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メンバー

なにをやっているのか

民間商取引市場全体における EC 化率は成長を続けており、2025 年には現状の 5.4 % 程度から 20% に達するとの予測もあります。この増加分は、既にデジタル上で商品/サービス販売を行っている事業者のみなさまの成長のみならず、地方の中小企業やソーシャルサービス上などで人気の個人など新たな「売り手」が「楽しいから」価値を生み出し、台頭していくことによるものも大きいのではないかと考えています。

hey は、誰にでも簡単に使える決済サービス、オンラインストア運営サービスを皮切りに、これから台頭する新たな「売り手」のビジネスやサービス体験がよりよく、そして楽しいものになる道具をジャンル問わず提供していく予定です。

なぜやるのか

「これまでとは異なるアングル」

わたしたちが提供している「オンラインストア 開設/運営サービス」STORES.jp における販売額上位ストアさまの多くは、個人ないしはスモールチームで運営しておられます。

これまでの環境では、小さな組織で成果をあげた事業者は、ビジネスを拡大していくために組織そのものも大きくしてく圧力が自然にかかりがちでした。より多くの機能を使い、より多くの販促投資をして、それらを担える大きな組織に成長させていく。そしてそのコストに見合った売上、利益をあげていく。
それ自体は正しく、そして力強いですが、それ「だけ」が正解ではないのではないか。わたしたちはそう考えています。

「ひとびとはつながりはじめた」

「ひとびとが強烈につながりはじめた」という事実。ソーシャルネットワークインフラの普及にしたがい、目には見えない個人同士の強烈なむすびつきがうまれています。その結果、2 つの相互につながる変化が起こりました。

ひとつめは、個人間のエンゲージメントです。タイムラインをベースにした情報流通は個人同士のコミュニケーションハードルを下げ、高頻度にし、共感と信頼をうみ、エンゲージメントをつくりだしました。オフラインの友人、オンラインの知人、それらの壁が溶け、混じり合い、区別が意味をなさなくなりつつあります。さらにオンラインの世界は物理距離の制約がなく非同期であるために、個人同士のつながりをより強くするだけでなく、より大きなネットワークにしていくことを可能にしています。

ふたつめは、たくさんの集落の形成です。つよく繋がった個人同士は、タイムライン上で似通った価値観を浴び続けることになります。フォローしている者同士のインプットが重なりはじめ、そして考え方や文化が濃縮されていくことで、類似する価値観を共有した集落が多数できることになります。集落それぞれの文化的な濃度が高いために、集落同士は分断され、考え方の差分が大きくなります。そしてファッション誌のようなセグメントメディアが行ってきた分類の何十倍、何百倍もの数の集落ができるでしょう。

これはどうやら長期的なトレンドなのではないかと、hey は考えています。

「ビジネスはどう変わるか」

このように、非常に高い熱量を持った集落が、それぞれお互いの関わり合いが薄い状態で偏在するようになると、これまでの商取引はどう変わるのか。価値観が多数の集落ごとに異なることで、複数の集落をターゲットとした大量生産品が売れなくなる商品カテゴリが、多く生まれることになるでしょう。10 万人のためのものではなく、100 人、1,000 人のための商品が必要になります。熱狂的な 1,000 人のためにビジネスを継続することは、1,000 人を 1 万人に、10 万人にしていくビジネスと根本的に運営思想が異なるはずです。

「しなくてもいいことを増やす」

ちいさな集落の中で、エンゲージメントによって生まれる共感や信頼を通してビジネスが成立すると、ちいさな需要が大きな満足度で充たされるようになるでしょう。そのような世界を実現するためには、個人やちいさなチームが、できるだけ負荷なく、自分たちの楽しみだけを追求していくことでビジネスが成立するような道具をつくり、提供することが必要です。

わたしたちがつくる道具は、できることをたくさん増やす代わりに、それを扱う組織の巨大化を前提とするものではなく、しなくてもいいことをどんどん増やし、自分が熱中できて集落のひとびとを巻き込むことのできる楽しいアクションだけに集中できる環境づくりに貢献できるものであるべきです。

「個人やスモールチームのためだけではない」

顧客とつよく結びつき、その信頼関係、共感をメンテナンスし続け、スモールグループで効率的にビジネスを推進していくことは、個人やスモールチームだけに求められるものではありません。
わたしたちが、野心的な個人やスモールチームのために、これまでの金融/コマースサービスを新たに書き換えたものは、既存の巨大な組織のみなさまにも有効に使っていただけるのではないかと考えています。

なぜなら、いま、そして今後台頭する新たな個人、スモールチームは、おおきな社会変化の先端だからです。彼らが必要になるものは、その変化に追随する大企業にとっても重要なものになるはずです。

どうやっているのか

hey は生まれたてのチームです。あらたに参画してくれる方々の個性が混じり合い、あたらしい文化が少しずつできあがっていくのをわたしたちは楽しみにしています。いま、わたしたちが大事に思っている働き方は「Just for Fun」という言葉に集約されています。

「楽しみ」によって駆動される経済が大きくなっていく。それを支えるソフトウェア、プラットフォームを開発、提供することがわたしたちの事業です。楽しいから没頭して、その熱量が周囲のひとびとを巻き込み、成果をあげていく力をわたしたちが最も信頼しているのです。

「楽しいからやっている」ことが個々人それぞれの「役割」になり、みんなが異なる役割を楽しく果たし、協力しあいながらそれぞれの役割を糊付けしひとつの成果につなげていく。そういう働き方をともにつくりあげていくことのできる仲間を探しています。

私たちについて

heyは「楽しみ」によって駆動される経済の発展を支援することを目指し、コイニー社とSTORES.jp社の経営統合によりうまれた新会社です。

誰でも簡単に使える「キャッシュレス 決済サービス」と「オンラインストア 開設/運営サービス」を開発、提供しています。

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