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なにをやっているのか

”活躍しながら働く喜びを感じられる”そんな人生のスタートラインになりたい
企業が障害者雇用に積極的になることが、障害者の「働く選択肢」が増えることに繋がります
「働き方改革」が注目される中、スタートラインは時代に先駆けて「サテライトオフィス」を活用したビジネスモデルを構築し、10年にわたって事業を行ってきました。この事業は、「企業の課題解決」と「日本の雇用創出」を掛け合わせた事業であり、スタートラインが介在することで、社会課題を抜本的に解決してくことを目指しています。 大切なことは、”障害者の働く選択肢”が多様に存在すること。サテライトオフィスだけではなく屋内農園型障害者雇用支援サービスIBUKIや人材紹介事業、その他の新しい取り組みを創出し続けています!

なぜやるのか

私たちは企業の障害者雇用支援を通じて新たな働き方を創出しています。
企業と障害者双方にとってメリットのある新たな障害者雇用の選択肢をプロデュース。
近年、大手をはじめ多くの企業が障害者雇用にチャレンジしています。各社、より良い就労環境を整えるべく試行錯誤を続けていますが、採用や定着に難を抱えている企業が一定数存在するのも事実。企業と障害者双方の不安や負担を減らし、お互いの歩み寄りをサポートすることができれば、日本の障害者雇用は大きく前進していくはず。私たちスタートラインはその原動力になりたい、そう考えています。

どうやっているのか

フレッシュな21卒!
新しい仲間をお待ちしてます!
現在社員数は270名を超え、事業の拡大と共に社員数も続々と増えてまいりました。 社員の特徴としては、様々な業界の出身者がジョインしておりますが、共通しているのは「今までにない障害者雇用支援事業で、社会に新しい価値を創出する!」という想いが強いこと。 また、様々な業界での経験値を障害者雇用支援に活かすことで、”今までにない新たな発想”が生まれていきます。 「ビジネス × 障害者雇用支援 = 新常識」という面白い環境に身を置けるのもスタートラインならでは。 これまでの常識を超えて、 多くの課題に立ち向かい、ゼロからイチを作り出していく「チャレンジ」に溢れた社風です。