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地元へ貢献するためにまずは力をつける。楽しむことは忘れず、挑戦を止めない私の話。

はじめまして、このページをご覧いただきありがとうございます!

この記事を書いている私は、河野未侑(かわのみゆう)と申します。
地元は四国の徳島県で、高校卒業まで緑がいっぱいな場所で育ちました。

今回は、私のこれまでの人生から、なぜ現在スタークスにいるのかをお話させていただき
この記事をご覧いただいている方の将来の選択に、少しでも寄与できれば嬉しいです、、!

幼少〜学生時代のわたし

好奇心旺盛田舎娘爆誕

小学校の全校生徒100人、1学年1クラスのみで構成されており、私の代は19人、6年間同じメンバーで小学生時代を過ごしました。

当時は、学級日誌をつくったりブラスバンド部で音楽をしたり、誰かと何かをする・つくることが好きでした。

そして、とにかく怖いもの知らずで好奇心しかないので、公園にある遊具全てで怪我をしたことがあると思います。
物怖じせずに何事もとにかくやってみたい精神は、このときから今も変わっていません。

高校時代

高校1年生のときの担任の先生が演劇部の顧問で、流れるように演劇部に入部しました。

最初は演劇って何?くらいのモチベーションでしたが、入部してすぐに、1個上の先輩のお芝居やその年の全国大会を観に行き「同い年くらいの人がこんなにも熱量をもって大きな舞台に立っていてすごい!!」と感動し、そこから、全く興味のなかった演劇に没頭していきました。

そしてなんと、翌年の全国大会に出場することができました、、!

ただこのときは1個上の先輩がメインの舞台だったので、「全国大会に連れて行ってもらった」という感覚がありました。

なので、自分たちがメインの代でも全国大会に出たい!という思いで、毎日過ごしていたのを覚えています。

しかし、その目標は叶わず地区大会で敗退し、全国大会の出場はできませんでした。
これが人生で初めての大きな挫折経験です。


大学時代

大学では子供服のアパレルで接客のアルバイトをしていました。

小さい子供は好きだし、服も好きだしやってみるか〜と、軽い気持ちで応募したのですが、
アルバイト先のオーナーは「服を売るのは目的ではなく、手段にしてください」という方で、
ノルマの設定はされておらず、とにかくお客様に楽しんでもらうこと、子供服なのでお子様と仲良くなることを求められました。

そうすると自然と商品が売れ、楽しくアルバイトができました。

最初は軽い気持ちで応募したアルバイト先が、こんなにも良い思い出になるとは思いませんでした!
今、営業がしたいと思うようになったのは、このオーナーの考え方が影響していると思います。

スタークスとの出会い

就職は、大好きな地元に貢献できるようになるためにも、まず情報感度の高い東京で就職したいと思っていました。

スタークスとは、ジョーカツというエージェント経由で出会いました。

現在の上長である五十川さんのミートアップに参加し、五十川さんの年齢にびっくりしたことを覚えています。

また、選考が進むごとに自分のことに興味を持ってくれているなと非常に感じました。

私がスタークスの選考でとくに印象深かったのが、Growthカードを作成していただいたことです。
数回の選考で、自分のことをじっくり考えて「河野さんの〇〇なところが〇〇な理由で素晴らしいと思う」という内容が記載されてあるラブレターのようなカードでした。
こんなに人のことを考えて、個人の成長に繋がる仕組みがあるのか、と驚きと嬉しさがいっぱいだったのを覚えています。

会社の成長だけでなく、こんなにも個人の成長に対して熱量を持っている会社で働けたら、何倍も仕事が楽しく成長できると思いました。

スタークスの文化に触れ、この会社と一緒に成長したいと思い入社を決めました。

今後やりたいこと

現在は、当たり前のことを当たり前にできて信頼される営業になるために日々奮闘しています。

ミートアップの担当だった五十川さんが直属の上長で、わからないことだらけですが、五十川さんをはじめ周りの方にフォローしていただきながら働いています。

スタークスは、手を挙げたら挑戦でき、挑戦させっぱなしにさせない環境だと思います。
難しいことや悔しいことも多いですが、挑戦のあとにしっかり自分と向き合える環境があるので
失敗しても「なんで失敗したんだっけ?」と一緒に考えてくれる時間や、挑戦に対して称賛してくれる文化があり、失敗するかもしれないけど挑戦してみたい!何事も前向きにやってみよう!と思えます。

また、スタークスの顔になることも今の目標です。

採用のミートアップに挑戦して、自分を見てスタークスに入りたいと思われるような人になりたいです。

スタークスには、各方面で尊敬できる人やこうなりたい!と思える人がばかりです。私も早くその一員になり、社内やこれから入ってくる人に刺激を与え続けられる人になります。

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