【ニットが求める人物像】第2回 「いいやつ」と一緒に、未来を自分で選択できる社会をつくっていきたい

株式会社ニットでは事業推進・新規事業展開に向けて、一緒に働く仲間を募集中。どんな人物を求めているのか、ニット代表の秋沢崇夫と人事の宇治川紗由里が、「ニットが求める人物像」を深掘りしていきます。

第2回は、6つの人物像のなかでも、ニットのメンバーの基盤となっている資質やマインド的なことを紹介します。

→第1回 “成果を出し続けるプロ集団”になるために必要な6つの要素って?

●【Integlity:いいやつ】

宇治川:秋沢さんはいつも、「いいやつ」と一緒に働きたいと言ってますよね。

秋沢:Integlityは「誠実さ」と訳されることが多いけど、僕はそれを「いいやつ」と表現したほうがしっくりくると思っていて。

いわゆる“性格がいい”ということではなく、マインド的なことを重視している。自分にも会社にも、社会にも誠実でいられるか。つまり、自分だけがよければいいと考えるのではなく、まわりの人のことを考えて“利他の心で判断”できる人。それから、首尾一貫した行動をとれる人、まわりからのフィードバックを素直に受け止められる人も、Integlity=いいやつだよね。

宇治川:「まわりの人のことを考えて判断する」という点で言うと、ニットでは、困っているメンバーがいたら手を差し伸べることを大事にしていますよね。これって、組織やチームで働くうえですごく求められることだと思います。

「首尾一貫した行動をとれる人」について、具体的に言うと?

秋沢:たとえばディスカッションをしたとき、腹落ちするまで議論し合って、納得したうえ上で自分の意志に従って行動できる人。その反対に、首尾一貫していない人はというと、上司から言われたからと、納得していないまま行動する人。

宇治川:あと、人によって行動や言うことを変えない人も、首尾一貫している人ですよね。社長の前で言っていることと、メンバーやクライアントに言っていることが違っていたら、首尾一貫していることにならないし、言っていることとやっていることが違う人は、信頼を失っていきますよね。

「フィードバックを素直に受け止められる人」とは?

秋沢:フィードバックって、その人が成長する可能性があるから、もっといい方法があると思うからからすること。だから、フィードバックされたら素直に受け止めて、行動に反映させることが大事だと思う。

宇治川:そういえば、カスタマーサクセス担当の平島さんが、フィードバックすることは“愛を注ぐこと”だと言ってました。その人に期待していているからフィードバックする。でもそれを、責められているとか自分を否定されていると感じてしまうと、受け止められないかも。

秋沢:常にオープンマインドでいると、素直に受け止められると思う。

宇治川:それって、相手をどれだけ信頼しているかにもかかわってきますよね。

秋沢:そうだね。だからニットでは、メンバーの仕事だけでなくプライベートの状況もオープンにすることで、信頼関係を築いているよね。信頼し合える組織にするためには、みんなが「いいやつ」でないといけないってことかな。

●【Respect:リスペクト】

宇治川:「リスペクト」について、詳しく言うと?

秋沢:メンバーを信頼して尊重する、お互いの能力を認め合って敬意を払う、異なる意見や小さな声にも耳を傾ける、ってこと。

宇治川:「異なる意見や小さな声にも耳を傾ける」という部分は、秋沢さん自身がいつも実践していますよね。たとえばミーティングで自分と違う意見が出ても、そのメンバーの話をとことん聴くし、みんな、社長だからって言いたいことを控えず、なんでも話しやすい雰囲気だと思います。

秋沢:社歴やポジション、年齢にとらわれないフラットな関係の中で、みんなで一緒にいいものをつくっていきたい。だから、社長だからって遠慮してほしくないし、なんでも言いやすい組織にしたいと思っている。

●【Progress:昨日の自分を超える】

秋沢:仕事でも遊びでも、何においても、「昨日の自分を超える」というスタンスで取り組む人と一緒に仕事したいよね。

宇治川:なぜ、昨日の自分を超えることを強く求めるんですか?

秋沢「未来を自分で選択できる社会をつくる」という大きなビジョンを実現させるためには、“社会にインパクトを与える”必要があって、そのためには、高いパフォーマンスを発揮することが求められるから。現状維持ではなく、成長に貪欲な人じゃないと。

宇治川: 昨日の自分を超えるって、どのくらいのレベルをイメージしてますか? 成長のステップの大きさは人それぞれだけど……。

秋沢:大胆でなくてもいいと思う。「傾角5度(ぎょうかくごど)」みたいに、少しずつでも、継続的に前進していくことが大事。それが、大きな成長へと繋がるから。

宇治川:いつも秋沢さん、「傾角5度」ってよく言ってますよね。

秋沢:これは昔、僕が働いていた会社で上司からよく言われていたことなんだけど。
傾斜のきつい山を登ると、息切れして途中でギブアップしてしまうこともある。でも毎日、傾斜角を5度ずつ上げて進んでいったら、いつの間にか高い山に登っている、ということ。

宇治川:一人ひとりが、昨日の自分を超えることを意識していたら、会社が継続的に成長することは間違いないですね。「Integlity:いいやつ」「Respect:リスペクト」「Progress:昨日の自分を超える」。この3つは、ニットが求める人物像の基盤となる要素。だからこそ、今いるメンバーにはもちろん、新しく迎えるメンバーにも求める必要がありますね。

では、残りの3つの要素「Insight:本質を見抜く」「Professional:プロフェッショナル」「Leadarship:リーダーシップ」についても、掘り下げていきましょう。

第3回 覚悟がないと、人の心を動かすことはできない に続く

株式会社ニット's job postings
【ニットが求める人物像】第2回 「いいやつ」と一緒に、未来を自分で選択できる社会をつくっていきたい
採用 担当
株式会社ニット / Other
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more