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日本中でウチのシステムを使ってほしい!~社員インタビュー②

こんちには!株式会社ストランザの山口です。本日は社員インタビュー2回目、カスタマーサポートの竹内亜希子さんにインタビュー!

経歴

長野医療衛生専門学校歯科衛生士学科卒。歯科衛生士として長野県、東京都の歯科医院勤務を経て2017年5月にストランザへ入社。


ストランザに入ったきっかけ

それまではずっと歯科医院で勤務していました。仕事内容は変えたかったんですが、歯科医院勤務の経験は活かしたかったので、同じ業界で事務として求職していました。他にも数社応募していたのですが、ストランザからのレスポンスが一番早かったんです。それまではストランザの事は知らず、HPで調べて会社の概要は把握できなかったけど「とりあえず行ってみたらいいか!」という気持ちで応募しました。

ーー前回の上村さんもそうでしたが、、ストランザって思い切りの良い人が多いですよね(笑)

たしかにそれは実感します(笑)その後、面談時に説明をうけてそこではじめて製品を知ったんです。
パンフレットで案内を受けた時から「すごい!」「こんなシステム、自分が歯科にいるときに使いたかった!!」と感動して、ストランザで働きたい!と思いました。


入社してから

入社後にまず、営業がユーザー様向けに行うインストラクトを受けたんです。そこで直接触ってみて、細かい説明がなくても操作が直観的にできて簡単だな~と実感。

それまで私が勤めていた歯科医院では紙のアポイント帳を使っていたんです。当時はそれが当たり前だと思っていたけど、実際にApotoolに触れてから当時を振り返ると、予約が変わるたびにノートに書いて消してを繰り返して、他のスタッフの文字は解読できない、お知らせのハガキも手作業、電話で予約の連絡を取って、休憩時間でも患者さんの情報を整理して、、、時間にすごく追われていたし、なんて手間がかかっていたんだろう!と。

ーーユーザー様の声でも、「全然むずかしくなかった」「こんな楽になるならもっと早く知りたかった」といった感想は多いですよね。

はい、本当にたくさんいただくご感想ですね。自分の体験もあったから、Apotoolは良いシステムなんです!と自信をもってお勧めできるし、日本中の歯科医院で使ってもらいたい!!と思っています。



楽しいところ/大変なところ

サポート業務では「業務が楽になった」など、うれしさが伝わる現場の声がなにより励みになっています。医療業界出身者は特に、誰かのためになれた喜びを大事にする人が多いですよね。

逆に大変なところ、、やっぱり歯科医院って忙しいんですよね。電話などの直接やりとりできる時間は限られることも多いので、どうやって分かりやすく簡潔に伝えるか、は頭を働かせないとダメなのでそこは大変です。

また私はカスタマーサポートですが、ユーザー向けマニュアル作成、HPのブログ記事のお手伝い、写真撮影もしたりするので、頭の切り替え、作業の切り替えは常に気を配ってます。でも1つにしばられず色々な仕事に取り組めるのは楽しいです!


こんな人と働きたい!

明るい人だといいですね!あとは、部署をこえた仕事も多いのでチーム感を感じたい人は向いてると思います。週末に飲みに行くメンバーも多いので、楽しくお酒が飲める人だと個人的にはうれしいです!(笑)

株式会社ストランザでは一緒に働く仲間を募集しています
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