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創業6年目で新卒採用を加速させるのは「新卒・中途関係なく、いいチームで働きたい」から

創業当初〜スタートアップ期は中途採用がメインの企業が多く、タンバリンも同様でしたが、創業5年目迎えた2019年からは新卒採用を本格的にスタート。2020年はさらに加速させることを決意しました。
(TOP画像は、2019年秋に開催した1dayインターンのひとコマです)

タンバリンは現在、リモートワーク中心で働いているため、オンライン選考でもカルチャーマッチした人を採用できるよう、いろいろと工夫を凝らしています。

今回は、エンジニア採用を取りまとめるCTOの狩野と、採用広報チームの越山に、新卒採用を本格化することになった経緯と実際の採用フローを聞きました。

目次

  1. プロフィール
  2. なぜ新卒採用を加速させるのか
  3. 内定後のコミュニケーション
  4. 新卒エンジニアの採用フロー
  5. 学生さんへ

プロフィール

狩野 裕介 / Yusuke Kano
株式会社タンバリン
CTO / クラウドインテグレーション部 大阪開発チーム マネージャー

HTML、CSSの制作やFlashによるインタラクティブなコンテンツ制作を数年間経験した後、エンジニアへ転身。Herokuを利用したPHP、Laravelのアプリ開発、Salesforceを利用したAPI、システム開発などバックエンド全般に携わる。
現在はCTO 兼 クラウドインテグレーション部の大阪開発チームマネージャーとして、エンジニアが楽しくやりがいを持って働ける環境の構築と、チームの生産性向上のために日々奮闘。
Twitter @usk
越山 / Koshiyama
株式会社タンバリン
大阪オフィス 採用&広報担当

新卒で住宅メーカーに入社し、注文住宅の営業職へ。その後ITベンチャーへ転職し、SES営業と採用を兼務。採用にもっと注力したいと思うようになり転職を決意。タンバリンの価値観に共感し、2020年4月に入社。現在は新卒採用に注力しつつ、幅広い業務に携わっている。
Wantedly

なぜ新卒採用を加速させるのか

――まず、これまでの採用活動について教えてください。

狩野:2018年までの募集は中途採用のみでした。新卒第1号は、2018年に入社してくれたエンジニアの田中さんですね。

彼は専門学校生時代からアルバイトとして働いてくれていて「運よくいい人と出会えたから」という経緯でした。

そのあと大阪オフィスでインターンシップを始めたのですが、いい人と出会う、繋がりを生む、タンバリンの名前を知ってもらうことが目的で「ガッツリ新卒採用するぞ!」という感じではなくて。なので大学3〜4年生だけでなく、1〜2年生にも参加してもらっていました。

当時はいい人がいて、しかもタイミングが合って、学生さんも働きたいと言ってくれていると条件が重なったら内定という流れでしたね。2019年入社のエンジニア名護さんもそんな感じ。

――2019年の秋頃から2021年卒業生を対象に、本格的な新卒採用の活動を始めましたね。

狩野:そうですね。体制を整えたのは21卒からです。いままで7名が内定承諾してくれました。そして2022年の卒業生に向けてさらに本腰を入れることに。

その理由は、会社がある程度成長してきて今後もいいメンバーと一緒に働き続けたいなと考えた時、できるだけ多くの人といい関係を築きたいという想いに至ったから。

幸いここ1〜2年でゆるく始めた新卒採用でもいい人と出会えています。だったら中途や新卒で区切らず、タンバリンのカルチャーや想いに共感してくれる人を全力で採用したいと考えました。

越山:なので、そんな人に仲間となってもらえるよう、特に新卒採用では、フラットな形で応募者と対話できるような採用フローを構成しました。

▲タンバリンCTO 狩野

内定後のコミュニケーション

――タンバリンでは、内定後にアルバイトで来てもらっていますよね。

狩野:正社員として入社する前から、アルバイトとしてメンバーと一緒に働いて社内の雰囲気や業務について知ってもらうことで、不安を取り除くようにしています。そのためにもメンバーから積極的にコミュニケーションをとっていますよ。

今は基本的にリモートワークですが、出社していた時は同じフロアで働いていたので、メンバーが通りすがりに内定者の学生さんに声をかけている光景をよく目にしました。

そうそう、最初は内定者の働くフロアは別の階の予定だったんです。けれどメンバーから「別フロアになったら寂しいんじゃないか」という声があって、同じフロアにしたんですよ。メンバーひとりひとりが、内定者のことを気にかけているのはいいカルチャーだなと思いますね

――リモートワークの現在は、どのように内定者とコミュニケーションをとっていますか?

越山:定期的に、オンラインで話すようにしています。私と1on1では隔週に1回、内定者全員と採用広報チームでは月に1回コミュニケーションの時間を設けていますね。

なかなかリアルで会えない状況なので、悩みや不安を抱えていても実際に聞かないと分かりません。なので、そういう時間を設けようと同じチームの荻田さんと話し合って決めました。

その時間は内定者の学生さんが話したいことを話すというスタイルで、雑談で終わる時もあれば、新卒採用の現状を共有して意見をもらうこともあります。

ほかにも、社内イベントにはだいたい参加してもらっています。真面目な内容のものだけでなく、コミュニケーション目的のフランクなものにも参加してもらうことで、社員との交流の時間を増やしています。



▲採用・広報チーム 越山

新卒エンジニアの採用フロー

――現在の採用フローを教えてください。

越山:タンバリンに興味を持ってくれた学生さんにはまずオンライン説明会に参加してもらってて、そこで会社や業務の概要、採用フローについてお話ししています。

▲2020年(2022年卒)の新卒採用フロー

――1次面談のあとの選考が二手に分かれているのはなぜですか?

越山:もともとタンバリンの新卒採用は、インターン参加必須でした。けれど新型ウイルス感染対策でフルリモートになり、それが難しくなってしまいました。

そこで課題提出というフローを設けたんですけど、学生さんからは「インターンに参加したい」という要望も多くて。オンラインで何かできないかと考えた結果、この2つになりました。なお、短期インターンは第1回目を2020年9月8日〜10日に実施します。第2回を9月下旬に、その後も定期的に開催したいと思っています。

もうひとつ、まだ選考に進むかは決められないけどタンバリンに興味があるなーという方には、選考ではなくイベントとしての1dayインターンをお勧めしています。

8月上旬に初めてオンラインで開催し、以前と同じモブプロにチャレンジしてもらいました。オンラインで上手くいくかは手探りでしたが、実施してみるとモブプロの特性もあって結果的にオフラインよりスムーズに。

参加者からも「共同でプログラミングをするのが初めてで、いい体験だった」といったポジティブなメッセージを多くもらっていて、満足度の高いイベントになったのかなと思っています。運営側としても、オンラインでもインターンシップが開催できるという自信に繋がりました。

1dayインターンも今後定期的に開催していく予定です。興味を持ってくれた学生さんは、ぜひタンバリンの公式Twitterをフォローしてもらえると嬉しいです!

――2次と最終の間に座談会があるのが面白いなと思いました。

越山:基本的に全てオンラインで完結していると、オフラインでインターンに参加してもらっていた頃より、社内の雰囲気やカルチャーを肌で感じてもらう機会がどうしても少ないんですね。

もちろんオンライン説明会でそのあたりもお話していますが、それだけでは不十分。学生さんもいろいろな面からタンバリンを知った上で、入社したいかどうか判断してほしいので、座談会という形式で若手のエンジニアメンバーと交流する場を座談会として設けました。

▲座談会のアジェンダ

座談会は自己紹介から始まり、ざっくばらんに学生さんとメンバーが本音で話せるように工夫しています。自己紹介はあえてみんな同じ形式で、ライフラインチャートを作成。学生さんにとっても、自分の歩んだ人生について振り返ってもらう機会になっているようです。

▲採用・広報チーム 荻田のライフラインチャート

学生さんへ

――では最後に、どのような学生さんがタンバリンの仲間になってくれると嬉しいですか?

狩野:技術が好きな人、ものづくりで相手に喜んでもらうことを楽しめる人、課題解決に楽しみを見出せる人に仲間になってほしいですね。自分が大切にしている考えや想いを面談で語ってくれるとすごく嬉しいです!

越山:タンバリンはチーム開発の会社なので、ひとりよりもチームみんなで何かを作るのが楽しいと思える人なら充実したエンジニアライフを過ごせると思います。

狩野:あとオンラインで面談していると、たまにスーツを着て参加してくれている方がいるんですが「私服で参加してください」と事前アナウンスしている通り、本当に私服でOKなので安心してくださいね(笑)。

越山:私もかつて就活生の時そうだったように選考という場ではとても緊張してしまうと思うのですが、タンバリンでは「一方的に面接する」ということはありません

私たちは「どんな人なんだろう」と学生さんを知ろうとするのと同じように、学生さんには「どんな会社なんだろう」と見てほしい。「フラットにお互いを分かり合うためにお話しする」という感覚でぜひ来てほしいですね。

狩野:皆さんにお会いできるのを楽しみにしているので、ぜひオンライン説明会に参加してみてくださいね!

★タンバリンのオンライン説明会は下記から参加できます。少しでも興味を持ってくださった方はぜひお申し込みください!

新卒採用
オンライン会社説明会 | 新卒エンジニア大募集!in東京&大阪
―「つくる」にこだわる、「できる」を増やす― タンバリンは、Salesforceなどのクラウドサービスを活用し、最良のプロダクトやサービスを妥協なく「つくる」ことで、企業のデジタルシフトに貢献する会社です。 プロダクトづくりはもちろん、集客やマーケティング、ローンチ後の運用、組織づくりなど。さまざまな要件に紐づいたプロジェクトで、メンバーの「できる」を増やします。 【特徴/強み】 当社は老舗デジタルエージェンシー「TAM」から独立したスタートアップ企業です。プロジェクト毎にチームから選抜されたメンバーが結集しています。 クラウドインテグレーション部では、Webやモバイルサービス、ECサイトなどを中心にIoTやAIを搭載したサービス開発を行う部門。東京開発チームと大阪開発チームがあります。 ▼タンバリン開発ブログ/技術はもちろん、組織・チーム、ツール、プロジェクなど幅広いテーマで更新中 https://developers.tam-bourine.co.jp/ タンバリンでは、新しい技術に挑戦して人の役に立つものづくりを追求したい、そんな志を持った新卒エンジニアを募集しています! 「つくる」に精一杯こだわって、「できる」を一緒に増やしていく、タンバリンのメッセージに共感された方はぜひタンバリンの新卒採用オンライン説明会にご参加ください!
株式会社タンバリン

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タンバリンは、クライアントのビジネスの「デジタルシフト」をサポートしている会社です。 具体的には、Salesforceなどのクラウドサービスを活用したWebサービス、Eコマース、モバイルアプリの開発を手掛けています。 【Let’s PARTY!最高のチームになろう】 社内メンバーはもちろん、クライアントや外部パートナーも一緒に課題を解決するチームであると考えている私たち。この想いを集約したメッセージが「Let’s PARTY!」です。パーティ=仲間で『仲間になろう!』という呼びかけと、プロジェクトが成功したときはハイタッチでもするくらいパーティみたいに盛り上がって一緒に達成感を味わおうという想いのダブルミーニングです。1つのチームとして仕事をしているからこそ、単に依頼された開発をするだけではなく、本質的な課題解決をゴールとしてプロジェクトに取り組んでいます。 【コンサルティング要素を強みとした開発】 Salesforceなどのクラウドプラットフォームをベースに開発することで、従来のスクラッチ開発よりもスピーディーに良質なプロダクトやサービスを作ることができます。その分、クライアントの課題発見やコンサルティングに時間を使い、「何を・どう作るか」という設計部分から担うことをタンバリンの強みとしています。 ▼目まぐるしい時代の変化に対応しながらサービスインテグレータとして生き残る秘訣 https://note.com/8120001123887/n/nb7a43b00daa3?magazine_key=m7338b08ddd48
株式会社タンバリン


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