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「ビジネス向けVR/ARの”今”が判る」Future Tech Hub登壇レポート

VR/AR領域スタートアップ向けインキュベーション施設を運営する「Future Tec hub」主催のイベントに登壇させていただきました。エンタープライズ/ビジネス向けのVR/ARサービスのトレンドや先端事例の紹介だけでなく、体験会・交流会ではサービスのデモを体験できるプログラムで、VR/ARを体験したい方や、ビジネス向けのVR/AR動向や新規事業を本格的に検討されている方向けの有料イベントになります。

イベント詳細はこちらになります。

参加者の3割以上の方が、ビジネス向けのVRを体験したことがある方が参加されているということで、エンターテインメント領域以外の関心が高まっていることを肌で感じました。

それでは、早速イベントの登壇レポートをお届けいたします。

●VR活用「3つ」のメリット

①お互いにその場で雰囲気や仕草を伝えることが出来たり、②3DCGなどのビジュアルを使ったコミュニケーションだけでなく、③何度も反復して再現可能なところがVR活用のメリットです。ゲーム・エンターテインメントや不動産などの領域だけでなく、最近は製造業などの幅広い業界まで取り組みが広がっており、VRビジネスの現場で活動していると、それを肌で感じることができます。

●教育のVR事例「VRおもてなし研修」

実際に他社と取り組ませていただいたVR事例の紹介になります。パソナ様と取り組ませていただいた、英語のおもてなし研修を、VR空間で実施するサービスを共同で開発させていただきました。こちらは研修の内容を何度も同じシチュエーションで反復して、練習可能なだけでなく、対面の研修ではすごく緊張してしまう人が多いが、アバターという自分の分身の存在でコミュニケーションを取れるため、緊張が和らぎ「コミュニケーションが活性化される」という、明確な効果が得られております。

●VRサービスの事例『NEUTRANS BIZ』

自社のサービスの事例紹介になります。『NEUTRANS BIZ』は、遠隔からでも複数人が同時にオンライン上のVR空間に接続し、物体や空間などのビジュアルデータを共有しながらコミュニケーションを行うことができる、次世代のコラボレーションサービスです。

サービスリリース後、自動車関連の製造業からは、名古屋と東京間での出張を減らしたい、海外オフィスとのやり取りを含む中長距離間でのコミュニケーションで活用したいといった問い合わせが来ました。また、働き方改革の文脈で、リモートオフィス間のコミュニケーションに使いたいなど幅広い領域での問い合わせが増えております。

他にも意外な問い合わせ事例として、大手町と渋谷の拠点間を繋いで移動をなくしたいなど、思った以上に近距離でのニーズもあり、近いからこそ会えてしまうが、実際は往復で会議を含め2~3時間かかってしまします。そういった課題感の解決にもつながることが判明しました。

カフェの代わりにVRミーティングを導入できない?

VR空間なら、ハワイやジャングルなど環境を自由に変えれるので、新鮮な気持ちでアイデア創出できます。また、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を被るという行為そのものが、脳みその使い方を切り替えるスイッチとして作用し、創造的な活動をより活発化させるために寄与できそうなど、様々なシーンでの導入検討が進んでおります。

●交流会

夜遅くにも関わず、参加者の6割以上の方が列に並んでいただき、デモを体験いただきました。実際に体験した方々の感想を、ご紹介させていただきます。

思ったより、簡単に使え、スムーズに操作できました
絶対うちでは作れないVRサービスですね、クオリティが高い
遠隔でのコミュニケーションがとりやすく、遊びなどの分野でも使えそう
ビルの内覧に2日ぐらいかかるが、このサービス使うと30分に短縮できそうです


今回のイベントでも改めて感じましたが、ビジネス向けのVRに対する引き合いが急速に高まっております。そのため、Unityエンジニアサーバー/インフラエンジニアの方々の採用も加速させております。もし、ご興味ありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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