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「ライター」という働き方に憧れるあなたへ。その働き方なら、ウチでできますよ。

PLAN-Bが実施した「なりたい仕事ランキング」アンケートで、1位を獲得したのは「ライター」。一方、別の企業が行ったアンケートでは、1位が「エンジニア・プログラマー」。なぜこの2つの職業が選ばれたのでしょう?

今回は、なりたい職業アンケート結果からみるsweeepでの働き方についてご紹介します!

「ライター」になりたい理由は?

PLAN-Bは12月2日、「大人のなりたい職業」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は11月16日~17日、全国の10代~70代の男⼥1,231名(男性409名/女性822名)を対象にインターネットで行われた。(画像:マイナビニュース)

全国の10代〜70代という幅広い年代を対象にしたこちらのアンケート。選ばれたのが「ライター」というのは少し意外でした。2位と3位と比べると、若干地味な印象がしませんか?なぜこの職業を選んだ人が多かったのでしょう。

「大人がなりたい職業ランキング」1位は、「ライター(Webライター)」(56人)だった。「在宅でできる」「場所や時間を縛られることがない」というメリットに魅力を感じている人や、「文章を書くのが好き」という人が多かった。

どうやらライターという職業そのものよりも、自由な働き方の印象があるという理由で選ばれたようですね。でも、これ、ライターにならなくてもウチの会社で実現できますよ。

弊社はフルリモート・フルフレックスです。在宅・カフェ・コワーキングスペースでの仕事、OK。地方・海外・リゾート地で仕事、問題なし。時間はフルフレックスで個人の裁量に任せられています。文章を書く仕事?あります、あります。どんな職種でもドキュメント化のスキルは大変重要です。ほら、ライターみたいな働き方は、じゅうぶんsweeepで実現可能でしょう?

「エンジニア・プログラマー」になりたい理由は?

高校生のなりたい職業1位は「エンジニア・プログラマー」――こんな調査結果を、学研教育総合研究所が12月24日に発表した。性別・学年別では男子全学年と、1年生女子の部門で1位を獲得した。(画像:ITmedia)

こちらは高校生に対象を絞った同様のアンケート。1位が「エンジニア・プログラマー」という結果になりました。また、ベネッセが2020年12月に行ったアンケートでも3位に「プログラマー」がランクインしたようです。どうやら若い世代ではエンジニアは人気のようですね。どうしてなのでしょう?

堅実的な志向を持つ人と、AI技術などが発展していく社会の中で、注目されている職業に関心のある人が多いようだ。(中略)いわゆる「手に職」をつける仕事への注目が高まっているようだ。(出展:マナビジョン

エンジニア・プログラマーが選ばれたのは「AI技術への関心の高まり」と「手に職をつけておきたいという堅実志向」という2つの理由からのようです。手堅くいきたいというのは年齢が若い人ほど顕著のようですね。

弊社は全てのメンバーのうち、40%のメンバーがエンジニアチームに属しています。他社でエンジニアをしていたメンバーもいれば、経理部からのキャリアチェンジでエンジニアになったメンバーもいます。AIを利用した自社製品を開発しているので、技術が命。そのためか、勉強熱心で向上心が高い方が多く、いつも最新の技術の情報を活発にやり取りしています。

ライターみたいな働き方 ✕ エンジニアという仕事 = sweeep



さて、以上ふたつのアンケートの理由から「場所と時間が自由で、AI技術などの最新技術を身につけることができる仕事」が人気だということがわかりました。もしこうした仕事に就きたいなら、フルリモート・フルフレックス・エンジニアを中心として組織が作られているsweeepで働くのが最適です!(エンジニア以外の職種も募集中です!)

自由な働き方、最新技術技術というキーワードにピンときた方、ぜひ弊社で一緒に働きましょう!

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