なにをやっているのか
住んで埼玉は、住まいの東京一極集中のアンチテーゼとして「合理的に考えて埼玉」を合言葉に立ち上がった埼玉発のスタートアップ。 Twitter「すんで埼玉」では、埼玉の街や住まいの情報を独自の切り口で発信。埼玉をディスるでも崇めるでもない正直な物言いが反響を呼び、開設から9ヶ月で1万フォロワーを達成。SNSを軸に事業を行っております。
①不動産業
└売買を中心とした不動産業務を行っています。
②住まい相談プラットフォーム「すんで」の運営
└移住検討先のリアルな保活・教育・治安などの情報はググっても出てこない」という不を発見。そこで「住んでる人に聞くのが早い」をコンセプトに、2020年12月に住まい相談プラットフォーム「すんで」をリリース。1ヶ月で浦和を中心にメンターが30人。現在は埼玉県を中心に約50名のメンターが参画。
③埼玉の住まいメディア「すんで埼玉ポータル」の運営
└街紹介を主に、住んでいる人のリアルな街情報を掲載しているメディア。
④埼玉の魅力発信SNS事業
└(Twitter/インスタ/YouTube)を軸に埼玉県のリブランティングに従事
どうやっているのか
チームが働きやすいよう常に意見を出してもらったり言いやすい環境作りをしてます。