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sweeep blog
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3日前開発ブログで追う!sweeepエンジニアチームの動き
スタートアップにとっての1年間は、山あり谷あり、いろいろなコトが起きます。環境も業務内容も組織体制も、ガラリと変わっていることはよくあることです。もちろん、変化はスタートアップ企業にとっては良いサイクルの証です。sweeepも全体的に変化がありましたが、特に開発チームにおいては、大幅な人員増や開発体制など変化が大きかったと言えます。---CTOが語るsweeepの1年弊社CTOがイベントに登壇した内容がlogmiさんにて公開されています。今まで取り組んだことを詳細に語っているほか、現在地と今後の展望までお話しています。https://logmi.jp/tech/articles/3269...
メンバーと話せるsweeep blog
10日前
情シスFAQをSlackとNotionで効率化する方法
情シス部門あるあるの悩み、それは「従業員からの問い合わせ対応に時間がかかる」。社員数が多い企業では、「パスワードがわからなくなった」「何もしていないのに動かない」といった問い合わせが毎日届き、その対応だけで終わってしまうこともあるようです。sweeepではそこまでの事態はありませんが、重複する問い合わせに素早く対応できるよう、Slackと連携して問い合わせ履歴をNotionにストックできるようにしています。今回は、情シスFAQをSlackとNotionでどのように効率化しているのかご紹介します。sweeepでの情シスFAQの仕組み📷1. コーポレート部門のSlackのチャンネルに質問を...
メンバーと話せるsweeep blog
17日前
極力シンプルに!sweeepのSlackルールとは?
フルリモート企業の強い味方「Slack」。みなさんは毎日使っていますか?たまに他企業のSlackにゲストで入ると、その会社独自の絵文字を見れたり、Slackから会社の雰囲気が伝わって面白いですよね。Slackはメールよりもカジュアルなので、よりカルチャーが出やすいのかもしれません。sweeepのSlackの使い方はとてもシンプルです。基本的な考え方は「気持ちよいコミュニケーション」と「効率化に徹する」。それでは、sweeepらしいSlackルールをいくつかご紹介します!---1. メンションに「さん」はつけないメンションは通知機能。だから、メンションに「さん」をつけることはしません。(例...
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約1ヶ月前
フルリモート社員がすすめるワーケーションスポット!
もうすぐ夏休み。みなさんは、お出かけ場所を決めましたか?sweeepは働く場所が自由なので、夏休みに限らず、気分を変えるためにワーケーションしている社員がたくさんいます!そんな「ワーケーション通」な社員に、おすすめスポットを聞いてみました。ぜひチェックしてみてくださいね!- 熱海 BAY RESORT KORAKUEN< おすすめポイント >wi-fiも電源席も完備なので、仕事して少し疲れたら温泉入って〜を繰り返せると思います。熱海で定期的に小さな海上花火大会をやってるので、その日を狙っていくと良いかも?!ホテル、スパ、フードマーケットの複合型リゾートである「ATAMI BAY RESO...
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約1ヶ月前
移住OK!フルリモートで働くということ。
sweeep株式会社での働き方はフルリモートです。gather.townというバーチャルオフィスに「バーチャル出勤」するものの、物理的にはどこで働いても自由。在宅ワーク、コワーキングスペース、カフェ、渋谷Wework本社…、働きやすい場所を各自選んで出勤します。sweeepに勤めたことをきっかけに東京から引っ越した「移住組」もいます。海外で勤務している社員もいます。みなさんは、どこでも働けるとしたら、どの場所・どの国で働きたいですか?今回は、「移住」をテーマにしたお話です。sweeepメンバーが住んでいる場所 こちらは社員が住んでいる場所をプロットした地図。宮城、東京、神奈川、千葉、山梨...
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約2ヶ月前
ある値が更新されたときだけNotionからSlackに通知したいとき
Notionは便利だけど通知がチェックしにくいなぁ、と思ったことありませんか?一応Notionが提供しているAPIでSlackに通知を飛ばす機能はありますが、少しテーブルを更新しただけですべて通知されてしまうので若干使いにくい印象です。そんなときは、Zapierの出番です!Zapierでフィルターの設定を挟めば、特定の値が更新されたときだけSlackに通知が飛ぶようにできますよ。たとえば、ある人が更新したときだけ通知を受け取りたい、高い優先度がついたときだけ通知を受け取りたい、そんなことができるようになります。今回は、Notionのテーブルに特定の値が追加されたときに、Slackへ通知さ...
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約2ヶ月前
エンジニア採用が成功に近づく4つのヒント
エンジニアは売り手市場。コロナ禍でどの企業もDX対応が必須になり、開発の人材不足は深刻を増しています。そんな厳しい採用事情のなか、sweeepには優秀なエンジニアの方に続々と入社いただいております。大変ありがたいことです!実は弊社には人事部社員はいません(募集中!)。専門で担当している社員がいないのに、どのようにしてエンジニアを獲得しているのでしょうか?まだまだ試行錯誤中ではありますが、そのいくつかのヒントをご紹介します。---1. エンジニア全員が採用担当者という意識「全員採用が大事」とはよく言われることですが、ほんとうにそのとおり。担当部署の人だけが採用活動をしているだけでは勢いは生...
メンバーと話せるsweeep株式会社
約2ヶ月前
マニュアルの公開にも、Notionが超便利!
「ツールの使い方がわからない。」そんな声が聞こえてきたら、Notionで簡単なマニュアルを公開してみましょう!マニュアルのポイントはgif動画を使うこと。動きがあって画像よりもわかりやすいですし、容量が重たくないので、ちょっとしたマニュアルには最適だと思います。今回は、gif動画を撮影する方法からNotionでマニュアルを公開するまでの工程をご紹介します。※こちらの記事はkiyo個人のnoteからの転載です。今回のゴール作成するマニュアルは、下記のように、あるツールの使い方を1ページにまとめたものを想定しています。各操作の解説に、gif動画を加えて説明すると、文字だけのマニュアルよりも伝...
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2ヶ月前
【社員インタビュー】未経験から頼れるカスタマーサクセスへ。キーワードは「適度なお母さん感」
「カスタマーサクセス」という職種を聞いたことがあるでしょうか。SaaS業界以外の方には、馴染みのない言葉かもしれません。カスタマーサポートと響きは似ていますが、業務内容は大きく異なります。カスタマーサクセスは、顧客がサービスを利用することで、期待した成果を得られたり、目的を達成できた状態にできるよう、あらゆる面から支援します。サービスの持つポテンシャルを引き出して、顧客の事業成長に活かせるよう、能動的に援助していくことが求められます。舵取りが非常に難しい業務ですが、sweeepには、未経験からカスタマーサクセスに挑戦し、今では社員からの絶大な信頼を誇るカスタマーサクセスがいます。全社会議...
メンバーと話せるsweeep blog
2ヶ月前
機械学習や最新技術のことを知りたいならsweeep 開発ブログをチェック!
sweeepはAIを使用した請求書の処理を自動化するプロダクトを開発・提供しています。受け取った請求書を「sweeep」にアップロードすると、AI-OCRが情報を読み取り、今まで取り込んだ請求書の情報から仕訳や支払い情報を候補として表示させることができます。おかげさまで、弊社のAI機能の評価は高く、freee株式会社に正式なOCRエンジンとして採用されています(コチラ)。今回は、そんな高い技術力を持つ当社エンジニアが執筆するブログ記事をいくつかご紹介します。---機械学習に関する記事まずはリーダーY氏による機械学習に関する記事。実務で使う際、さまざまな技術をうまく組み合わせて問題解決する...
メンバーと話せるsweeep株式会社
3ヶ月前
NotionをWebサイトとして活用するときの小ワザ5選
NotionでWebサイトを構築して公開する企業が増えてきました。Notionはシンプルな見た目なので、情報がスッキリとまとまりやすいですよね。そういったUXの向上が評価されて、多くの会社で利用されているのでしょう。今回は、自分が作成した企業の採用ページを例にとって、Notionページをより見やすくするための小ワザを5つご紹介します。今すぐにでも使える簡単な方法ばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。※この記事はKiyo個人noteからの転載です。1. 目次はちょこっと加工で、見やすくページに目次を表示させたいときは、「/table of contents」と打ってみてください。そう...
メンバーと話せるsweeep株式会社
3ヶ月前
電子帳簿保存ソリューション「sweeep Box」を正式リリース、ビジネス文書を無料で電子保存
請求書自動化AI「sweeep」を運営するsweeep株式会社は、ビジネス文書のオンライン受取や改正電子帳簿保存法に対応した保管機能をもつ、新サービス「sweeep Box」を2022年5月18日(水)に正式に提供開始いたしました。---sweeep Box とは「sweeep Box」は請求書を始めとする、ビジネス文書のオンライン受取と電子保管に特化した新サービスです。sweeep Boxを使えば、わざわざ出社しなくても、いつでもどこでも簡単にビジネス文書を受け取って、電子帳簿保存法に則って適切に保管することが可能になります。しかも、基本機能は無料!sweeep Boxのサイトで登録し...
メンバーと話せるsweeep blog
3ヶ月前
sweeepのリモートお茶会とは?気軽な意見交換の場として発展中!
フルリモートという働き方にメリットは多いですが、そうでないことも少しだけあります。それは「気軽な意見交換」がしにくいこと。オンライン会議は、みんなが同時に発言できないですし、表情や相手の雰囲気も直接感じることができません。だからなのか、場が盛り上がって予想外の意見が次から次へと出たり、思わぬ相乗効果が生まれたり、そういったことがリアルなオフィスよりも若干起きにくい気がしています。sweeepは、創業以来ずっとリモートワークを進めてきましたが、こうした小さな弊害が少しずつ溜まってきた感があります。そこで、もっと気軽に話せる場を作るため各部門のマネージャーを囲んだリモートお茶会が開催されるこ...
メンバーと話せるsweeep blog
3ヶ月前
Slack botで検索の手間を削減!sweeepのプチ効率化テクニック
「本社の住所って何だったけ…?」とか「採用ページってどこだっけ…?」なんていうときありませんか?検索すれば出てくるけど、その探す手間、ちょっと面倒ですよね。いつも必要というわけではないけど、欲しいときにスッと情報が出てきてほしい。そんなときは、Slackのbotに登録しておくと便利です。sweeepには、ちょっとした効率化テクニックがたくさんあります。もちろん、調べる手間を省くSlack botも活躍中!今回は、botを使用したプチ効率化テクニックをご紹介します。botは簡単に登録できるので、ぜひ試してみてくださいね。 Slack botの使い方Slack botの使い方は簡単です。登録...
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3ヶ月前
sweeepがスタートアップ向け支援プログラムに採択されました
請求書自動化AI「sweeep」を運営するsweeepは、2社のスタートアップ向け支援プログラムに採択されました!マイクロソフト社の革新的スタートアップ向け支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択📷■「Microsoft for Startups」とは世界140カ国以上で展開されているマイクロソフト社が提供する新しい顧客やチャネルパートナーとスタートアップを結び付け、グローバルなエコシステムを作り上げることを目的としたスタートアップ支援プログラムです。当プログラムに採択されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパー...
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