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フットボールのような助け合いを大事に。

インタビュー3人目は引き続き営業メンバーが登場!

こんにちは。スプラシア採用担当の飯塚です。よく面接や面談の質問の際に「社内の雰囲気はどんな感じですか?」や「どんな方が働いていますか?」という質問をしていただきます。コロナ禍となり余計に社内の様子は分からなくなっていますよね。そんな状況でどんな人が働いているか、どんな思いで働いているかを知る手段としてこの社員インタビューは結構有効?と勝手に思いつつ、今回も1名紹介させていただきます。今回は前回に引き続き営業メンバーから山本さんです。全く違う業界からスプラシアへ飛び込んだ山本さん。どんな思いでお仕事をしているかインタビューしました!

これまでの経歴を教えてください。

前職は老舗の旅行会社に勤めており、2021年9月にスプラシアに中途入社いたしました。今の担当業務としては、オンラインイベントプラットフォームEXPOLINEの新規営業をインサイドセールスとして担当しております!

仕事で大切にしていることはなんですか?

「フットボールのような助け合い」

例えば自分がフォワードだとした場合、チームで作り上げたチャンスでゴールを決めるという責務が発生します。しかし、あくまで役割であって選択肢としてパスもあるということを心にいつも留めています。自分がシュートを決めることが難しい状況なら仲間に助けを求める。逆もまたしかり、ディフェンダーが苦しそうだったら自分がカバーに駆けつける。チームのために自分はポリバレントな存在でいることを大事にしています!

今後のキャリアプランは?

前述の通り、前職は老舗の旅行会社に勤めておりました。その為、オンラインイベント業界に必要となるIT知識などを全くと言っていいほど身に着けていない状態でスプラシアに飛び込みました。「このような境遇は将来後輩が出来た際、生かせるな」と考え、後輩のマネジメントにおいて、目線を合わせ共に成長して行きたいです!

どんな人と一緒に働きたいですか?

友達のような感覚で仕事を一緒に進められる人と働きたいです。小さな点でも「これどうする?」など、フランクに尋ね合える仲間と働けるよう、自分の社会人歴がいくら重なろうとも、壁を感じさせないように努めていきます!


◆インタビュー後記

山本さんはインタビュー内容にもあるように前職は全くの別業界で活躍しておりました。スプラシアにはIT業界とは全く違う業界から転職し、仲間として働いてくださる方がたくさんいます。(実は自分もIT業界はスプラシアが初です)IT業界の知識がなくとも、活躍できるポジションをご用意しておりますのでぜひご興味をお持ちの方はご連絡ください!

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