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出社する必要ある??フルリモート社員が出社してみて思ったこと

こんにちは。ニット コーポレートコミュニケーション宇治川です。
7月に日本に帰国し、最近は東京・横浜・名古屋・倉敷を拠点として、
相変わらず、ノマド生活をしながら働いています。

「せっかく日本にいるんだから、出来るだけ出社してよー」という、社長のリクエストにこたえ、
月の半分は大崎のオフィスに出社しています。

そこで、これまで完全フルリモートで働いてきた私が、出社スタイルを経験して
思ったことを、つらつらと書いてみようと思います。

■東京の通勤ラッシュはヤバイ

まず最初に衝撃を受けたのが、朝の通勤ラッシュでした。
大崎…山手線の朝がすごいことをすっかり忘れて、通勤してしまい、
帰国したての私は、満員電車を見て恐れおののき、乗車を諦めました。
会社のメンバーに、「満員電車に驚いて、電車にのれませんでした…」とメッセージして、
駅チカのカフェで仕事をすることに。通勤というスタイルに、早くも心折れた瞬間です。

HELP YOUのメンバーが、リモートワークに切り替える理由として、
「出社がつらかった」
とよく言っているのですが、本当によく分かります。
毎日、満員電車に乗って通勤する方には頭が上がりません。。。。
こんなに多くの人が同じ時間に出社しなきゃいけない、この仕組みはどうにかならないのかな。。。
通勤するだけで、ぐったりしてしまいます。
一番頭が冴えている朝の時間を、通勤に充てるのは余りにももったいない。

私は通勤乗車に乗れない日が続いたので、
割り切って、朝は家で仕事をすることにしました。

■出社する必要あるんだっけ?

朝は家で仕事をして、昼頃にオフィスに出社するとなると、
「数時間のためだけに、出社するのって、なんか無駄だな…」
そんな考えが出てきました。
通勤の時間を仕事に充てられるし、なんで出社しなきゃいけないんだ??と。
しかも、私は今までずっと、海外に住んでいてフルリモートで仕事をしていたので、
今さら出社する必要あるんだっけ??みたいな…。

そこで、チームや組織で働くってどういうことかを考えてみました。

■チームや組織で働くということ

出社すると良いなーと思うのは、
メンバーが視界に入ったり、メンバーとの雑談の中で
同じミッションに向かって頑張る仲間がいるということを再認識できること。

私だって悩むことがあります。
「人事なのにリモートでいいのかなぁ…」とか。
そんな時に、メンバーが、
「ニットには、ミッション&ビジョンに強く共感しているメンバーが集まっているから大丈夫ですよー」
とコメントしてくれた時は、自分の役割を再確認できたし、
うちの会社はメンバーにミッション&ビジョンが浸透しているんだな…と頼もしく思いました。

ふとした会話の中で、
「この間のキャラバンで、
 HELP YOUのメンバーが育児と仕事の両立にあんなに悩んでいるだって知って、
 なんとか出来ないかと思ってるんです」
そんな言葉を聞くと、あー、ミッションに向かって考えているんだなーと嬉しくなります。

印刷がうまくできないなーとつぶやくと、
どれどれ??と、すぐにサポートしてくれるメンバーがいます。

HPの文言がおかしいな…とつぶやくと、
「ここを直せばいい!」「今、修正しちゃいますー」と、とんとん拍子で仕事が進みます。

私自身も、メンバーと話す中で、「こうしたらいいんじゃない?」
「もっと、こうしたらいいと思うよー」と、自然とフィードバックをする機会が増えています。

もちろん、私もメンバーからフィードバックをもらいます。
「まだまだ本気出してないんじゃないですか?」と。。。汗

こういうフィードバックをしあえる仲間がいるってことが、
チームや組織で働くってことなのかもな、と思います。

確固たる信頼関係があれば、リモートでもフィードバックし合えるのですが、
迷いがあったり、遠慮がある間は、メンバーと触れる機会を増やして
積極的にフィードバックを受け、自分のパフォーマンスを上げていくことが必要です。

■最高のパフォーマンスを発揮する

結論として私が思うことは、
「最高のパフォーマンスが発揮できる場所と時間で働く」のが
ニットスタイルだということ。そこで肝になるのが、
「最高のパフォーマンス」とは何なのか、ということ。

これが、自分のパフォーマンスだけを指すのであれば、好きに働いてもらっていいんです。
でも、一人では実現できないミッションに向かって、チームや組織で動くのが会社だとすると、
自分のパフォーマンスのことだけを考えていてはダメなんだと思います。

『自分という資源を、会社やチームで効果的に発揮させるには、
 どこで働いて、いつ働いたらよいのか?』
この視点が、ニットで働くメンバーには必要だと思いました。

ミッションに向かって、個がパフォーマンスを発揮できれば、
リモートでも出社でも、メンバー同士がリスペクトして成果を出すことができる。

それが、「あながいてよかった」という瞬間が生まれる土台なんじゃないかな、
そんなふうに思います。

リモートでも出社でも、メンバーがパフォーマンスを発揮できる環境とはなんなのか?
これが、しばらく私の主題となりそうです。

※今朝は、始発で横浜→名古屋に移動。来週からは、リモートスタイルで働きます。

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