1
/
5

内定者インターン生が語るpart.2「新卒の皆さん、まじでニット最高っすよ」

内定者インターン生の高橋悠菜です!

2021/5/17~株式会社ニットに内定者インターン生としてお世話になっています。インターンを初めて約1ヶ月程しか経ってませんが、ニットのことが大好きになりました(笑)

もっと同世代にニットの魅力を伝えたい。そこで私がニットをおすすめ理由を5個ピックアップしたいと思います!

この記事を見て新卒の皆さんにニットの魅力を少しでもお伝えできたら嬉しいです。

目次---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

①圧倒的裁量権!

②圧倒的フラットさ!

③多様性を尊重!

④まじで自由すぎる!

⑤「なんなん?(照)」ってくらい愛が強い!!!

まとめ

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

①圧倒的裁量権!

就活軸を「裁量権」にする人は多いのではないでしょうか?

「え、そうです。」と思った人はひとまずニットの選考に移っていただきたいです。

インターン生の私ですが、「圧倒的成長と圧倒的裁量権」を軸にして就職活動をしていました。他のインターンをいくつか経験しましたが、ニット並みに裁量権があるインターン先は経験したことがないです。

私は仕事上でも年齢や立場関係なく、「あれやりたい!これやりたい!こうしたらもっと上手くいきそうな気がする!」と発言し、実際に色々な人を巻き込んでミッションやビジョンを実現したい!と思っています。ニットのメンバーはそんな私を受け入れてくれます。

実際に2021.6.30~実施開始の「人生を最高に楽しんでる社会人による就活生のためのセミナー」も私の「宇治川さん、(ニットの人事)こんなのやったらいいと思うんですけど、どうですか?」からの発言から始まりました。宇治川さんだけでなく、他のメンバーの方も協力してくださり、私のちょっとした発言から実現しようとしている今回のセミナーは“企画から運営まで”担当させてもらっています。

「裁量権があります」と謳っている企業はそこら中にありますが、ニットはその中でもレベチだと思います。これは私の見解だけで話しているのではなく、社会人の先輩たちも驚くほどの裁量権だと言っています。インターン生で新卒採用の企画〜運営までやらせてくれる企業はなかなか無いですもんね。

私と同じように「圧倒的成長と圧倒的裁量権」を軸にして就職活動をしている学生は一度ニットで働いて欲しいです。きっと「私がこれから成長でき、活躍し、会社を通して世界を変えていける」と思うはずですよ。

②圧倒的フラットさ!

ニットでは「なんでも話していい」環境を作ることをメンバー全員で心がけています。

その環境を作るために意識していることが “プライベートな会話”です。chatwork上で共通趣味部屋やぼそぼそ呟く部屋、日々の喜びを呟く部屋などを用意し、仕事の枠を超えたコミュニュケーションが取られています。また、メンバー同士で1on1をよく行っていて、仕事の話から雑談、日々の生活の相談まで話します。また、メンバーそれぞれにあだ名があり、年齢関係なくあだ名で呼び合う程みんな仲が良く、「一人一人が積極的に自己開示をして、相手のことも理解もする」「他メンバーと自らコミュニケーションを取っていく」文化がニットにはあります。

このような取り組みをして心理的安全性の高い組織作りが実現しているのだと思います。

そして、メンバー間で年齢や会社での役職は一切関係ありません。立場を超えて本音トークができる環境です。「社長だから」「広報だから」「インターン生だから」ではなく、ニットメンバーの一員として意見を言う機会を大切にしています。だからこそ社長と広報がバトるレベルのディスカッションをしたり、インターン生の私が「あれやりたい。こんなことしたい。」と自由に発言する機会があります

フラットで発言しやすい環境を整えることで新しいアイディアを創出し続けている環境ですね!


③多様性を尊重!

ニットのメンバーは個性がものすごく強いです(笑)アドレスホッパーもいれば、パラレルワーカーもいます。それだけでなく、月1ワークーションに行く金髪マーケター、twitterのフォローワー24,000人もいるインフルエンサーまでいます。それだけ個性の強いメンバーが同じ会社にいるからこそお互いにそれぞれの個性を理解していこうとする姿勢が強く感じられます。だからこそ、会議やディスカッションの時もメンバーの意見をシャットダウンしない文化がニットには根付いてると感じています。

社長の秋沢さんにインタビューで組織づくりで大切にしているポイントをお聞きすると、

"どんな意見も最後まで聞く。そして「なぜ、そういう意見に至ったのか?」を聞きつつ、ディスカッションすることは意識しています。”と答えていました。

会社の全体リーダーである秋沢さんの姿勢がメンバーそれぞれに受け継がれているのかもしれません。「あ、このメンバーになら何でも話してもいいんだ」「よし、手を挙げてみよう」と自然に思わせてくれる素敵な環境です


④まじで自由すぎる!

「え、てか今どこいんの?」「そっち何時?」「あ、今日出社すんの〜〜!ランチ行く?」

これがニットにいるとよく耳にする言葉です。普通の企業ではあり得ませんよね(笑)

ニットでは働く場所も時間も自由極まりないです。

だから、“今日はライティングをする時間だから一人で家でじっくりやろう”

“今日は仲間たちにも会いたいし、1on1オフラインでやりたい気分だからオフィス行こう”

“な〜んか今日海見たいわ〜ちょと海辺でワークしよ!”

“一泊10万のワーケーション当たったから長崎行って仕事しよ〜”

…とニットのメンバーは自ら働き方を選択しています。

自分に合った働き方を選択できるからこそ生産性が高くなり、メンバーそれぞれ仕事のスピードがめちゃくちゃ早いです。それでももっと早くしていかなければならない!と話すメンバーが多く、刺激になります。

しかし、ニューヨークやエルサレム在住のメンバーがいるため、時差がバラバラで会議を組えみにくいという問題もあります。時差問題の解決はとても難しいことですが、あきらめず新しい働き方のパイオニアとしてメンバーひとりひとりが働き方を模索しながら協力し合い、ニットから「未来を自分で選択できる社会」を作っていくため努力しています。

↑海辺でワークをするイケメン金髪マーケター森さん

⑤「なんなん?(照)」ってくらい愛が強い!!!

ニットは愛が強いメンバーが多いです。

今回は、2人のメンバーの愛の強さを紹介したいと思います。

まずは、ニットで現在広報を担当している小澤美佳さんです。お忙しいのにも関わらず、私の日々の日報に毎日必ず返信を返してくれます。エネルギッシュなお返事は日々の活力になります。

私の「あれやりたい!これやりたい!こうしたらもっと上手くいきそうな気がする!」という発言に「いいね!!!天才じゃぁああん!でもこの部分もっと改善できるかもね!」と私を盛り上げつつ、的確なフィードバックをくれます。

私が「ニットで自分らしく楽しんで仕事をできているのは、小澤さんがいるからこそ」とはっきりと言い切れるくらい彼女は私の強みを存分に引き出してくれ、さらに私のMOREな部分を鍛えてくれます。これからも彼女の元で圧倒的な成長をしていきたいです。

次は久保智さんです。

彼はロジック思考の神です。完全フィーリングタイプの私とは真逆なタイプだからこそ、「私のようなタイプ苦手とかも…」と勝手に思っていましたが、全然そんなことなかったです(笑)逆に歩み寄ってきてくれます。初めてお会いした日に「いつでもなんでも聞いていいからね」と温かい言葉をかけてくださったり、合宿後のオンライン飲み会の時には「いやぁ、プレゼンよかったよ高橋さんに投票しておいた」ともう新人に対しての思いやりがすごいんです…!

他の先輩メンバーに聞くと、「久保くんは、一番愛がある。飲み会の幹事とかいつもやってくれるよ。」「ニットメンバーをよく観察して見ているし、愛がある行動でいつも助けてくれるよね!」と口を揃えて言っています。

彼の愛に溢れる行動でニットメンバーの絆をさらに強くしているんだなぁと感じました。

今回は2人のメンバーのみ挙げましたが、ニットの他メンバーも「愛」がすんごいです。

そしてしっかり伝えようとするからこそ、オンラインでもオフラインでもしっかりと感じるし、このような方たちと働けて本当に良かったなと毎度思います。ニットのメンバー全員とさらに会社を強くしていきたいです。

↑愛が強いアドレスホッパー×営業久保さん

まとめ

「新卒の皆さんにニットの素晴らしさ届け〜〜〜〜!!!」といった気持ちでラフに記事作成をさせていただきました!この記事を読み、新卒の皆さんがニットに興味を持っていただけると幸いです。

そして、現在22卒23卒の採用強化中です。2021.6.30~選考直結のセミナーを計4回ご用意しているので、wantedlyの方からご気軽に応募ください!

株式会社ニットでは一緒に働く仲間を募集しています
7 いいね!
7 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社ニットからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?