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sweeep Invoiceを導入してどんな効果があったのか?|各社の導入事例紹介

sweeep Invoice(スイープインボイス)とは、請求書の回収から仕訳・振込・保管など、経理が課題としていた業務フローを一気通貫で解決できるクラウドサービスです。

請求書処理の全てを効率化するこのサービス。開始以来、業種問わず、経理業務に課題をかかえていた企業さまに導入をいただいています。

今回は、導入の決め手や効果など、各社のsweeep導入事例をご紹介します。

sweeep導入の決め手は?

「sweeep導入の決め手はAI-OCRの精度の高さとAPI連携による業務効率化の実現」とお話いただいたのはJPビルマネジメント株式会社様。「データ化のスピードだけでなく、読み込みしてからAPIを通じて入力したデータがシームレスに繋がっていく点も良かった」とのこと。

sweeepは、98.5%の読取精度を持つ独自のOCRエンジンとAI技術で、アップロードされた請求書を100枚たった3分のスピードで自動仕訳判定し、会計処理します。この点を特に評価いただき、導入していただきました。

▼ 詳しくはコチラからご覧ください。
「なぜExcel作業を脱却し、APIを活用して経理のシームレス化を実現できたのか?」

株式会社ZOZO様からは「経理業務に特化しているユーザーインターフェース(UI)だった」ともお話いただきました。代表を始め、経理経験者が多い弊社。経理を知り尽くしているsweeepだからこそ、真の使いやすさを追求しています。

▼ 詳しくはコチラからご覧ください。
「ZOZO様のテレワーク化を支援。ペーパーレス化実現により、締めが7営業日から3.5営業日へと大幅短縮!」

sweeep導入の効果は?

1. 時間の削減

「デモを見た段階で、概算で月間で20〜30時間の削減効果が見込めた」とお話されたGMOメイクショップ株式会社様は、その予想を超える「35時間(月あたり)」の削減に成功されました。グループ会社全体で業務効率化に取り組まれており、今後もさらに効率化を見込まれているようです。

▼ 詳しくはコチラからご覧ください。
「デモを見て月20時間以上の削減効果が見込めました」AIで請求業務の認識を変えたsweeepの魅力とは?

2. 紙の削減

紙の書類は非効率なだけでなく、保管スペースが必要でコストがかかり、環境にも大きな負荷をかけますね。sweeepにはオンラインで請求書を受け取る機能が充実しているので、効率化とともに、ペーパーレスも実現できます。

「月初に大量に書類が届く量も削減できました」(GMOメイクショップ株式会社様)や「紙とデータの比率ですと、今は紙の割合は3割に満たないぐらい。sweeepを導入する前は8割にも上っていたと思います」(株式会社ZOZO様)とお話されているように、sweeep導入で大幅に紙を削減することが可能です。

3. 生産性高い仕事により多くの時間を使える

効率化の結果、より多くの時間を経理本来の仕事に使える、とお話いただいたのは株式会社マクアケ様です。マクアケ様は、2営業日という早期決算を実現されており、月初は特にタイトなスケジュールで経理業務を進めています。

経理にとって、一番忙しいのが月初。この時期に作業が減るのは何よりもありがたいんです。(中略)タイトなスケジュールに余裕もって取り組むことができるようになり、以前よりもより生産性の高い仕事へと時間を使うことができています。

▼ 詳しくはコチラからご覧ください。
「早期決算で経営の意思決定に貢献。攻めの経理は事業の成長に直結する。」

まとめ

今回は、sweeep導入企業様の、導入のきっかけや効果についてご紹介しました。ご紹介していない企業さまの事例もありますので、もっとsweeepのことを知りたい!効率化について研究したい!という方は、ぜひこちらからご覧くださいね。


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