こんにちは!株式会社ソースクリエイトの採用担当です。
突然ですが、最近ちょっと四字熟語にハマっています。
たった4つの漢字なのに、物事の本質をうまく表現しているものが多くて、調べ始めると意外と面白いんです。
そんなある日、ふと思いました。
「6年働いているソースクリエイトを、四字熟語で表すとしたら何だろう?」
いろいろ考えた結果、しっくりきたのが「鶏口牛後(けいこうぎゅうご)」という言葉でした。
今回は、この四字熟語をきっかけに、私が感じているソースクリエイトの働き方や、会社の面白さについてお話しします。
目次
そもそも「鶏口牛後」って何?
「鶏口牛後」という言葉を聞いたことはありますか?
簡単に説明すると、
「大きな組織の末端にいるより、小さな組織でも中心となって活躍する方がよい」
という意味の四字熟語です。
もちろん、大きな会社にも小さな会社にも、それぞれの良さがあります。
大きな組織には、充実した制度や幅広い事業、規模の大きなプロジェクトなど、そこでしか得られない経験があります。
一方で、比較的小さな組織には、一人ひとりの仕事が見えやすく、自分の考えや行動が周囲に影響を与えやすいという特徴があります。
この言葉を知ったとき、私がソースクリエイトで感じてきたことと、どこか重なる部分があるなと思いました。
30人ほどの会社って、実際どうなの?
ソースクリエイトは、福岡・大阪を拠点とする約30名のWeb制作会社です。
Webデザイナー、Webディレクター、エンジニアなど、さまざまな職種のメンバーが働いています。
大企業と比べると、決して大きな組織ではありません。
でも、6年間働いて感じているのは、会社の規模と、経験できる仕事の大きさは必ずしも比例しないということです。
たとえば、自分が提案した改善案が実際の業務に取り入れられたり、新しい取り組みが社内で動き出したり。
自分の仕事が、他のメンバーや会社の取り組みにどうつながっているのかが見えやすい環境だと感じています。
もちろん、提案したことがすべて採用されるわけではありません。
それでも、役職や担当業務にかかわらず、自分なりの意見を持つことには意味があります。
「こうした方がいいかも」
そんな一言が、次の改善につながることもあるんです。
社内には「〇〇といえばあの人」が結構いる
ソースクリエイトで働いていると、面白いなと思うことがあります。
それは、メンバーそれぞれに得意分野があることです。
たとえば、
- サーバーや技術的な相談に強いディレクター
- Web解析の知識も活かして提案するメンバー
- SNSのデザインや見せ方が得意なデザイナー
など。
同じ職種でも、得意なことや興味のある分野は人によって違います。
そして、何か困ったことがあったとき、
「あの件なら、〇〇さんに聞いてみよう!」
と自然に名前が挙がることがあります。
これって、結構いいことだと思うんです。
全員が同じスキルを持っている必要はなく、それぞれが違う強みを持っているからこそ、チームとしてできることが広がっていく。
「何でもできる人」になるより、まずは「これなら自分に任せてほしい」と言えるものを持つ。
そんな働き方ができるのも、ソースクリエイトの特徴のひとつだと感じています。
自分の仕事が、会社の変化につながることも
6年間を振り返ると、会社の仕事の進め方や取り組みも少しずつ変化してきました。
新しいツールを導入したり、社内で勉強会を開いたり、これまでになかったサービスに挑戦したり。
最近では、AIを日々の業務にどう活かすかについても、職種を問わず考える機会が増えています。
こうした変化は、必ずしも経営陣だけが考えて進めるものではありません。
現場からの提案や、メンバーの新しい挑戦がきっかけになることもあります。
- 自分が学んだことを誰かに共有する。
- 普段の業務で不便に感じたことを改善する。
- 今までやっていなかった方法を試してみる。
一つひとつは小さなことかもしれませんが、その積み重ねが会社全体の変化につながっていきます。
会社が変わっていく過程に、自分も参加できる。
そこが、私が感じる小さな組織ならではの面白さです。
「・_・ )(「・_・)"キョロキョロ…
とはいえ…、いいことばかりではありません(小言)
ここまで読むと、なんだか良いことばかり書いているように見えるかもしれません。
もちろん大変なこともあります。
比較的小さな組織だからこそ、一人ひとりに求められる役割が広くなることもあります。
決まった手順だけでは対応できない仕事もありますし、自分で調べたり、周囲と相談しながら進めたりする場面もあります。
新しいことに取り組むときには、仕組みづくりから考えなければならないことも。
正直、指示された仕事だけを決まった通りに進めたい人にとっては、少し大変に感じる環境かもしれません。
でも、裏を返せば、それだけ自分で考える機会があるということ。
最初から何でもできる必要はありません。
分からないことを質問したり、得意な人に相談したり、少しずつ自分の担当領域を広げていく。
そうした積み重ねが、いつの間にか自分の強みになっていくのだと思います。
「鶏口牛後」って、全員がリーダーになること?
ここで、ひとつ補足させてください。
今回「鶏口牛後」という言葉を選びましたが、ソースクリエイトでは、全員が役職者やリーダーを目指すべきだとは考えていません。
マネジメントが得意な人もいれば、専門技術を深く追求することが得意な人もいます。
人とのコミュニケーションが強みの人もいれば、細かな作業を正確に積み重ねることが強みの人もいます。
私がこの言葉に重ねたのは、役職の高さではなく、「自分の得意分野で存在感を発揮できること」です。
「この仕事なら自分が力になれる」
そう思える領域がひとつあるだけでも、働き方は変わってくる気がします。
そして、その強みがチームやお客様の役に立つのであれば、とても価値のあることだと思います。
6年働いた私が思う、ソースクリエイトの面白さ
今回、四字熟語をきっかけに会社のことを考えてみましたが、改めて感じたのは、一人ひとりの強みや行動が、会社の仕事につながりやすい環境だということ。
- 自分の得意なことを活かす。
- 新しいことに挑戦する。
- 周囲から学ぶ。
- チームで協力して、お客様にとってより良いものをつくる。
- そして、少しずつ自分にできることを増やしていく。
6年前と比べると、会社も仕事の進め方も変わってきました。
これからも変化していくと思います。
だからこそ、自分自身も成長し続けながら、会社の変化を楽しんでいきたいです。
最後に
転職先を考えるとき、会社の規模や知名度、待遇など、気になることはたくさんあると思います。もちろん、どれも大切な判断材料です。
でも、それと同じくらい、
「自分の強みを発揮できる場所かどうか」
という視点も大切にしてみてほしいです。
ソースクリエイトには、まだまだ新しいことに挑戦できる余地があります。
自分の得意分野を伸ばしたい方、仕事の幅を広げたい方、会社と一緒に成長していきたい方。
そんな方は、ぜひ一度お話ししてみませんか?
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