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WEBマーケティング部 エグゼクティブディレクター 五十嵐 永佳
マーケティング業界歴15年。突如TAPP実力派メンバーの仲間入りをした五十嵐さんは、TAPPのウォンテッドリーページを入り口に入社を決意してくれた。大手企業で実績を重ね数々の "クリエイティブ" を生み出してきた大物マーケッターのVisionとは?人事部小林との対談です。
Q.TAPP入社までの経緯を教えてください!
もともとはアパレル業界で、デザイナー/パターンナーとして働いていたのですが、時代の流れもありその後、Web業界に転職しました。それからは、制作会社で長く経験を積み、その経験を買われ前職ではオウンドメディアの立ち上げに従事し、ある程度の結果を出す事が出来たんですよ。日々の運用でSEOだ、マネタイズだ、コンテンツマーケだとずっと考える日々だったのですが、どんどん欲が出てきて扱う金額が大きいビジネスに行きたいなと思うようになって来たんですよね。
そして、メディアの運用と並行して会社のWeb系のプロジェクトにも部署を越え横断的に担当し、ブランディングも担当するようなっっていった時、まだやったことのないSNSアカウントを一通り作成したんです。そんな時にウォンテッドリーのTAPPの募集がたまたま目に留まった事が運命の出会いでした(笑)
Q.TAPPを選んだのは何故ですか?
まず、ウォンテッドリーの募集ページを見た時に、不動産事業の会社なのにやけにクリエイティブよりな印象を受けたんですよね。それでどんどん読み進めるうちに、スタートアップに近い形でディレクション領域を担当出来る事、会社規模がまだまだ小さいので会社の成長に寄与出来る事、粗削りでも若さゆえの勢いと可能性を感じたからです。そして、今までの会社はある程度の規模だったので、業務スピードに不満を感じる事が多々あった為、TAPPがスピード感を持って仕事が出来るかがキモでした。
実際、応募してから5日後に初めて小林課長と面談をして、話のスピード、応対の相性が良かったのか1時間半も話し込んでしまいました。翌日には取締役との面接、さらにその翌日は内定を頂けたので、その判断力からTAPPではスピード感を持って仕事に取り組めるんだなと実感しまた。また、今までの自分の経験を活かしたクリエイティブで集客に貢献し、結果、契約に繋がった時に動く売上が大きいことにやりがいを感じれるのも大事な魅力でした。
Q.今後やりたいことはありますか?
中期的にはオウンドメディアの立ち上げを行いコンテンツマーケティングで新規顧客の創出、集客が出来る基盤を作りたいというのが今の思いです。立ち上げてからは、広告収入以外にメディアの収益だけで独り立ち出来るサービスを展開し、メディア事業部が作れればと。また、メディアに接触したユーザーの趣味・嗜好等の情報を蓄積しデータマイニング出来るシステムも開発し、次のサービスへの展開に繋げられればとも考えています。今、考えているのは不動産テックの領域で、Web、アプリベースのサービスを展開して第二、第三のWebサービスの事業を作りたいと考えています。
Q.TAPPがこういうふうに変わっていったらいいなと思うことはありますか?
そうですね~。今よりももっと自分の職種以外の仕事を理解して、異職種間で協力というか、高めあえる雰囲気の会社になれればと思っています。そして、TAPPという会社が不動産業界で営業力、マーケティング、Webの領域でNO.1と言われるような会社になって行けたらと思います。
Q.五十嵐さんが思うTAPPの魅力ななんですか?
なんと言っても、スピードじゃないでしょうか!TAPPの理念であるValueである「ワクワクする」を「すぐやる」「やりきる」を実行出来ている事だと思います。本当、毎日、スピード感を持ってやり切れるプロフェッショナルな人が多く、常により良くなるようにPDCAを自然に回している人が多く毎日、新しい事に取り組んでいるような気持ちになります。
Q.今後、どんなメンバーと働きたいですか?
感覚に頼らず数値を分析し、課題を見つけ出し改善出来る人ですね。いわゆる、ロジカルシンキングが出来る人で、自分自身で常に高みを目指して仕事をしている人です。クリエイティブでも何でも数字という結果が出るものなので、ビジネスマインドを持っている事が重要で、デザインを作る上でもどんなUI/UXにしたら目標値を達成できるか、システムであればどんな機能を開発したら使い勝手が良くなり、目標値を達成出来るかという視点で考えられ、両職種ともお互いの領域に意見を言い合える事が大事だと考えています。
Q.最後に!お休みの日は何をしていますか?
平日はPCと向かい合って根詰めて考え事をしているので、休日は仲間とバイクでツーリングして、ツーリング先でキャンプをして、酒を浴びるように呑んでリフレッシュしています。あ、酒は平日でも呑んでますね(笑)