【社員インタビューVol.2】ストリートスマートの魅力的な仲間たち。そんな仲間を応援するための「寄り添う」スタンスとは(前川 陽子さん・後半)

ストリートスマートで働く社員の魅力をぜひ知ってもらいたい!と始まった社員インタビュー1人目は、現在クラウドワーク事業部の部長をされている前川さん。前半では、IT経験がなかった前川さんが入社してから事業部長になるまで、そして現在の業務内容を語っていただきました。本記事(後半)では、前川さんから見たストリートスマートの魅力や課題、大切にされているスタンスなどをご紹介しています。ぜひご覧ください。

その人が安心して働けるように。尊敬する母から影響された「寄り添う」マネジメントスタイル。

前半では、クライアント企業へのコンサルティングやトレーニングについてお話いただきました。一方で前川さんはマネジメントもされていますよね。そちらについても聞かせてください。

はい。私はマネジメントを2つのフェーズに分けて考えています。

ひとつはビジネスマンの基本や、業務の知識を教えること。例えば遅刻はしない、お客様とのやり取りのマナー、など本当に基本的なことです。ここが身についていないメンバーには細かく指示・育成するようにしています。

一方、それをクリアしているメンバーには、細かく言わずにその人のやりたいこと(Will)を応援するスタンスでいます。そのために、隔週でメンバーと1対1のミーティングを実施しています。内容はメンバーそれぞれで、業務の棚卸しをしたり、仕事の悩みを聞いたり、プライベートの話をすることもあります。メンバーもモチベーションに波があったり、悩みを抱えていたりするので、それをできる限りフォローしたいと思っています。また、弊社では半期ごとの面談で、本人のWill や会社からのミッションについて擦り合わせをしています。

ー百貨店時代にも、メンバーが活躍できる環境づくりを大切にされていましたね。どこか共通点があるように感じます。

母が幼稚園の先生をしていて、子どもに「寄り添う」ことを大切にしていたんです。先生としての考え方やスタイルを近くで見聞きしていたので、とても尊敬しており、母みたいになりたいなと思っていて。なので、百貨店の時も、現在も、上からガンガン言うのではなく、寄り添ってその人の気持ちを理解し、その人が安心できる環境を整えて、応援したいと思っています。

成長のカーブが急なときとゆっくりなとき、両方あってもいい。それを認められるような会社づくりを。

ー女性で管理職である前川さんにお伺いしたいのですが、女性が何歳になってもイキイキ働くためにはどうしたらいいと思いますか?

女性はライフステージが変わるタイミングが多くあります。特に30代前後は結婚や出産など、働き方を変える(考える)タイミングもあるでしょう。しかし、私が見ていて感じるのは、まだ事が起こってないのにブレーキをかけてしまう女性が多い、ということです。

「結婚したらどうしよう」とか「子どもができたら・・」など、起こるかわからない(自分だけでは決められない)ことに備えてブレーキをかけ、環境変化を避けてしまう人を多く見ます。それは違う、もったいないのではないかと。部署異動や転職などを経験することによって、世界が大きく広がります。その先に楽しい、チャンスとなることが起こり、自分の成長につながると思うんです。もちろん、実際に結婚や出産をしたら、スピードを緩める必要はあると思います。

一方で、責任感が強く、頑張りすぎる女性に対してはこんなことも思います。「仕事をしていると、昨日より今日、今日より明日、という感じでずっと成長しなければならないように思うけれど、成長のカーブが急なときと、ゆっくりなときと、両方あっていいんじゃないかな」ともしくは、たまに階段の踊り場のように、仕事で成長していない時があったって、それはそれでいいと思うんです。

自分を犠牲にしてまで仕事をするのは違うと思います。自分が苦しいときは成長カーブを緩めていい。そこでエネルギーを補給して、また進み出せばいいと思うんです。

ー前川さんの考え方は、すべてを肯定してくれるようで落ち着きます。前川さんのようなバリバリ働いている方がそう考えているということが、なおさら心強いです。

はい、そういう働き方を許容できる会社でいられるよう、ストリートスマートをつくっていきたいなと思っています。会社の器が大きくないと、そういう環境は作れないので。

社長が人を大切にしている。自分の大事な人に入社を勧められるくらい、安心して成長できる会社。

ーストスマに6年所属されていますが、会社の魅力はどんなところだと思いますか?

弊社はまだまだ小さい企業ですが、この規模で、名だたる企業さまをクライアントに持ち、かつ評価をいただいているのは、自慢できることだと思います。長年に渡るお付き合いで、定期的にトレーニングなどをさせていただいている企業さまも多いです。企業さまが抱える課題や要望も様々ですが、それを実現させるべく努力するため、成長を実感できる仕事だと思います。

また、代表の松林さんが社員のことを考えてくれているところも魅力だな、と思います。新しく入社してくる社員の方にも、そこは信じて大丈夫だと断言できます。例えば、社員が毎日書く日報に、松林さんは必ずひとつひとつにコメントをしており、それを長年続けています。社員も嬉しいようでよく話題に出ています。

(代表の松林さんと、前川さん)

また、世間が「働き方改革」を話題にする随分前から、松林さんは女性の活躍を重視していました。とてもビジョナリーなところがあります。男性だけに限らず、女性も長く活躍できる、働きやすい会社にしたい、とよく言っており、早くから出社義務をなくすトライアルをしていました。今ではそういった仕組みを取り入れる企業は増えていますが、ストリートスマートはかなり前から取り組んでいましたね。

松林さんはビジョナリーな分、理念に合致するものなら、これまで行なった事がないような仕事にも全力で取り組むんです。 例えば、数年前にat Will Workという一般社団法人を立ち上げ、虎ノ門ヒルズで数百人規模の大規模カンファレンスを主催したのですが、これも突然松林さんが言い始めて、有言実行したものです。その後毎年開催しています。

このように、ビジョン先行型の代表なので、突然立ち上がるプロジェクトが多く、それがメンバーに降ってくるんです(笑) 最初はかなり驚きました。しかし松林さんの言う通りに進めていくと、社会的意義のある仕事に繋がったり、お客様の笑顔に逢うことが出来るんです。弊社の代表はすごい世界観を持っているな、と尊敬しています。

また、挑戦を推奨している会社なので、失敗しても受け入れてくれるという安心感もあります。実際にメンバーが失敗して松林さんが謝りにいくこともあります(笑)

懸命に取り組んだものなら責められることはないし、挑戦した分認めてもらえます。ビジョンが大きいし、人を大切にするから素敵な会社だと思うんですよね。メンバーからも、会社が好きだという言葉をよく聞きます。

そういえば、転職先を探している友人に、ストリートスマートへの入社を勧めたことがあります。大学時代に一緒にマクドナルドでバイトしていた仲間なのですが、彼女も入社して、今では会社の根幹を支える1人になっています。大切な人に紹介できるくらい、信頼している会社です。

テレワーク・地方・業務委託…多様な働き方を受け入れる会社。まわりの人を大切にする誠実なメンバー。

ー前川さんと話していると、本当に会社を信頼していることが伝わってきます。他に魅力だと感じるところはありますか?

そんな松林さんの元に集うメンバーだから、みな穏やかでまわりを大切にする人が多いです。仲間を肯定しながら、丁寧に誠実に仕事を進めている印象です。蹴落として競争する雰囲気はありません。

ーストリートスマートは、受注の仕方もそうですもんね。競争するのではなく、パートナーさんに寄り添い協業した結果、仕事をいただけることが多い。それが社風にも影響しているのかなと思います。

そうですね。よく社内で言ってるのですが、うちは営業会社ではありません。事業部長は数字目標を持っていますが、それ以外のメンバーには数字責任がありません。

あと、他にもうひとつ好きなところは、多様な働き方を受け入れてもらえるところです。テレワークで、子育てをしながら地方で働くメンバーなどが代表的ですが、他にも様々なワークスタイルのメンバーが所属しています。スキルや経験がなかったとしても期待して任せてもらえて、自分のペースで成長させてもらえる。多くの経験を積むことによる成長実感があると思います。

ーそれは私もすごく思います。私は週1かつリモートで業務委託として働いていますが、このスタイルを受け入れてくれる会社はなかなか無いと思います。さらにすごく責任のある業務を任せてもらえるし。逆に、ストリートスマートの課題は何でしょうか?

順調に業績が伸びているのですが、人が足りていないという現状があります。クライアントに満足していただけるレベルのサービスを提供するには人が必要だと思います。そのため採用を強化しています。

特別なスキルは必要なし。求めるのは、変化の多い環境を楽しみながら、自律して行動できる人。

ーなるほど。では、どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?

いくつか職種がありますが、まずトレーニング講師は、人前で話すことに抵抗がなく、臆しない方がいいと思います。明日登壇だという時のプレッシャーは、誰でも一定数あると思うんです。それが苦痛になると辛いのではないかなと。緊張しながらも、楽しんでやれるタイプの方がよいと思います。

また、全職種共通の要素としては、仕事に積極的に打ち込みたい人が向いていると思います。任せてもらえた仕事にどんどん挑戦し、打席に立てる人がよいと思います。いい意味でベンチャースピリットがあるので、急に大きなプロジェクトが立ち上がったり、方針が変更になることがあります。このような変化の多い環境を楽しみ、自律して行動できる人がいいと思います。

ー特別なスキルは必要ですか?

必要ありません。キャッチアップすれば問題ないです。実際、私も百貨店からの転職ですし 、今活躍しているメンバーも他業種からの転職者が多いです。むしろITに抵抗がある方が、お客様の気持ちが分かり、強みになりますし。また、わからないことは周りのメンバーが丁寧に教えてくれるので、そこは安心して大丈夫だと思います。

今回前川さんのインタビューを通して感じたのは、ストリートスマートは、「社内外問わず人を大切にしながら、責任感持ってビジョンを実現していく集団である」ということ。入社3ヶ月の私も、安心しながら、社会性のある仕事に日々取り組ませていただいており、本当に感謝しています。

そんな私たちは、現在新しい仲間を募集しています。ぜひサイトをご覧ください。

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