スプラシアの働き方をピックアップ！

こんにちは。スプラシア採用担当の飯塚です。暑い日が続いており少し動くだけでも汗が…そんな季節になってきました。これまでは社員インタビューやスプラシアの想いなどをメインに投稿してきましたが、そもそもスプラシアってどんなことをやっている会社なの？どんな働き方をしている？などまだまだ知らない部分がたくさんあるかと思います。

そこで今日は働き方に視点を置き、①フレックスタイム　②リモートワークの２点についてご紹介できればと思います。スプラシアの働きやすさを実体験も交えてお伝えさせていただきます！

スプラシアの働き方①～フレックスタイム～

スプラシアの働き方の一つ目はフレックスタイムを導入しています。フレックスタイムを導入している企業の多くは「コアタイム」（例えば１１時～１６時は必ず業務の時間）を設定していると思います。

しかしスプラシアはコアタイムなしのフルフレックスとなっております。

月間所定労働時間（月の平日日数×8時間）は定められていますのでその時間を働くことができれば1日の業務時間を柔軟に変えることができます。スプラシアでは1日8時間、10時～19時で働く社員が多いですが、そこも指定はありません。

業務上、1日10時間以上働かなければならない日も出てくるとは思いますので、別の日にその多く働いた分を差し引いて1日6時間、1日4時間など変えることが可能です。

このフルフレックス導入、何が一番良いかというとやはりワークライフバランスが保てるという点です。早く業務終了できればその分自分の時間に使えます。友人と遊ぶ、自宅でゆっくり過ごす、自己研鑽の時間に充てるなどライフの部分も充実します。私もこのフルフレックス制を字の如く「フル」活用し、ワークライフバランスを偏りがないよう調整しています。

また、お子さまがいらっしゃる社員はお子さまに時間を活用できるなどメリットだらけです！ご縁がありスプラシアにご入社される方は是非この制度を有効的に使っていただきたいと思っています！

スプラシアの働き方②～リモートワーク推奨～

現在、コロナウイルス感染拡大という状況下で多くの企業様が導入しているリモートワーク。スプラシアではコロナウイルス感染拡大の当初、週1回のリモートワーク導入からスタートしました。

そこから更に感染が広がったタイミングで制限を設けずリモートワークの導入を進めてきました。

今ではほとんどのメンバーが週4日以上リモートワークで業務しています。フルリモートは採択しておらず、必要に応じて出社としてはいますがほとんどフルリモートのような状態となっています。

しかしこれはあくまでも「推奨」です。社員の中には「出社して仕事がしたい！」という方もいますので緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されていなければ出社も制限を設けていません。出社/リモートとこの点でも自分の働き方に応じて変えることができます。

もちろん、午前リモート、午後出社のように分けることも可能です！

通勤時間がない分、時間を有効に活用できると思いますのでこれも一種、ワークライフバランスを保つ策の1つと言えると考えております！

リモートワークをする際に問題点として挙がってくるのが「社員同士のコミュニケーション不足」。この点については過去に投稿をしておりますのでご確認いただければと思います。

柔軟な働き方で時代に対応していく。。。

このようにスプラシアでは状況に合わせて、かつ社員が働きやすい環境を整えております。働き方とは少しずれるかもしれませんが、中途入社の方には入社日に有給休暇を入社月に応じて付与しています。

会社全体にワークライフバランスを大切にするという考え方が浸透しているスプラシアでぜひ働きやすさを実感していただきたいと考えております。

会社の事業内容等ももちろん大事ですが、働き方、福利厚生も大切なポイントだと思っておりますのでぜひこのような働き方に興味をお持ちいただいた方はご応募いただけると幸いです！