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創業メンバー女性第一号。”なんでも屋” を経てママとしてTAPPに戻ってきた本音。

人事部 採用広報 田中 葵

がむしゃらに働き続けた駆け出しの営業時代から母親になるまでの心境の変化やTAPPでの働き方について。”家庭あっての仕事” でも "熱を持って仕事をする" 毎日が充実できる働き方を叶えました。

◆TAPP入社までのストーリー

高校卒業後、大好きな洋服・雑貨に携わる仕事がしたいと思い新卒でアパレル会社に入社。メンズセレクトショップに配属され店長代理と全国2位の売り上げを経験しました。4年目になったとき売っても売っても上がらない給料と周りのキャリアアップ思考の乏しさに身を置いていることが苦しくなり、転職を決意。母子家庭で育った私は母親にどうしても親孝行がしたく「1000万プレーヤーになる!」と心に決めて "なんとなく稼げそう" だと思った某不動産会社に営業として入社を決めたんです。電話営業を毎日300本以上掛け、アポイントが取れたお客様に何時だろうが何処だろうが会いに行き、不動産知識もゼロだった私は朝9時半から夜23時まで会社にいてリストをつくり帰ってきてからも2時まで勉強をする。営業中はアポが取れない日は上長に机を蹴られたこともありましたね(笑)やり方も古いし合理的ではないけれど、今思えばそれでも頑張ってましたね。そのときはとにかく自分の手で稼ぎたかったんです。

そんなとき知り合いの紹介で山地社長と出会い、初めてお話してほんの数分で一緒に働きたいと言ってくださいました。なんの実績もない私を拾ってくれたその根拠はそのときほんと謎でしたが、採用しようと思う決断力がすごいなと思いました(笑)ボロボロになるまで働いていた私に「もっと合理的なやりかたがある」「会社を一緒に会社を大きくしてほしい」「今の会社を辞めることができるならうちにおいで」と。TAPPが掲げるVisionと新しい考え方が、ほかの不動産会社には絶対ないところだとすぐに惹かれました。次の日にはその会社を無理矢理辞め、その日の午後にTAPPに出社しました(笑)自分の決断力と勢いにもびっくりです(笑)

◆TAPPでの実績

営業としては4か月ほどの勤務でしたが2名のお客様に3件お付き合い頂きました。今ほどインバウンドビジネスも確立しきっていない中、当時セミナーの開催回数も月2回ほど。集客ができなければ商談できるお客様もなかなか増やせず、紹介営業や電話営業、交流会などでも動いたりものすごく必死でした。当時は役員含めて計6人しかいなかったので先輩に利益を補填してもらうことなんて考えちゃいけないと思って、とにかくがむしゃらに働いていましたよ。

◆携わった業務

夏頃に中途採用を始めたんですが、当時人事部なんてものはないので唯一の女性だった私が採用ページを担当していました。私自身が面接官をしたり社長のスケジュールを管理して面接日の予定を組んだり、転職者とのメールのやり取りも随時行い営業で自分の数字に追われながらだったのでそれはそれは大変でした(笑)そして妊娠が発覚したころには営業を下り、バックオフィスで営業企画部としてセミナー運営のサポートを行いました。スライド資料を作ったり、講師のFPの方と打ち合わせをしたり、そして女性向け不動産投資セミナーでは私が講師やったりもしました。TAPPでこれだけの業務に携わった "なんでも屋" は私くらいですかね(笑)それでも、何もないところから1から創ることは楽しくて非常に充実していました!

◆ベンチャー企業で初めての産休へ

妊娠8か月まで営業企画部として働いていましたが、正直キャリア志向だった私もどこかで "母体では働き方に限界がある" ということを実感していました。仕事は好きだけれど、自分の考え方もがらりと変わって "仕事あってのプライベート" から "家庭あっての仕事" に。産育休を取得した実績がない会社でしかもこれからどんどん成長していくベンチャーで、取得できるイメージが湧きませんでしたし1年後に私自身が子供を預ける覚悟もできるか分からない。そんなふわっとした気持ちのまま正直な思いを社長に話すと「その時になっても任せたい仕事はたくさんあるから、1年後でも2年後でも、落ち着いてまた一緒に働きたいと思ってくれたら戻っておいで」と言ってくださったんですよね。また働くとしたらこの会社だなと思いました。安心して産休に入ったのを覚えています。

◆TAPPに復帰しようと思った理由

単純に、育児休暇中にも噂で聞いていた急成長を見てみたいと思いました!「自分で育てたい意識」が強かったので育休延長も考えましたが、息子と一緒に遊んできたお友達のお母さんも時代的にみんな育休中で、当たり前のように春から仕事復帰していく。自分の子も一緒に遊んでた友達がみんな保育園に行ってしまって取り残されるのって寂しいんじゃないかなあと思うようにもなりました。多少私とは離れても、たくさん遊べる環境があったほうが楽しいかもしれないなと感じたのが仕事復帰の背中を押してくれたんですよね。あとは、産休前の社長の言葉が1番大きいです。復帰しても居場所を与えてくれると信じバックオフィスとしての復帰希望のご連絡をしました。

◆復帰後のTAPPは

渋谷に移転をし立派なオフィスを構えたところで時が止まっていたのでびっくりですよ!人数も50名になっていてフレッシュな新卒も採用していて、新規事業はたくさんできていて部署も確立されていてきちんと役職も組織化している。働き方も代休制度などの仕組み化がきちんとされていますし、社内システムも教育フローもマニュアル化され営業に必要な資料は必要に応じてデジタル化されていて。なによりセミナー開催・集客が充実していて完全インバウンドビジネスと言えるまでになったのが感動です!田町の16平米しかない小さなオフィスで働いていたときを思い出せないくらい…。たった1年3か月だと思っていたんですけどね。TAPPのスピード感には復帰して改めて驚かされました。

◆ワーキングママの働き方について

復帰するからには、今まで通り熱を持って取り組むことは当たり前なんですが "無理して働く" ということは親子共にストレスになるので "時間の使い方" に関しては時短勤務という形で融通利かせて頂きました。働くにあたって、母親として子供と関わる時間は私にとって譲れないポイントだったんです。ライフワークバランスという言葉もありますが、私はバランスというより全てを充実させるというイメージです。息子もまだ1歳になったばかりなので急な欠勤や早退でご迷惑お掛けしてしまうこともありますが、周りに頼りながら仕事を進めています。仕事は休めても母親は365日24時間休めないですし、だからといって仕事をあけてしまうことはものすごく責任も感じますし。ほんとワーキングママって毎日複雑な気持ちを抱えながら仕事してるんですよね。でもバックオフィスで人事に配属して頂いて、会社の中心を見ながら自分の裁量で仕事ができる環境を与えてくれた会社には感謝しています!私も今後産育休取得して復帰される方のために、女性や働くお母さんが働きやすいフィールドの基盤を今から作っていこうと思っています。


◆田中 葵(タナカ アオイ)1994年11月25日生まれ 趣味:息子、カラオケ

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