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「ずっと出会いたかった新しい世界」に出会うため、The Chain Museumへ飛び込んだデザイナーの話。

toCだけでなく、toBにも届くデザインをブランドの内側から考えていく

デザイナーとしてのキャリアをスタートさせたのはファッション・ビューティー分野のブランディングを得意とするデザイン会社が最初でした。付随するクリエイティブの領域に横断的に携わっていたのですが、その過程で、外からではなく内からブランドを考える立場になりたいと考え、事業会社であるMERYにジョインしました。

デザインをアウトプットしていくという作業自体は変わらないのですが、考える上で視野を大きく広げていくことが大切なんですね。toCでユーザーにファンになってもらうためのデザインをする以外に、「事業会社のデザイナー」として、ユーザーイメージとしてのMERYだけではなく、クライアントやその他すべてのステークホルダーに対しどのような見せ方をしていけば良いのか、ビジネスとして会社を成長させていく方向性を探りつつ形として落とし込んでいくところまでしていたので、仕事の幅や考え方はかなり広がったと思います。

柔らかくも強い芯をもった、TCMのビジョンに共鳴

TheChainMuseum(以下TCM)にジョインしたきっかけの一つは、もともと遠山さんのファンだったことです。仕事はすべて「自分ごと」が原点とか、「マーケティングはやらない」と言い切るなど、ユニークな発想やビジョンにすごく共感していて、以前からとてもリスペクトしていました。「アートはビジネスではないけど、ビジネスはアートに似ている」とおっしゃるように、マーケティングや利益の前に"何がやりたいのか”という原点を大切にしているということは、遠山さんならではの思想だと思いますし、TCMにジョインする大きなモチベーションになりました。

ちょうど昨年の秋頃に行われたデザインのカンファレンスへ行った時に、遠山さんがTCMの話をされていたんです。TCMには遠山さんの気持ちや精神性、考え方が込められていて、話を聞きながら急に自分の中に透明な風が流れ込んできたような気がしました。それは柔らかくもあり、強い芯をもっているようでもあり、何か自分にも出来ることがあるのではないか、というなんとも言えない手応えを感じたことを今でも覚えています。

「アートのことはよくわからない人代表」として事業を加速させていく

遠山さんは以前、「『アートは詳しくないのですが…』という枕詞を世の中の多くの人が使っている、そこに何かチャンスがある気がしている」とおっしゃっていました。その多くの人、一人一人に少しだけ変化が起こることによって、世の中は大きく変わっていく可能性があると。

私自身もアートは好きですが、すごく語れるとか文化や歴史を知っているとかではないのでついその枕詞を言ってしまうんですよね。だからこそ、その遠山さんの言葉に対して、可能性を肌で感じたんです。ユーザーの中にも同じ方はたくさんいるかもしれませんよね。だから、そういう方の代表として、ユーザーの気持ちに寄り添いながらこの事業に参加できたらいいなという思いがあります。むしろアートをよく知らない人のほうが事業にとって重要な立ち位置になることもあるんじゃないかなって。

アーティストや作品への考え方、また日本のアート業界の課題など、あまり知らないところからのスタートなので、毎日勉強になることがたくさんあり面白いです。自分がアートとの距離感を縮めていく過程に得た気づきや経験は、サービスやプロダクトの成長に必ず貢献できると思っているので、今は何かを感じるたびに、心の中で反芻しながら積み重ねていくことを大切にしています。

今、TCMはアーティスト支援アプリの「ArtSticker」を提供していますが、プラットフォームとしてユーザー体験を設計していくこと、コンテンツとして、サービスとしての信頼を得ること、サービスとしてのアイデンティティを確立していくこと、このすべてを同時に進めていて、この先、世の中にどう受け入れられていくのか、その浸透過程をリアルに体感しながら走り続けている段階です。

自分がクリエイティブ制作する上で一番ときめくポイントの一つが、点と点がつながった瞬間なんです。本当は一つになりたいのだけど何故かバラバラにみえてしまっていた点と点がつながって、一つの強いストーリーをもつ瞬間、それによってずっと出会いたかった新しい世界に出会える瞬間、そんな瞬間にこれから死ぬほど出会えそうな気がしていて、すごくわくわくしています。


ArtStickerについて

ArtStickerはアーティストに直接支援をおくりながら、自身のアート作品への興味・関心を気軽に残すことができるアプリです。
アプリ内には様々なジャンルのアートワークを掲載し、作品をより深く知るための情報も詳しく紹介。
それらの作品に、金額に応じた色の「スティッカー」を貼ることで、アーティストを​サポートできる仕組みです。
サポートのあかしとして、作品情報の下に自分の名前を刻むことができ、アーティストからのお知らせを受け取れるようになります。また、作品についてのレビューも書けるようになります。
アートコレクターのようにコレクションを増やし、よりスキになる。そんな楽しみ方も可能です。

◆アプリは下記リンクよりダウンロードいただけます。
https://artsticker.app/r/dl/

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__________________________________________________________ The Chain Museumは、事業家、アーティスト、そしてアートコレクターでもある「遠山正道」と、未来の体験を社会にインストールするクリエイティブ集団「PARTY」のコラボレーションのもと設立された、ART×BUSINESS×TECHNOLOGYを軸とした創業5年目のスタートアップです。 The Chain Museumでは、これまでアーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくるアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する “Platform事業”と、街にひらかれた、小さくてユニークなミュージアムをつくる “Museum事業” の2つの事業を展開しています。 ■Platform事業 (「ArtSticker」)とは 2019年8月に正式ローンチした「ArtSticker」は、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれるよう、機能を追加・磨き続けてまいりました。 ・アーティストに直接支援と感想をおくることができる「Sticker機能」 ・気になった作品を購入することができる「作品販売機能」 ・気になったイベントのチケットをArtSticker内で購入できる「チケット機能」 ・鑑賞者のスマホで作品の情報を聞くことができる「音声ガイド機能」 ・美術館の館内外に点在する作品の位置情報を辿りながら作品を鑑賞できる「地図機能」 ・SNSの様にフォロー中のアーティストから展覧会情報や新作のお知らせが届いたり、アートファン同士で最新イベントの情報共有ができる「タイムライン機能」 ■Museum事業とは ホテルや商業施設においてアートを活用した企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースを進めることで、美術館の外、日常のふとした場所に「小さくてユニークなミュージアム」を生み出しています。また「小さくてユニークなミュージアム」の輪を広げるべく、「可動産」で空間をキュレーションする「株式会社KADOWSAN」を2022年2月に株式会社DAISHIZEN、株式会社パーティーと共に共同設立。オフィス空間にもアートを導入しやすい、レンタルという選択肢も提供をはじめました。 ------------------------------ 【プレスリリース情報】 ▼一覧はこちら https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/ 2021.10.28 「『三越伊勢丹グループ×ArtSticker』による現代アート大国・中国への越境EC事業を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000038948.html 2021.9.17 「TVアニメ『ブルーピリオド』と12人の現代アーティストのコラボプロジェクト、『ブルーピリオド × ArtSticker』が10月から始動。」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000038948.html 2021.4.13 NFT技術を活用したブロックチェーン証明書『Cert.』をアート・コミュニケーションプラットフォーム 『ArtSticker』に導入」 https://note.com/thechainmuseum/n/n358255003c63 2020.11.24 「アート・プラットフォームを運営する株式会社The Chain Museum、住友商事株式会社、KDDI Open Innovation Fund 3号ファンドと資本業務提携を締結」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000038948.html 2020.4.6 「新型コロナウイルスの世界的流行の影響による相次ぐアートフェアの中止・延期・縮小を受け、『ArtSticker』で作品売買を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000038948.html 2020.2.14 「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」、チケット機能を提供開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000038948.html 2020.1.9 「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」を運営する株式会社 The Chain Museum、凸版印刷と資本業務提携を締結」 ------------------------------
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