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【後編】サンブリッジ解体新書〜新卒メンバーの1年間〜

こんにちは!2022年4月入社予定(作成当時)のサンブリッジインターン生、落合と金子です!

前編(https://www.wantedly.com/companies/sunbridge/post_articles/394432)では、サンブリッジに2021年度に新卒入社した方々の「入社理由」「若手から持てる裁量」「自分にしかできない仕事の見つけ方」についてお話を伺いました。

続きとなる後編では、サンブリッジにおける「高め合いの文化」「チームで働くことの大切さ」、そして最後に「ベンチャー企業への就職」についてお聞きします。

インタビューにご協力いただいたメンバーの方々
左から中山さん、宮下さん、早坂さん(2021年4月新卒入社)

<今回解決する疑問>

(前編)
【入社理由】
 ーなぜ入社したのか?21卒メンバーがサンブリッジを選んだ理由
【成長環境について】
 ー自ら考え、自ら行動する。新卒一年目から持てる裁量とは?
 ー自分の強みとは?「私」にしかできない仕事の見つけ方。

(後編)
【チームで働くことについて】
 ーメンバー同士で知識の共有。サンブリッジにおける高め合いの文化
 ー多様な才能をチームで活かす。チームで働くことの大切さとは?
【ベンチャー就職について】
 ー周囲の人は大手企業を勧めてくるが...ベンチャー企業に向いている人材とは?
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メンバー同士の知識の共有。サンブリッジにおける高め合いの文化

僕たちは就活の中で「自身が成長できる環境はあるか」を軸として考えており、その中でも特に「メンバー同士が高め合える文化があるかどうか」を意識していました。そもそも高め合える文化を体現するためには、向上心のある仲間の存在が必要不可欠だと考えています。これらを踏まえてサンブリッジメンバーの価値観について聞きたいと思います。

ーーサンブリッジメンバーの根底にはどのような価値観があるのでしょうか?

(中山)根底にある価値観は人によって様々だと言えると思います。一方で、共通して言えることは、「メンバー同士で助け合う」という価値観が非常に浸透していると私は感じます。サンブリッジには年次を問わずメンバー同士でフランクに相談し合える雰囲気がありますね。

(宮下)確かに「年次や経験に関係なく、知識を共有する」という価値観を持つメンバーはサンブリッジに多いと思います。私の所属する営業チームでも知識の共有が頻繁に行われています。一般的に営業は「自身の営業成果にコミットする反面、ナレッジの共有などには積極的ではない」という印象があるかもしれませんが、私の営業チームでは成功体験の共有を惜しまず、自分が作った提案資料やお客さんと話して得た情報を積極的に共有するメンバーが多いです。

ーー助け合いの精神が組織内における知識共有の文化を生み出しているのですね。

(早坂)そうですね。加えて誰もが「自分のスキルを磨きたい」「成長したい」という価値観を共通して持っていると感じます。シニアメンバーの方でも自分のスキルや経験に驕ることなく、新しいものを吸収しようという姿勢を感じます。

(中山)確かにサンブリッジメンバーは資格取得など、学びに対する意欲が非常に高い方が多いと思います。例えばSalesforceの製品に関する資格があるのですが、その資格を取るために定期的にメンバー同士で情報共有をしたり、勉強会を通してお互いに高め合うことができています。

ーー年次にかかわらず成長意欲のあるメンバーが多いのですね。

(早坂)そうですね。また知識の共有については、対面でのやり取りに加えてSlackやオンライン会議など、その場で疑問をすぐに解決できるような場が用意されています。知識を共有することで共有された側が恩恵を受けることはもちろん、共有する側も他者へ説明することでその知識に対する理解が深まるので、知識を共有することによる好循環が生まれています

ーー社内で知識を共有し、メンバー同士で高め合える場があるんですね!

(宮下)私の営業チームでは、毎日「夜会」というものを行っています。「夜会」ではその日の活動内容や商談の進み具合、営業で使用する資料などをメンバー同士で共有します。このような場で情報を共有することでチーム全体の知識が底上げされ、さらに他チームとも知識の共有を繰り返し行うことで、結果として企業全体のスキルの向上に繋がるという良い循環ができていると思います。

ーーありがとうございました。日頃から「知識を共有し、メンバー同士で高め合う文化」が根付いているということを改めて認識することができました!「高め合う」という言葉に関連して、サンブリッジではチームで仕事を進めていくということですが、チームで働くことの大切さとはいったい何なのでしょうか?

多様な才能をチームで活かす。チームで働くことの大切さとは?

前編を含めこれまでの話を振り返ると、仕事をする上では個人が自身の強みを自覚し、発揮していくことが大切であると分かりました。一方、個人の強みはどのようにチームで活かしていくのでしょうか。

ーーサンブリッジの「多様な才能をチームで活かす」というバリューは、具体的にどのような意味なのでしょうか?

(早坂)「個人の得意を見つけて、それぞれに当てはまる役割を与えていく」ということが「多様な才能をチームで活かす」ことの意味だと思います。Salesforceを例に挙げて説明すると、取得している資格で個人の得意分野が分かりやすくなっているので、それに合わせて仕事を振っていくことができれば、知識や技能といった側面で「多様な才能をチームで活かす」ことに繋がると思います。

ーー個人が自身の強みを発揮できるようにチームを組織することが「多様なチームで活かす」ということなのですね。

(中山)そうですね。加えて自分の得意領域を担当しているだけではなく、チーム内で弱みを相互に補完し合うことも重要だと思います。基本的にサンブリッジでは1人で取り組む仕事がないんです。そのため自分の強みと弱みを理解して、得意とする領域でいかにチームに貢献していくかを考えることが大事になると思います。

ーー「多様な才能をチームで活かす」というバリューは、サンブリッジにおいてどういった場面で体現されていると感じていますか?

(中山)チームのメンバー構成の中でバリューが体現されていると感じます。僕のチームの場合、お客様との対話経験が豊富なチームマネージャー、システムの設計からコード開発、構築までのフェーズに特化しているエンジニア、またお客様との対話折衝と開発のどちらもできるようなメンバーがいたりします。他にも契約回り、経理に強い人がチームにいて、それぞれのメンバーが強みを発揮していて、とても面白いですね。

ーーまさに多様な才能がチームで活かされているのですね。

(宮下)私の場合、「多様な才能」とは少しズレてしまうかもしれないのですが、多様な考え方が活かされている場面はあると思います。例えば、私たちのチームは年齢も性格も、強みも経験も違う5、6人で構成されているのですが、商談を進めるにあたってバックグラウンドに応じた様々な意見が出てきます。

ーーありがとうございます!それぞれのメンバーが持つ才能を活かし、お互いの弱みをカバーし合うことが、「多様な才能をチームで活かす」ということであると分かりました。最後は「ベンチャー企業に就職する」ということについて、皆さんにお話を伺いたいと思います。

周囲の人は大手企業を勧めてくるが...ベンチャー企業に向いている人材とは?

僕たちも就職活動を進める中で、「大手企業とベンチャー企業、どちらが合うのだろうか?」という疑問を自分自身に何度も投げかけてきました。今この記事を読んでいる方々も同じような疑問を抱いていると思います。そこで実際にベンチャー企業で働いている皆さんに意見を伺いたいと思います。

ーー実際にベンチャー企業であるサンブリッジでは、どのような考え方を持つ人材が求められるのでしょうか?

(中山)やはり小規模な企業なので、何事も“自分ゴト”として捉えられる人が向いていると思っています。「企業がどうにかしてくれるだろう」「日々の与えられた業務だけやっておけばなんとかなる」という受動的な考えの人ではなくて、「自分がこの企業を良くしないといけない」「自分もこの企業の中心メンバーの一員なんだ」という能動的な気持ちで働ける人の方が向いていると思います。

(宮下)私もそう思います。自分の考えを積極的に伝えられるような、積極性のある人が向いていると思います。「責任は取りたくない」「言われるままにやりたい」「年数に応じて昇格したい」という受け身な姿勢の人はあまり向いていないと思います。

ーー個人の役割が大きくなるベンチャー企業だからこそ、常に当事者意識を持てる人材が求められているのですね。早坂さんはどう思いますか?

(早坂)「成長意欲」や「仕事をする上での目標」を強く持っている人は非常に向いていると思います。逆にそのような上昇志向がないと仮に入社しても苦しくなってくるのではないでしょうか。

(中山)そうですね。また、「辛いときに辛いと言えること」もかなり重要だと思います。やはりある程度裁量が与えられている分、苦しくなる場面はあると思うので、そこで素直に声を上げられることも大事な要素の一つだと思います。

ーーありがとうございます!では入社するに当たって必要な能力はありますか?

(中山)個人的には特別な能力は必要ないと思います。自分も含めて、新卒入社する人でスキル面が評価されて入社する人は少ないと思うので、初めは能力よりもその土台となるマインドの方が重要なのではないでしょうか。

(早坂)僕も入社時点で能力はなくても良いと思います。もちろん専門性を有しているのであれば即戦力として活躍できると思いますが、「いかにお客様の利益に繋げていくのか?」というビジネス的な観点まで理解できている人は少ないので、入社時点では能力を気にする必要はないと思います。

ーー能力よりも働く上で企業と価値観がマッチする方が圧倒的に重要なんですね。

(早坂)そうですね。学生の期間はもちろん勉強期間ではあるのですが、先ほどのようなビジネス観点での勉強はあまりしてこないと思います。そのため学業で培われる能力は基本的にはビジネスの基礎となる思考能力であり、仕事を進めていくスキルそのものではありません。このような背景から、能力は入社時点ではなくても良いと思います。寧ろそのような能力は仕事をしながら身につけていくものではないでしょうか。

ーーありがとうございます。では、次の質問です。僕たち自身もそうでしたが、「ベンチャー企業に入社して雇用は安定するのか」ということを不安に感じている方もいると思います。その点についてはどのようにお考えでしょうか?

(宮下)大手企業とベンチャー企業、どちらに就職しても安定はしないと思います。なぜなら新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、有名な大手企業でさえも採用がストップするなど、いつ何が起こるか予想できない世界だからです。そのためベンチャー企業だから安定しないということはなく、どこの企業でも雇用を保障することはこれからの時代では難しいと思います。

(早坂)僕もそう思います。確かに大企業とベンチャー企業を比較すると大企業の方が安定はすると思います。しかしこれは単に「安定している」だけであって、収入や雇用を完全に保証できるものではないと思います。民間企業に入るのであれば「安定を獲得しよう」という考え方自体が適切ではないと個人的には思います。

ーー確かに何を基準に「安定」なのか分からない時代となっていますよね。このような時代において、どのように企業を選ぶのが良いと思いますか?

(早坂)「その時々に応じて活躍できる力を身につけられるかどうか」を一つの軸として見れば良いと思います。つまり「安定する企業(環境)を目指す」のではなくて「自身が安定した資本(自己)になる」という意味合いでの安定を目指せば良いと思います。

ーーありがとうございました!安定した場所を求めるのではなく、自分の価値をいかに上げていけるかという観点を企業選びの一つの軸とすれば良いのですね!

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インタビュー内容はこれで以上となります。

「まだ聞きたいことがあるよ!」という方、ぜひ面談や選考でサンブリッジメンバーへ気軽に質問してみてください。快く答えてくれると思います。

最後に、この記事を読んだ就活生の皆さんがご自身の疑問や不安を解消し、納得して就職先を決められることを祈っています。そしてその就職先がサンブリッジであれば、僕たちも非常に嬉しく思います。

ー終ー

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