させている」ということがモチベーションアップにもつながっていて、スゴクやりがいを感じます!
お気に入りのオフタイムの過ごし方はナニ?
友達と食事をしに行ったり、遊んだりすることが多いですけど、
一人の時はカラオケや映画に行ったりします。
大声を出したり気持ちをリセットすることで新しい気持ちで次の日を迎えることが出来るんですよ!笑
レゴリスに興味を持たれたフレンズにメッセージ!
自分に合っている職場を見つけるのはなかなか難しいですよね!
時間や気力をとても使うと思います。
でも、新しい職場で仕事のやりがいや自分の役割を見つけたときの達成感はとても得難いものなので、諦めずに頑張ってください!
レゴリスにピーンと来た方はゼヒ一緒にお仕事しましょう!
株式会社レゴリスでは業務の急成長にともない、いろんなフレンズ(開発スタッフ)を募集しています!
まずは気軽にオフィスに遊びに来てください!
見学とかでもOKです。
「話を聞きに行きたい」「何か楽しそうだな」お待ちしています!