1
/
5

大企業からベンチャーへの転職した私が気づいたこと②~転職成功の5つの鍵~

 みなさん、こんにちは。営業担当の金子です。
 5月病は大丈夫でしょうか。今年は10連休だった企業も多く、5月病がひどくなるといわれているそうですので、気を付けたいところですね。
 前回は、“大企業からベンチャーへの転職① ~比較編~”を書きましたが、シリーズ第2弾(回数未定)として、今回は、"~転職成功の5つの鍵編~”として、こんな人ならベンチャーへの転職でもやっていけると思う!という視点で書きたいと思います。


 ベンチャーに転職したいと思っている人に対して、少々厳しい内容になっているかもしれませんが、就職や転職に失敗して欲しくない、数多くある会社の中からベストな会社を見つけてほしい、という思いで書いておりますので、ご了承頂けると嬉しいです。

◆一般的には?大手からベンチャーへの転職は成功する?

まず、はじめにインターネット検索エンジンで、“大企業からベンチャー企業”や“大手からベンチャー”などと検索すると、以下の内容が多くヒットするかと思います。
メリット
 ・成長(昇給、昇格)スピードが速い
 ・給与アップ
 ・意見や提案が採用されやすい
 ・風通しが良い(同世代が多く、仲が良い)

デメリット
 ・後悔 (やめたほうが良い)
 ・結局、大手に再転職した
 ・家族に迷惑をかけた
 ・イメージと違った
 ・残業が多い、就労時間が長い
 ・社会的信用度が落ちた(名刺の威力がなくなった)
 ・規則や福利厚生などが整っていない

 どうでしょう?どうしてもデメリットが多くヒットするように思います。
 私も転職活動中に検索していて、とても不安になりました。実際に、大手からベンチャー企業に転職した人に話を聞いてみたり、なぜ記事を書いた人は後悔したのか、自分はどうか、と自問自答を繰り返しておりました。

 実は、不安になってベンチャー企業を志望していたのに、大企業にも書類を出したり、面接を受けたりし、迷走していた期間もありました。

 結局、ベンチャー企業がいい!と思った理由は、何を転職先に求めているのか、という点に限ると思っています。また、多くの記事を読んで、大企業からベンチャー企業への転職で成功している人もいるという事を知り、自分も成功者になればよいという考え方に変換できたことが、大きかったと思います。よって、個人的には、誰しも強い意思があれば、転職先の企業規模、業種や業界などは関係ないと思います。その中でも転職時に必要な事、こんな人ならベンチャーへの転職に向いているという点をまとめてみました。

◆転職に必要なマインドとは?

1、これが常識、こうするべき、は捨てるべし

 違う会社は、異国へ行くのと同じです。“郷に入ったら郷に従え”です。社風もルールもやり方も評価制度も異なります。これは、どこに転職する際にも言えると思います。

2、無駄なプライドは捨てるべし

 前職で高い役職についていたり、活躍していたかもしれません。しかし転職後は、だれよりも新入りのため、新人です。同じ業界であっても会社のルールや文化は最初は誰でもわかりません。年下であっても、長く在籍している人に聞かなければならないのです。また、これは私の考えですが、失敗もミスも容易な質問も、組織に属す時間が長いほど、恥ずかしくなります。そのため、新人のうちにわからない、出来ないことは仲間に示しておくと良いと思います。周囲が私のレベルを認識すると、より聞きやすくなり、教えてもらいやすくなると思っています。

3、年功序列はないと思うべし

 大企業や歴史のある企業に多い、年功序列。しかし多くのベンチャー企業では、実力主義社会が多いと思います。努力している人、運が良い人(運も実力の内と考えています)が評価され、昇給、昇格しているかと思います。よって、ぼーっとしていると追い抜かされるでしょうし、年齢に関係なく役職についている人も多いと思います。このあたりは、最近どの企業でも起こりうる話かもしれませんね。

4、信念を持つべし

 信念というと重く感じるかもしれませんが、自分の強い意思を持って転職してください。転職先で何を得たいのか、どうしたいのか、どうなりたいのか。この意思があって、目的が合致すれば、どういった企業に転職してもギャップは少ないと思います。また、ベンチャー企業では、社員数が少なく役割が明確でないため、部署間を超えて業務を行うという事も大いにあります。その中で意思や自分の考えがないと、業務が進まないことはもちろん、仕事に対して満足出来ないでしょう。

5、道は自分で切り開くべし

 大企業では先輩や出世のレールがあり、モデルケースに沿って成長していくかもしれません。また、組織に属しているだけで、守られている点も多くあると思います。しかし、ベンチャー企業ではレールがないことも多く、誰も方向を示してくれません。自分でレールを作っていくぐらいの思いが必要です。会社や組織に依存せず、自分で自分の道(人生)を描くための一つとして、企業に属していると考えた方が近いかもしれません。

 いかがでしたか。私が転職してみて2か月間で感じた点をまとめてみました。上記の5つをもっていれば、ベンチャー企業への転職でも成功すると思っています。しかし、やはり大企業からベンチャー企業では企業文化が全く異なります。そのため、ギャップを感じることは多くあると思います。そのギャップを楽しめるかどうかも鍵になりますね。ギャップが少なく、変化が少ない環境で、明確なレールに沿って歩みたいという人には、ベンチャー企業という以前に、転職せずに今の仕事を極めるほうが向いているかもしれません。


 私もまだまだベンチャー企業文化に慣れきっていないので、上記の5つを意識して毎日四苦八苦しています。無責任ですが、実践中のため本当に上の5つが正しいのかも答えは出ていません。3か月目に突入した私は、今のところ毎日楽しく、成長できると確信しているので、後悔したり大企業に戻りたいとは思っていません。このあたりも結果がでたら報告させて頂きますね。

 次回は、シリーズ第3弾として、~会議編~を書きたいと思っています。大企業とベンチャー企業(ニット)の会議を比較して感じたことを書きたいと思っています。お楽しみに!

 ご購読ありがとうございました。

株式会社ニットでは一緒に働く仲間を募集しています
6 いいね!
6 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社ニットからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?