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3日前やって良かったオンボーディング5選!新しい仲間に馴染んでもらうために僕らができること
新しい会社に入社したばかりの時は、戸惑うこともたくさんありますよね。分からないことだらけだけど、誰に聞けばよいのかも分からなかったり、そもそも「こんなこと聞いていいのかな?」と迷ったり。こんにちは!株式会社タンバリン採用・広報チームの荻田です。かつての僕もそうやって悩んだひとりでした。今はその経験も活かして、新しい仲間が1日でも早くタンバリンに馴染めるような体制づくりをしています。そこで今回は「やって良かった」オンボーディングの工夫を5つ紹介したいと思います。目次【1】バディ制度【2】入社後ふりかえり会【3】Meet the Team!【4】リーンコーヒー【5】勤怠管理のリマインドメッセ...
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10日前
月1決算共有会スタート!目的は、全員が数字に強い会社になること【オープン社内報】
企業の成長期において大事なことは、仲間を増やすこと、仕事の質を上げること、組織体制を確立させることなど枚挙にいとまがありません。2020年11月、私たちはここに「全メンバーが決算状況を理解すること」を加え、決算共有会をスタートしました。今回は決算共有会を企画・運営する経営企画チームの小谷学と経理チームの高野祥に、始めた経緯や今後の展望を語ってもらいました。目次プロフィール決算共有会を始めた理由社内の課題意識が高いからこそ、決算共有の必要性を感じた四半期決算共有会で見えた、社内リソース活用の課題理想は、誰もが自然と数字を意識できることプロフィール小谷 学 / Manabu Odani(写真...
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15日前
魚屋さん→エンジニアに転身。良い仕事をするための会社づくりにも参加できる今が面白い!
魚屋さんからエンジニアになった珍しい経歴の佐藤翔太。一歩引いて冷静な目で周りを見渡し、場を整えながら進められる存在です。佐藤はそもそもなぜエンジニアに転身したのか、タンバリンでどのような取り組みをしているのかを聞きました。目次プロフィール鮮魚担当からエンジニアへ会社の思想に惹かれて入社したものの戸惑いだらけ「個人でのふりかえり」の効果当初の戸惑いが解消された今、社内のカルチャーづくりにも参加メンバーが働きやすい環境を作りたいプロフィール佐藤 翔太 / Shota Sato株式会社タンバリンクラウドインテグレーション部 エンジニアスーパーマーケットのマネージャー補佐からIT業界にジョブチェ...
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17日前
【タンバリンのほんだなvol.7】憧れる人物像=私の推し
「本棚を見れば、その人がどういう人かわかる」という表現があります。本棚はその人自身と言っても過言ではないかもしれません。つまり、タンバリンの本棚はタンバリンそのもの。こんにちは!株式会社タンバリンでQAを担当している早川侑里です。最近、QAの採用面談も担当しているのですが、嬉しいことに先日ある応募者の方から「早川さんの記事を見て応募しました!」と言ってもらえました。これ、実は初めての経験ではなく、前職時代にも同様のことがあったんです。少し照れるけど「自分に憧れてくれる人がいるのかも」と思った時、「じゃあ自分がQAをやっていく上でどんな人になりたいんだろう」と自問自答したとき思い付いたのが...
株式会社タンバリン
29日前
インターンで体感したリアルな熱量。新卒だからこそ、裁量の大きい環境で目指す理想のエンジニア像
「プログラミングは方法論。実際のものづくりは人によってやり方が違うので、ひとりで勉強するより誰かに聞いたほうが多くの学びがあると思うんです。いずれ僕も、困ったり悩んだりしている人がいた時に教えられる人になりたい」そう話すのは、2021年4月入社予定の内定者・小澤匠太朗。内定者同士のチーム開発をリードしている中心メンバーのひとりです。今回は小澤になぜエンジニアを志したのか、そしてタンバリンを選んだのかを聞きました。目次プロフィール大学中退後、専門学校へエンジニアを志した理由タンバリンとの出会いインターンで学んだレビューの大事さ本選考に進んだ理由、アルバイトする中で気付いたこと自動化で楽にな...
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約1ヶ月前
社内エンジニア勉強会が続く秘訣は「誰もが楽しめるゆるいコミュニケーション」
タンバリンには、メンバーが自発的に実施している勉強会がいくつかあります。開発チーム中心の「code[ish](コーディッシュ)」もそのひとつ。業務に直結はしないけど興味を持った技術を紹介し合ったり、持ち寄ったテーマでディスカッションしたり、ちょっとユニークな企画に全力で取り組んだりしています。今回は主宰の守屋慎二郎と常連かつ企画にも参加している若林祐に、始めた経緯や今後の展望を聞きました。目次プロフィールただの勉強会じゃない!code[ish]とは?ネタ出しが苦しくやめたい時も……1年以上運営してきて思うことゆるく盛り上がりながら、成長できる場にしたいプロフィールただの勉強会じゃない!c...
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約1ヶ月前
入社後のミスマッチを避ける「フラットな面談」4つの工夫
*この記事は、株式会社キャスターさんの2020年採用アドベントカレンダーにエントリーしています。https://adventar.org/calendars/5367こんにちは。株式会社タンバリンで、採用&広報を担当している荻田と申します。月日が経つのは早いもので、今年もこの季節がやってきましたね。昨年のアドベントカレンダーに参加させてもらった時は採用担当になって半年しか経っていなかったため、新参者目線で採用について書かせてもらいました。あれから1年経ち、採用活動の中で得た学びをいくつかのnoteで公開させてもらいました。(以前にご紹介したnoteとWantedlyの活用方法については、...
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約1ヶ月前
入社前に内定者同士でチーム開発を経験。苦難があっても「仲間がいる」から心強い
タンバリンは昨年度から本格的に新卒採用をスタートしました。その結果、2021年4月には7名の新卒エンジニアを迎える予定です。彼らは入社前の今、内定者アルバイトとして内定者同士でのチーム開発や社内ツールの開発などに取り組んでくれています。業務内容について、内定者開発で中心的役割を果たした千原と小澤に聞いてみました。目次プロフィール内定者アルバイトの仕事内容とコミュニケーション最初は“チーム開発”ではなく“個人開発のリレー”だったプロジェクトを通して学んだチーム開発の難しさ不安を漏らした時の社内の反応内定者から正社員になるにあたってプロフィール内定者アルバイトの仕事内容とコミュニケーション最...
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約2ヶ月前
キャンプ部の持ち味は“ゆるっと感”。だけど活動後は本気でふりかえり会をするのも僕たちらしさ!
広がる空、木々のざわめき、鳥のさえずりをバックに、全身で深呼吸する気持ち良さ。キャンプの醍醐味ですよね。今回紹介するタンバリンの社内部活動は「キャンプ部」。今年の秋に第1回目の活動をしたそうなので、部長の田中駿一郎と部員の名護朝人に話を聞いてみると、「初回はワーケーションに行きました!」とのこと。どういうことなのか、そして今後の予定を聞きました。目次プロフィールキャンプ部設立の経緯なかなか活動できない日々第1回目の活動はワーケーション本気で遊んだら、本気で「ふりかえり」をプロフィールキャンプ部設立の経緯なかなか活動できない日々第1回目の活動はワーケーション本気で遊んだら、本気で「ふりかえ...
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約2ヶ月前
【タンバリンのほんだなvol.6】話す、動く
「本棚を見れば、その人がどういう人かわかる」という表現があります。本棚はその人自身と言っても過言ではないかもしれません。つまり、タンバリンの本棚はタンバリンそのもの。こんにちは!株式会社タンバリンでディレクターをしている、中川了祐です。僕は社内外との折衝が多い役割でありながら、話すことも行動することもあまり得意ではありません。今回は、そんな僕が参考にしている2冊と、年末年始のおこもり時間にぴったりな漫画シリーズをひとつ紹介します。テーマは「話す、動く」です。目次苦手だけど効果を知っているから「話す、動く」「話す、動く」をテーマに選んだ3冊仕事に関する本の探し方苦手だけど効果を知っているか...
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約2ヶ月前
目指すのは、「共に学ぶカルチャー」の土台づくり。Salesforce資格試験対策部の誕生ストーリー
今回紹介するタンバリンの社内部活動は「Salesforce資格試験対策部」。なんと入社間もない社会人1年目のエンジニア浦木友貴が部長を務めています。資格勉強はひとりでするケースが多い中、なぜ部活を設立したのか。その理由と活動内容を浦木と部員の中川璃佳に聞きました。目次プロフィールSalesforce資格試験対策部、設立の経緯活動内容と成果つまずいた時、“同志”がいるから頑張れるプロフィールSalesforce資格試験対策部、設立の経緯活動内容と成果つまずいた時、“同志”がいるから頑張れるプロフィール中川 璃佳 / Rika Nakagawa(写真:右)株式会社タンバリンクラウドインテグレ...
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約2ヶ月前
資格勉強&バッジ取得は何のため?日々仕事に邁進する中、学習し続けるワケ【オープン社内報】
仕事で経験を重ねるにつれて「身に付けておくべき技術・知識」を意識するようになった方は、多いのではないでしょうか。テクニカルディレクターの長家由依とプロデューサーの山崎加奈子にとって、それはSalesforceに関する知識です。自ら学びを深めるだけでなく、社内でSalesforceの資格取得やオンライン学習カリキュラムTrailheadのバッジ獲得を推進している2人に、その理由と想いを聞きました。目次プロフィールSalesforceの資格とTrailheadのバッジ取得を推奨する理由社内Slackや部活動での取り組み自分の人生にとってポジティブで楽しいから頑張れる誰もが資格を取りやすく、か...
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約2ヶ月前
後方から仲間を支えた、頼れる陰の立役者たち/年間表彰【Rock賞】発表
2020年の全社総会ではMVP1名、Star賞・Rock賞が各4名、合計9名が年間表彰を受賞しました。その中から今回は、Rock賞の受賞者を紹介したいと思います。この賞は、前線や組織全体を後方から支えたメンバーより選出されます。Rock 賞最前線で活躍するメンバーを計画や管理、後方支援で支えたエンジニア、ディレクター、PM、テスター、事務職などの中で、商談やプロジェクトの成功に向けて大きな貢献をした人。※「Rock」という単語のスラング的な「頼れる人」「信頼性が高い」という意味合いが名称の由来※MVPを受賞した輿石さんのコメントは、こちらの記事で紹介しています。https://note....
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2ヶ月前
最前線で活躍したスターたち!口を揃えて曰く「仲間がいたからこそ」/年間表彰【Star賞】発表
タンバリンでは2019年から全社総会で年間表彰者を発表しています。2020年は、MVP1名、Star賞とRock賞が各4名で、合計9名が受賞しました。その中から今回は、Star賞の受賞者を紹介したいと思います。この賞は、クライアントやパートナーと関りながら最前線で活躍するメンバーから選出されています。Star 賞最前線(主にクライアント、パートナーとの関係の中)で活躍する、エンジニア、プロデューサー、ディレクターなどの中で、商談やプロジェクトをリードし、クライアントやパートナーを巻き込み、期待以上の成果を実現した人。※MVPを受賞した輿石さんのコメントは、こちらの記事で紹介しています。目...
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2ヶ月前
スクラムマスター新規募集!役割は、良いコミュニケーションが生まれる自己組織化したチーム作り
ここ数年、スクラム開発を積極的に取り入れているタンバリン。案件によって複数名のスクラムマスターをアサインしています。特に2019年から2020年秋かけてに手掛けた大規模案件では、社内から「生産性が高まった」「チームに一体感がある」「成長を実感できた」という声が上がり、大きな手応えを感じています。そこでスクラム開発のさらなる浸透に向け、新たにスクラムマスターを募集することに。今回は、“タンバリンらしいスクラム開発”とは何かをご紹介します。目次プロフィールなぜ、スクラムマスターを募集するのか健全なチーム作りのための整備活動スクラムマスターとして評価され、MVP獲得!苦悩と面白さこんな人と働き...