「仕事は、挑戦し続けてこそ面白くなる。」
株式会社ソースクリエイトの代表・河村が設立20年目を目前にした今だから話す、会社設立秘話をお届けします。
フリーランスから法人化へ。仲間とともに、壁を越えてきた軌跡を記事にしました。
次の成長を一緒に描ける仲間を、いま本気で探しています。
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目次
ウェブデザイナーからの「予定外」の独立
フリーランス時代:ビジョンなき繁忙と、見え始めた限界
法人化の決断:「趣味」から「組織」へ
創業時の試練:設立直後に訪れた現実
幾多のハードシングスと、仲間の存在
未来への展望:次なるステージへ
求める人物像:共に未来を創る人へ
ソースクリエイトが求める人物像
社員の働き方をもっと知りたい方へ
ウェブデザイナーからの「予定外」の独立
私のキャリアのスタートは、あるWeb制作会社でした。
当時は制作担当として、ディレクションもデザインもコーディングも、とにかくがむしゃらに働いていました。
ありがたいことに結果にも恵まれ、売上は大きく伸びていました。
会社の雰囲気も良く、素晴らしい仲間に囲まれながら、ビジネスの基礎から人との関わり方まで、多くのことを学ばせてもらったと思います。
ただ、心のどこかには
「いつか独立してみたい」
という漠然とした思いもありました。
それは具体的な計画があるわけではなく、若さゆえの純粋な憧れのようなものでした。
転機が訪れたのは、「次のキャリアを築くために転職しよう」と考え、退職を決意したときです。
周囲の人たちから、
「転職するくらいなら、独立してみたら?」
と背中を押されました。
正直、何の準備もしていませんでした。
事業計画書もなければ、資金の当てもない。
それでも、「なんとなく、やってみようかな」と思ってしまった。
これが、私の起業ストーリーの始まりでした。
退職時、懇意にしてくださっていたお客様から
「独立するなら、次も君に頼みたい」
というありがたい言葉もいただきました。
ただ、育ててくれた前職に迷惑をかけることだけは絶対にしたくなかった。
その一心で、あえてお断りし、ゼロからのスタートを選びました。
これが、私にとって最初の「経営判断」だったのかもしれません。
フリーランス時代:ビジョンなき繁忙と、見え始めた限界
こうして「なんとなく」始まったフリーランス生活。
当然ながら、経営理念やビジョンなどあるはずもありません。
とにかく、いただいた仕事を全力で打ち返す。
それだけの毎日でした。
ありがたいことに、人の紹介が紹介を呼び、仕事が途切れることはありませんでした。
収入も会社員時代より増え、表面的には順風満帆に見えていたと思います。
しかし、現実は甘くありませんでした。
制作業務に加えて、請求書作成、経理、スケジュール調整など、
会社にいれば誰かが担ってくれていた業務が、すべて自分に降りかかります。
土日も昼夜も関係なく働き続け、気づけばプライベートな時間はほとんどありませんでした。
そんな中で、徐々に不安が芽生え始めます。
「もし自分が病気で倒れたらどうなるのか」
「たった一つのミスで、積み上げた信頼が崩れてしまうのではないか」
一人でやるということは、すべての責任を一人で背負うということ。
その重圧が、確実に効いてきました。
「軽い気持ちで続けられる仕事ではない」
そう痛感し始めたのが、独立から2年ほど経った頃でした。
法人化の決断:「趣味」から「組織」へ
フリーランスとして2年が経過した頃、私は大きな選択を迫られました。
このまま一人で続けるのか。
それとも、組織にするのか。
冷静に未来を想像してみると、
60歳になっても今と同じように、現場で制作し、営業も経理もこなしている自分は、正直現実的ではありませんでした。
それでは、仕事が「趣味の延長」で終わってしまう気もしたのです。
さらに、もし自分が途中で辞めてしまったら、
これまで信頼して任せてくれたお客様はどうなるのか。
Webサイトは作って終わりではありません。
運用や保守も含めて、長く責任を持つ必要があります。
「自分がいなくなっても回る仕組みを作らなければならない」
そう覚悟を決め、法人化を選びました。
社名は「株式会社ソースクリエイト」。
source=源流、情報源、ソースコード
create=創り出す
「イチからモノを創り出す、源流となる場所でありたい」
そんな想いを込めて、組織としての一歩を踏み出しました。
創業時の試練:設立直後に訪れた現実
2007年12月10日、株式会社ソースクリエイト設立。
しかし、スタート直後に待っていたのは、想像を超える現実でした。
設立間もない頃、広告代理店経由で大手住宅メーカーのWeb制作を受注。
ベンチャーにとっては非常に大きな案件でした。
スタッフ総出で制作を進め、公開直前まで漕ぎ着けたそのとき、
その広告代理店が倒産したのです。
当然、入金はゼロ。
売上は一瞬で消えました。
それでも、スタッフの給与支払いは待ってくれません。
会社としての責任だけが、重くのしかかりました。
通帳の残高を見つめながら、
「これが経営なのか」
と、経営者としての孤独と重圧を初めて実感しました。
この経験は、今の経営スタンスの原点となっています。
幾多のハードシングスと、仲間の存在
創業時のトラブルは、序章にすぎませんでした。
それから現在に至るまで、数年に一度は必ず大きな壁が訪れました。
それでも会社が続いてきたのは、間違いなくスタッフの存在があったからです。
苦しい時こそ、現場のメンバーが踏ん張り、共に壁を越えてくれました。
一人では超えられなかった壁も、チームなら超えられる。
その実感が、組織を強くしてきたのだと思います。
未来への展望:次なるステージへ
私たちは今、新たなフェーズに入ろうとしています。
これまでは制作会社として、クライアントの要望に応えることに全力を注いできました。
それは今後も変わりません。
ただ、それだけでは足りないとも感じています。
これから目指すのは、
メンバー一人ひとりのビジョンや挑戦を実現できる「プラットフォーム」になること。
「こんなサービスを作ってみたい」
「新しい事業に挑戦したい」
そんな声に伴走できる組織でありたいと考えています。
求める人物像:共に未来を創る人へ
設立から約20年。
私たちは第二創業期とも言える変化の時を迎えています。
だからこそ、求めているのは次のような方です。
・成長への熱量を持っている人
・誠実に仕事と向き合える人
・チームで成果を出すことを楽しめる人
スキル以上に、「人としての魅力」を大切にしています。
このストーリーに共感し、
「ここで一緒に挑戦してみたい」
そう思っていただけたなら、ぜひ一度お話ししましょう。
あなたとお会いできる日を、心から楽しみにしています。
ソースクリエイトが求める人物像
- 自分の可能性をもっと広げたい方
- 職種の枠にとらわれず柔軟に動きたい方
- 失敗を恐れず成長意欲を持って行動できる方
たとえば「分析もできるディレクター」「設計までできるエンジニア」など、
あなたらしい“+α”を持った人材を歓迎しています。
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