人との出会いで変われた。だから自分も誰かの力になりたい。

今回はSTORYのインターン生のインタビューです!

実際にインターンをする春陽(ハルヒ)の話を通して「STORYにはどんなインターン生がいるのか」「STORYはどのような組織なのか」「どのような経験/成長ができるのか」をお伝えできればと思います。

是非最後までご覧ください!

何か一つの事にコミットして、成果を出したかった。

ー春陽、本日はよろしく!まずは簡単に自己紹介をお願いします。

関西大学文学部心理学専修三回生の木村春陽(キムラ ハルヒ)です。大学一回生の頃は体育会の馬術部に所属していて、週5くらいで馬に乗っていました。人間関係の不和があって辞めた後、2回生になる手前くらいからSTORYでインターンをしています。

ー馬術部の話を聞くと、最初の面接を思い出すね。(渡邉が最初の面談をしました。)

懐かしいですね。元士さんからスカウトメールがFacebookで届いてびっくりしたのを覚えています(笑)

今思い返すとちょうど馬術部を辞めて「何かにコミットしたいな」「でも何をすればいいのか」と思っていたので良かったです。正直、事業内容とかに興味はなかったです(笑)「なんか面白そう!一回話聞いてみよう!」と思って返信しました。そして、最初の面談で元士さんと話した時に、「ここでなら全力でコミットして成長できそう」と思い、インターンに参加しようと思いました。

ー「一つの事にコミットして、成果を出したい」というのは春陽はよく言っているよね。

そうですね。小さい頃からそれは思っていました。一雄(STORYのインターン生)みたいに、小さい頃からずっと空手をしていて全国に出ている人とかに憧れをずっと抱いていました。なので、「何かに全力で取り組めば自分もいつかそうなれるんじゃないか」と思って、これまでも何かに取り組んできました。

ただ、小さい頃から習い事とかもしていたんですが中々成果は出ませんでした。「こんなはずじゃない」と思いながら取り組むことを変えながら頑張ってはいましたが。

ーそこまで強い思いを持つのには何か理由があるのかな?

母の存在は大きいと思います。母親は私が生まれる前に大きな病気を患っていました。母は「手術をしなければ人工透析で生きることになる。手術で成功をする確率は50%。失敗すれば死ぬ」という状態にありました。その状況で母は手術をすることを選択し成功しました。私は小さい頃からその事実を知っていたので、「大切な命だ。無駄にはできない」という思いが強くありました。

あとは本です。マザーテレサやヘレンケラー等の偉人の自伝をよく読んでいました。彼女たちは逆境の中でも努力し続け、最終的には大きな偉業を成し遂げるんですね。そういう姿を見て「自分もそうありたいな」と思っていました。

ただ、「とりあえずやれば結果が出る」と思い込んで、やり方を変えずにただひたすら何かにコミットしていたので、結果は出ませんでした。今思えばやり方が本当に悪かったと思います(笑)その結果、高校では勉強が全くできなくなり、自信が折れてしまい3年間沈んでいました。

大学に入ってからは「次は馬術部でがんばろう」という気持ちで馬術部に入りました。

ー馬術部ってめずらしいね。なんで馬術部にしたん?

馬が好きだったからです(笑)あとはその部が全国レベルの部活だったので「ここで頑張って自分も全国に行きたい」と思いました。

ほぼ毎日朝7時から練習だったので、4時に起きて始発で練習に行っていました。圧倒的な実力主義でかなり厳しい環境でしたが、その環境にある種満足感を覚えていました。「このくらいのことやらないと全国には行けない」と思いました。ただ、結果は微妙でした。最初のビギナークラスの試合で7/60位でした。この時もやはりやり方が悪く、「とにかく頑張っている自分」に満足してしまっていました。

ー結果ではなくプロセスを見てしまっていたと。

そうですね。これはSTORYに入ってからも課題として現れました(笑)

ー自分の課題って領域が変わっても一緒やもんね。STORYのことはまた後で聞くね。部活を辞めた理由として「人間関係不和」というものを挙げてくれてたよね。ここをもう少し聞かせて欲しい。

きっかけは女性メンバーだけでの合宿でした。5日の合宿が勝手に6日になり、睡眠時間もトータルで10時間くらいしかありませんでした。というのも『ペナルティ』というものがありました。練習だけでなく、掃除等に関する基準も決められており、その基準を下回るとペナルティが付与され、その量に応じて走り込みをしないといけなかったんです。夜中の3時くらいまで走らされて、お風呂も3日間入れない。そんな状態で、精神的にかなりきつくなりました。

また、何よりも精神的にきつかったのは先輩たちの裏と表での発言や行動の違いです。合宿は女性だけですが、普段は男性もいます。男性がいる時は先輩たちが異常に優しいんですね。そこで人間不信みたいになり、「この人たちと一緒にやりたくないな」と思ってしまいました。

STORYでも挫折。もう辞めようと思ったが、人との出会いで変われた。

ーそのタイミングでちょうど僕がスカウトメールを送ったんやね(笑)タイミングが良かった。STORY入ってみてからはどうでしたか?

3ヶ月の研修期間は「自分やれているな」という通用感を持っていました。ただ、研修期間を終えて実際に生徒を持ってからはしんどかったです。「やってもやっても上手くいかない」が再発しました(笑)生徒の成績アップ、それに伴う行動変化を生むことができず、どんどん疲弊していました。それが5ヶ月くらい続いて「もう辞めよう」と思いました。

ーそうやったんや…。そこから浮上したと思うんやけど、どのようなきっかけがあったんかな?

当時所属していた採用PJT(プロジェクト)のマネージャーである伊達さんの存在が大きかったです。私は強がったりして、自分のことをより良く見せたりする癖があったんですが、伊達さんはそれを見抜いてきたんです。ある日の振り返りで伊達さんが私の発言に対して「それ本心で言ってる?」と突っ込まれました。その時に辞めようと思っていることを伝えました。その時に伊達さんに「まだ5ヶ月やろ?俺が責任取るから、俺の指導チームに来い」と言われました。

指導チーム:生徒指導での提供価値を最大化することを目的としたチーム

ーなるほど。人の支えがあったと。

そうですね。それまではどちらかと言うと自分が引っ張る立場が多かったです。初めてここまで踏み込まれて、自分をさらけ出すことができたのは初めてでした。そこからは等身大の自分を伝えることができたので、本質的なフィードバックをもらうことが多くなりました。また、自分が成長するために適切な量と質の仕事に取り組むようになりました。それまでは強がって依頼されたことは全部していましたが、「今の自分がストレッチしてできる仕事かどうか」を考えるようになりました。

ー自己開示って成長する上で、ほんまに大事よね。「この人は受け入れてくる」と思える相手がいることも嬉しいよね。

本当にそうだと思います。ただ、少し伊達さんに頼り過ぎていた部分もあるので、今は「自分でPDCAを回す」ということが課題になっています。伊達さんにもサポートしてもらいながら、その課題を克服していきたいと思っています。

ー伊達は来年で卒業するから、ちょうど、春陽が独り立ちする時期やね。その意識もあってか、春陽が組織を作る側に回っていると個人的には感じているよ。

「人・組織PJT」というPJTにジョインして、個人とその個人で構成される組織の仕組み作りに取り組むようになりました。心のどこかで「もっと組織を作っていく側に行きたいな」と思っていたので、挑戦してみることにしました。

ただ、すごく議論スピードが速かったり、抽象度が高い議論が頻繁に行われるので、最初はついていくのが必死でした。自分自身が責任を負っている領域のこともちゃんとやれない状態に陥ったこともありました。今では、わからない所をこれまで質問してキャッチアップしてきたこともあり、自分の担当領域の責任を背負えてきました。他のインターン生が働きやすくなる仕組みを作っていくことにやりがいも感じているので、これからも改善をかけながら頑張って行きたいです。

次は、自分が誰かの力になりたい。そのために努力しつ続ける。

ーまだまだな組織なので、仕組み作りという観点から組織を強くしていって欲しいと思う。今も少し話に挙がっていましたが、春陽はこれからSTORYで何かしていきたいことはある?

すごい抽象的に言うと「自分らしく生きられる人を増やしたい」です。自分は伊達さんのおかげで本音で話すことができるようになり、本当に良かったと思います。自分自身の目指している方向を見つけることにも繋がりますし、自分の課題を発見することにも繋がります。それができて初めて、理想の自分に向かって前進することができると思います。そういう人を増やしたいです。なので、これから入ってくる新しいインターン生の研修も楽しみです。

自分の中では生徒指導もその想いに紐づいています。どれだけ理想の自分ややりたいことがあったとしても、結局、課題を把握する力や改善をかける力、そういった力がないと絵に描いた餅で終わってしまいます。STORYの指導では、点数アップが目的ではなく、SS(Skill/Stance)という汎用性の高い能力を身につけることを目的に置いているので、その力を身につけることは子ども達が自分らしく生きること、つまり人生レベルでのHappyに繋がると思っています。

指導を通した生徒への価値提供、組織作りと研修を通じたインターン生個人と組織への価値提供、その両方に取り組んでいきたいと思います。

ー2年前くらいに面接をした春陽が今では組織を作る側にいるのは感慨深いな、と聞いてて思いました。では、最後の質問です!春陽から見てSTORYはどんな組織ですか?これを見ている人はすごく気になるところだと思うので、教えて欲しいです。

すごいフラットな組織だと思います。STORYのMission実現のため、もう少し具体的に言うと生徒への提供価値のためなら誰でも提案し、それを実行に移すことができるという意味でフラットだと思います。

ーそうだね。実は社員間では『価値の下の平等』という言葉をたまに使います。まさにこのことだと思う。

まさにその通りですね。だからこそ成長もできると思います。

成長という観点で見ると、もう一つあります。それはFB(フィードバック)文化です。インターン生はみんな「ここまでFBされたことはない」と言います。間違いなく1日1回はFBされます。先ほどの『価値の下の平等』という文化の背景には、『価値に拘る強い姿勢』がありますが、それ故にFBも多いと思います。振り返りも隔週に1回あります。振り返りをしてくれるマネージャーが普段からFBをしており、自分の動きをほとんど知っているため、FBの質もかなり高いと感じます。

ーFB文化は他の組織よりも色濃いと思うね。我々が『教育』という領域におり、人間に対する強い期待からFBの量が増え、蓄積してきた育成ノウハウによってFBの質も日々向上していると思います。

そうですね。事業領域という観点でSTORYの特徴がもう1つあるかと思います。STORY CAREERはキャリア領域で事業を行なっているので、キャリアという観点でのノウハウもかなり蓄積されており、インターン生はその恩恵を受けていると思います。

1:徹底した自己分析を行ない、自身のWILL/Beingを見つけ、成長の方向性を定める。
2:STORYでの活動の中で、課題発見→解決策の構築→解決策の実行→成長のフローを辿る。
3:プロのキャリアコンサルタントと選考の対策を行い、WILL/Beingが一致する企業の選考に挑む。

WILL:「●●に~したい」という気持ち
Being:理想の在り方

1と3がキャリア領域で培ったノウハウが活かされていると思います。2は先ほど述べた通り教育領域で培ったノウハウが活かされていると思います。

これらのおかげで、私自身漠然と「何かにコミットしたい!」と思っていましたが、「何をしたいのか?どんな人間になりたいのか?」を深く考えることにより成長のベクトルを定め、STORYでの成長を通して、ほんの少しだけですが理想像に近づいてきたと思います。

なので、Missionや事業に共感している人にももちろん来て欲しいですが、「何か一つのことに本気でコミットして、大きく成長したい」と思っている人にも来て欲しいと思っています。

ー春陽の言う通り、『教育』『キャリア』という隣接領域、かつ人生に大きく関わる領域で事業を行なっているので、インターン生の成長にも組織のノウハウが寄与している部分はあるね。是非、この記事を読んで興味を持った人がエントリーして来て欲しいね。春陽、今日はありがとう!

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